プレスリリース
【BtoBコンテンツ"企業規模ミスマッチ"実態調査】 中小・大企業ともに約9割が「規模の合わない資料」を途中離脱、導入見送りにも直結する実態が明らかに
〜企業規模別コンテンツの整備が、BtoB購買体験の改善に不可欠〜
ワンストップでリサーチデータマーケティングを実現する「リサピー®️」(https://ideatech.jp/service/research-pr )は、自社で利用する製品・サービスの情報収集や導入検討に携わっており、過去1年間で各社の製品紹介資料や導入事例などを定期的に調べている方124名を対象に、BtoBコンテンツにおける"企業規模ミスマッチ"の実態調査を実施しましたので、お知らせいたします。

- 01|BtoBコンテンツの情報収集・導入検討担当者の約9割が「企業規模が合わない」と感じ資料を離脱した経験あり
- 02|導入見送り理由の1位は中小・大企業ともに「費用が高額」で約6割、「事例が見つからない」は大企業が中小企業より19.5ポイント高い結果に
- 03|「企業規模別データが意思決定の参考になる」との回答は中小企業・大企業ともに9割以上が有用性を認識
■調査概要
- 調査名称:BtoBコンテンツにおける"企業規模ミスマッチ"の実態調査
- 調査方法:IDEATECHが提供するリサーチマーケティング「リサピー®︎」の企画によるインターネット調査
- 調査期間:2026年2月17日〜2月25日
- 有効回答:自社で利用する製品・サービスの情報収集や導入検討に携わっており、過去1年間で各社の製品紹介資料や導入事例などを定期的に調べている方248名(中小企業:124名、大企業:124名)
※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。
≪利用条件≫
1 情報の出典元として「リサピー®︎」の名前を明記してください。
2 ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、下記リンクを設置してください。
URL:https://ideatech.jp/service/research-pr
■「企業規模が合わない」と感じ資料を離脱した経験、中小企業では92.7%に上り大企業(87.1%)を5.6ポイント上回る結果に
「Q1. 過去1年間で、業務で利用する製品やサービスに関する資料を読んでいて、「自社の企業規模には合っていない」と感じ、読むのを途中でやめたことはありますか。」と質問したところ、中小(n=124)は**「はい」が92.7%、「いいえ」が4.0%、大企業(n=124)は「はい」が87.1%、「いいえ」が11.3%**と回答しました。

■ミスマッチを感じたポイント、中小企業は「導入に必要な人員や体制」が最多で58.3%、大企業は「事例の企業規模の違い」が最多で57.4%
「Q2 過去1年間で、業務で利用する製品やサービスに関する資料を読んでいて、「自社の企業規模には合っていない」と感じ、読むのを途中でやめたことはありますか。」と質問したところ、中小(n=115)は「導入に必要な人員や体制が自社の規模に見合わなかった点」が58.3%で最多、大企業(n=108)は**「掲載されている事例の企業規模が自社と大きく異なっていた点」が57.4%で最多**が最多の結果になりました。

