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プレスリリース
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2015年6月22日 10:30
ホーメルフーズ
世界的な加工肉食品ブランド「ホーメルフーズ」が、 未輸入製品の試食会とセミナーを6月24日に開催
アメリカに本社を置く世界的な加工肉ブランド「ホーメルフーズ」が、食品業界関係者を対象とした「東京ショーケース」を、2015年6月24日(水)に開催すると、ホーメルフーズインターナショナル セールス&マーケティング シニアマネージャー ヒルダ・トレンティーノが発表しました。
アジア太平洋地域の代表を務めるスウェン・ニューフェルドも上海より来日し、グローバルな食品企業としての世界戦略や、安全対策を含む最先端の食品生産テクノロジーなどについて詳しくご説明するセミナーを実施します。
セミナーのあとは、日本への未輸入製品9種を含めた11種の試食会をご用意しています。ランチョンミートのトップブランド「スパム」の製造元であるホーメルですが、今回はグローバルな食のトレンドであるバーベキューメニューやメキシコ料理などを反映した、さまざまなタイプの製品をご賞味いただけます。
ホーメルフーズの東京ショーケースは、日本の豊かな食生活の未来を垣間見る貴重な体験となります。
■スウェン・ニューフェルド Swen Neufeldt
1996年よりアラバマ州バーミングハムでホーメルのセールスレップとして活動を始め、同社食品部門で地域本部長、製品本部長、グループ製品本部長などの要職を歴任。2010年よりアジア太平洋地域の代表を務め、同地域における安全で美味しい米国産加工肉食品の普及を推進している。
■東京ショーケース開催概要
日時 :2015年6月24日(水)
セミナー:14:00~15:15(13:30開場)
試食 :15:15~16:00
会場 :FMIショールーム 東京都港区麻布台1-11-9 CR神谷町ビル1階
後援 :米国食肉輸出連合会(USMEF)
■ホーメルフーズとは
1891年創業のホーメルは、120年以上にわたって安全で美味しい食品を世界中に供給してきた、加工肉のトップブランドです。世界10大加工肉メーカーのひとつであり、日本でもランチョンミート「スパム」などの人気製品で親しまれています。
ミネソタ州オースティンの本社工場をはじめ、14の主要な製造拠点で従業員20,000人以上が生産に従事し、豚肉製品だけで1日35,000頭分以上という安定した供給力を保持。「トゥルー・テイスト・テクノロジー」(高圧滅菌)の先端技術開発で、添加物を控えながら美味しさも長持ちする製品を提供しています。世界基準の安全と品質でフードサービスに貢献し、フォーブス誌およびフォーチュン誌の全米優良企業番付に名を連ねています。