報道関係者各位
    プレスリリース
    2026年2月5日 10:00
    医療法人医誠会

    体への負担に配慮した婦人科手術を学ぶ医療講座開催

    若い女性にも多い子宮筋腫や卵巣嚢腫などの治療選択肢

    医療法人医誠会(本社:大阪府大阪市、代表者:谷 幸治)は、2026年2月18日、体への負担に配慮した良性婦人科疾患の治療をテーマとした医療講座を開催します。婦人科疾患の手術は近年進歩を続けており、身体的な負担を抑えた治療法が選択されるようになっています。本講座では、婦人科医が良性疾患を中心に、手術治療の考え方や選択肢について分かりやすく解説します。

    女性のライフステージに関わる良性婦人科疾患

    良性婦人科疾患は、年齢を問わず女性が経験する身近な健康課題です。卵巣嚢腫は比較的若い世代にもみられ、子宮筋腫や子宮腺筋症は30代から40代の女性に多く、日常生活や仕事への影響が生じることもあります。
    一方で、手術と聞くと、身体への負担が大きいという印象を持たれがちですが、医療技術の進歩により、治療の選択肢は大きく広がっています。低侵襲な手術方法の導入により、回復までの期間や生活への影響に配慮した治療が可能になりつつあります。
    こうした背景から、婦人科疾患に関心のある女性にとって、治療法を正しく知ることは、将来の選択を考える上で重要な意味を持っています。
    治療法の一例として、 vNOTES(経腟的腹腔鏡手術)や過多月経の治療に対してMEA(マイクロ波子宮内膜アブレーション)など腹部を切らない手術方法について紹介します。それぞれの手術がどのような疾患に用いられるのか、治療選択の際に考慮される点は何かといった基本的な考え方を、動画を交えて分かりやすく伝えます。

    概要

    ■テーマ:「体への負担に配慮した良性疾患の治療 知っておきたい婦人科手術の選択肢」
    ■日時:2026年2月18日(水) 14:00~14:30
    ■会場:i-Mall(医誠会国際総合病院)SOUTH WING ISEIKAI lounge さくらテラス2階サロン
    アクセス https://www.mirai-process.org/event_venue.html#map
    ■講師: 医療法人医誠会 医誠会国際総合病院 婦人科 渡辺 正洋 医師
    ■内容:婦人科疾患の手術は近年大きく進歩し、体への負担を抑えた治療が可能になっています。本講座では、良性の婦人科疾患を中心に、医誠会国際総合病院で行っている様々な手術治療について解説します。若年女性に多い卵巣嚢腫、30~40代に多い子宮筋腫・子宮腺筋症などを例に、vNOTES、MEAなどの治療の選択肢について、動画も交えながら分かりやすくお伝えします。
    ■参加費:無料
    ■予約:参加申込は不要ですが、席を確実に確保されたい方はご予約ください。
    https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc86-s4cOYkFBUirZJnc4TNwk_jBaolcE7SBPG3kUsAqHzOww/viewform?pli=1

    医療法人医誠会

    医療法人医誠会は1979年に大阪市で創立され、ホロニクスグループとして大阪を中心に全国で病院、クリニック、介護老人保健施設などを運営しています。医誠会国際総合病院は46診療科、総職員数1,971名の体制※で、低侵襲治療、先進・先制医療、医療DX、生成AI、本格的タスクシフト・タスクシェア、中央管制システム導入に取り組み、先進的かつ国際標準の総合病院を目指しています。地域医療に貢献するとともに、2024年12月にはJCI認証を取得、国際医療ツーリズムにも挑戦します。また、救急医療では、24時間365日の体制で3次救急を目指して救急医療を提供、必要に応じて各診療科が支援する救急医療体制をとっています。救急車6台(ドクターカー4台・救急車2台)、医師9名、看護師30名、救急救命士25名で、「断らない救急」「待たせない救急」をスローガンに、様々な救急患者さんを受入れ、重症度によって医師・看護師が同乗しお伺いする救急救命士3名体制の医誠会「病院救急」搬送システムで広域医療に取り組んでいます。※ 2025年4月現在