■「操作が複雑すぎて対応に時間がかかる」や「気軽なスモールスタートが許可されていなかった」との指摘も
「Q3. Q2で「わからない/答えられない」以外を回答した方にお聞きします。Q2で回答した以外に、「自社の企業規模には合っていない」と感じたポイントがあれば、自由に教えてください。」と質問したところ、中小(n=114)はシステムが想定する業務手順と、現場の実際の運用が乖離している。操作が複雑すぎて対応に時間がかかる。」、大企業(n=108)は「今回は気軽なスモールスタートが許可されていなかったので、どれを見ても手を出しづらかった面はあります。」と回答を得ることができました。
<自由回答・一部抜粋>
<自由回答・一部抜粋>
<中小(n=114)>
・システムが想定する業務手順と、現場の実際の運用が乖離している。操作が複雑すぎて対応に時間がかかる。
・合理的な選択肢であっても、値段が高いと経営層に受け入れられない。
・良い商品であるとは思われるが、零細中小企業には向かず、商品のターゲットが明らかに異なると思われた。
・連携規模のスペックが大きすぎた。
・導入効果が自社の要件と合っていない。
<大企業(n=108)>
・今回は気軽なスモールスタートが許可されていなかったので、どれを見ても手を出しづらかった面はあります。
・対象にしている企業規模と自社の規模がかなり違い、求める機能が得られないと判断
・監視カメラのシステム導入において、人物検索までを導入するか規模にあわないと思った
・自社の目標としている内容に見合っていないと感じた事や、知りたい情報の量が少ないと思う機会が多かったから。
・初期費用の高さや、ランニングコストのパフォーマンス
■ 中小企業・大企業担当者の約9割が、企業規模を理由に施策・ツールの導入を見送ったと回答
「Q4. お勤め先の企業規模(リソース・人数・体制など)を理由に、検討していた施策やツールの導入を見送った経験はありますか。」と質問したところ、中小(n=124)は「はい」が90.3%、「いいえ」が8.1%、大企業(n=124)は**「はい」が86.3%、「いいえ」が11.3%**と回答しました。

■ 導入を見送った理由の第1位「費用が高額」は中小・大企業ともに約6割、「事例が見つからない」は大企業57.9%が中小企業38.4%を19.5ポイント上回る
「Q5. Q4で「はい」と回答した方にお聞きします。導入を見送った理由を教えてください。(複数回答)」と質問したところ、中小(n=112)は「自社の予算規模に対して費用が高額だったから」が58.0%で最多、大企業(n=107)は**「自社の予算規模に対して費用が高額だったから」が57.9%で最多**が最多の結果になりました。

■導入検討担当者が「参考になる」と感じた要素は、中小・大企業ともに「同じ業界・業種の企業事例」が約5割で第1位
「Q6. 製品やサービスの導入事例や関連資料を読んで、「これは自社にも参考になる」と感じた際、その判断に影響した要素を教えてください。(上位3つまで回答可)」**と質問したところ、中小(n=124)は「同じ業界・業種の企業だったこと」が47.6%で最多、大企業(n=124)は「同じ業界・業種の企業だったこと」が48.4%で最多が最多の結果になりました。

■約9割が「企業規模別データが意思決定の参考になる」と回答し、有用性を実感
「Q7. 業務で参考にする調査レポートや資料に「企業規模別」のデータがあると、お勤め先での意思決定の参考になると思いますか。」と質問したところ、中小(n=124)は「非常にそう思う」が50.0%、「ややそう思う」が42.7%、大企業(n=124)は「非常にそう思う」が57.3%、「ややそう思う」が36.3%**と回答しました。

■企業規模別データが参考になる理由、中小・大企業ともに「社内説明・稟議の説得力が増す」が約7割に上る
「Q8. Q7で「非常にそう思う」「ややそう思う」と回答した方にお聞きします。企業規模別のデータがあると参考になると思う理由を教えてください。(複数回答)」と質問したところ、中小(n=115)は「社内への説明・稟議資料として説得力が増すから」が69.6%で最多、大企業(n=116)は**「社内への説明・稟議資料として説得力が増すから」が69.8%で最多**が最多の結果になりました。

■納得感が高かった資料の特徴第1位、中小企業は「少人数でも導入できる方法の提示」で61.3%、大企業は「自社規模に合った価格感」で57.3%
「Q9. これまでに読んだ製品・サービス関連の資料の中で、「自社の規模に合っている」と感じ、納得感が高かったものの特徴を教えてください。(複数回答)」と質問したところ、中小(n=124)は「少人数・限られたリソースでも導入できる方法が示されていたこと」が61.3%で最多、大企業(n=124)は**「自社規模に合った価格感や費用事例が記載されていたこと」が57.3%で最多**が最多の結果になりました。

■「少額・少人数でも確実に運用できる商品であると感じた」や「大規模ユーザーが十分に使いこなしていることが大前提」などの声も
**「Q10. Q9で「わからない/答えられない」以外を回答した方にお聞きします。Q9で回答した以外に、「自社の規模に合っている」と感じた資料の特徴があれば、自由に教えてください。」**と質問したところ、少額の費用で、かつ、少人数でも確実に運用できそうな商品であると感じられた。」「大規模ユーザーが十分に使いこなしていることが大前提です」などの回答を得ることができました。
<自由回答・一部抜粋:中小企業>
・同業の例があった時
・事業形態が同じ会社が導入している。
・費用と業種として具体的な例があればと思う。
・費用対効果がイメージしやすい。バージョンアップによりすぐに使えなくなる恐れがない。
・具体例が相談する内容に近いためイメージがしやすかった
・少額の費用で、かつ、少人数でも確実に運用できそうな商品であると感じられた。
<自由回答・一部抜粋:大企業>
・想定はスモールスタートで、効果を確認できてからの展開を考えていたから、アカウント数の伸張について記述があるものは参考になった。
・大規模ユーザーが十分に使いこなしていることが大前提です
・生成AIの活用事例が事業規模に合っていたこと
・知りたい情報の量が多かったことや、自社の希望とする業務の流れや進め方におけるサポートの具合が良いと感じたこと。
・導入事例で具体例に同等規模の企業事例があった
■まとめ
今回は、自社で利用する製品・サービスの情報収集や導入検討に携わり、製品紹介資料や導入事例等を定期的に調べている方248名を対象に、BtoBコンテンツにおける"企業規模ミスマッチ"の実態調査を実施しました。その結果、中小企業の9割以上が「企業規模が合わない」と感じ資料を途中で離脱した経験を持つことや、企業規模別データが意思決定の参考になると中小・大企業ともに9割以上が回答していることが明らかになりました。
まず、「企業規模が合わない」と感じて資料を離脱した経験は中小企業92.7%・大企業87.1%に上りました。ミスマッチを感じたポイントは中小企業では「人員・体制の不一致」(58.3%)が1位、大企業では「事例の企業規模の違い」(57.4%)が1位と異なります。企業規模を理由に導入を見送った経験は中小企業90.3%・大企業86.3%で、見送り理由の1位は両者ともに約6割が「費用が高額」と回答しました。「自社規模に合った事例が見つからない」は大企業57.9%に対し中小企業38.4%と19.5ポイントの差が見られます。企業規模別データが意思決定の参考になると回答した割合は中小企業・大企業ともに9割以上で、参考になる理由の1位は両者ともに「社内説明・稟議の説得力向上」(中小69.6%・大企業69.8%)でした。
本調査から、BtoBコンテンツにおける企業規模のミスマッチが、中小・大企業を問わず資料の途中離脱や導入見送りの主要因となっていることが示されました。課題の内容は企業規模によって異なり、中小企業では体制・人員面での実現可能性、大企業では同規模の導入事例の有無が意思決定に大きく影響しています。企業規模に応じたコンテンツ設計が、BtoBマーケティングにおける購買体験の改善と成果向上に不可欠です。
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会社名 :株式会社IDEATECH(アイデアテック)
代表者 :代表取締役社長 石川友夫
所在地 :〒107-0062 東京都港区南青山2丁目11番17号 第一法規ビル3階
設立日 :2010年2月
事業内容:①IDEAコンテンツ事業
・リサーチデータマーケティング「リサピー®︎」
・レポートマーケティング「レポピー®︎」
・ソートリーダーシップマーケティング「ハクピー®︎」
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②IDEA PR事業
・PR戦略コンサルティング「PR-GROWTH」
・PR内製化支援「IDEA PR houseAI」
・LLMO戦略コンサルティング
③IDEAマーケティング事業
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