報道関係者各位
    プレスリリース
    2026年1月24日 10:00
    マンションリサーチ株式会社

    三井不動産のブランドマンション徹底比較 ― パークホームズ/パークコート/パークマンションの魅力を可視化 ―

    東京都23区で「10年間価格相場上昇」し続ける3大ブランドの供給戦略と市場評価

    マンションリサーチ株式会社(本社所在地:東京都千代田区神田美土代町5-2、代表取締役社長:山田力) は、マンション市場の長期的な変化を把握するため、全国14万3,000棟のマンションデータを公開している「マンションナビ」 の保有データを用いて、三井不動産が展開するブランドマンション「パークホームズ」「パークコート」「パークマンション」の資産性を独自比較分析し、公開しました。

    本調査のポイント

    1.三井不動産が展開する3ブランドパークホームズ/パークコート/パークマンションの明確な役割と供給戦略
    2.過去10年で全ブランドの価格相場が約2倍〜2.5倍に上昇
    3.「パークマンション」の圧倒的な希少性と市場価値

    調査背景

    近年のマンション市場において、ブランドごとのコンセプトや立地選定基準の違いは、資産価値形成に大きな影響を与えています。
    本調査では、三井不動産の主力3ブランド「パークホームズ」「パークコート」「パークマンション」を対象に、マンションナビが保有する全国14万3,000棟のデータを活用し、東京都23区内の立地分布・価格推移・スペックを比較分析。
    その結果、各ブランドが中古市場においてどのように評価され、資産価値を維持・向上させているのか、その“資産価値ライン”を明らかにしました。

    調査概要

    調査期間:2016年12月〜2025年12月(過去データは2016年~現在を対象)
    データ出典:三井不動産公式サイト、マンションナビ
    調査機関:マンションナビ(https://t23m-navi.jp/
    調査対象:三井不動産が展開するマンションブランド「パークホームズ」「パークコート」「パークマンション」
    調査対象エリア:東京都23区全域
    調査対象物件:パークホームズ月島二丁目/パークホームズ東陽町/パークコート赤坂桜坂/パークコート本郷真砂/パークマンション檜町公園/パークマンション三田綱町ザフォレスト
    調査方法:各物件の価格推移・平米単価・賃料・管理費・修繕積立金・立地特性をもとに、ブランドごとのポジショニングと資産性を分析。ブランド間の資産価値ラインを定量・定性的に比較評価。

    「パークホームズ」「パークコート」「パークマンション」ブランド戦略と立地特性

    三井不動産のマンションブランドは、ターゲットや立地特性に合わせて役割が明確に分けられています。
    今回の調査では、主力となる以下の3シリーズについて分析を行いました。

    パークホームズ

    幅広いエリアで需要に応えるスタンダードモデル

    図1:23区内のパークホームズ所在地(2026年1月 マンションナビ調べ)
    図1:23区内のパークホームズ所在地(2026年1月 マンションナビ調べ)

    三井不動産のスタンダードクラスに該当し、一般的なマンション売買需要に応えるため、東京23区全域に幅広く展開されています。 利便性の高いエリアや住環境の良いエリアなど、一定以上の条件が揃っている場所に建設されており、不動産業界最大手ならではの高い品質を実現しています。

    パークコート

    都心一等地に佇むハイグレードシリーズ

    図2:23区内のパークコート所在地(2026年1月 マンションナビ調べ)
    図2:23区内のパークコート所在地(2026年1月 マンションナビ調べ)

    パークホームズよりも供給戸数が少なく、千代田区・渋谷区・港区などの都心部に集中して展開されています。 三井不動産の顔ともなるブランドであり、立地選定基準が厳格化されているため、一等地と呼ばれるエリアを中心に分譲されているのが特徴です。

    パークマンション

    最高峰の立地と仕様を誇る最上級シリーズ

    図3:23区内のパークマンション所在地(2026年1月 マンションナビ調べ)
    図3:23区内のパークマンション所在地(2026年1月 マンションナビ調べ)

    三井不動産の最高峰シリーズであり、一等地の中でも特に優れた場所のみに建築されています。 2026年1月現在、東京23区内に存在するパークマンションは18棟のみ。2017年の「パークマンション檜町公園」以降、新たな供給が行われていないことからも、その立地選定基準がいかに厳格であるかが分かります。

    東京都23区の価格推移から見る「ブランド力の持続性」

    10年間で平均価格は2倍以上に。上位ブランドほど上昇率が高い傾向

    グラフ1:2016年6月~2025年6月までの東京23区パークホームズ・パークコート・パークマンション価格推移(2026年1月マンションナビ調べ)※金額の単位は「円/平米」
    グラフ1:2016年6月~2025年6月までの東京23区パークホームズ・パークコート・パークマンション価格推移(2026年1月マンションナビ調べ)※金額の単位は「円/平米」

    マンションナビの独自データによると、3シリーズすべてにおいて2016年からの10年間で平均平米価格が上昇トレンドにあります。特にステータスが高いシリーズほど上昇率が高く、パークコートとパークマンションは約2.5倍の価格上昇を記録しました。

    このデータは、三井不動産のブランドマンションがいかに中古市場で高く評価されているかを示しており、需要の高さが価格に反映されていると言えます。

    注目物件ピックアップ

    マンションナビの売買事例データより、各ブランドを象徴する代表的な物件を抽出。 立地特性・価格推移・管理コストの視点からブランド特性を比較しました。

    表2:6つの三井系ブランドマンション比較表(2026年1月マンションナビ調べ)※1.2025年12月事例参照
    表2:6つの三井系ブランドマンション比較表(2026年1月マンションナビ調べ)※1.2025年12月事例参照

    まとめ

    データから読み解く「三井ブランド」の資産価値特性

    三井不動産のブランドマンションは、「パークホームズ」「パークコート」「パークマンション」と価格帯や設備に違いはあれど、共通して「全方位的な中古市場への強さ」が浮き彫りとなりました。

    予算や好みの地域に合わせて選びやすい「パークホームズ」、立地の希少性とブランド力で高値維持が期待できる「パークコート」「パークマンション」の異なる側面から設計品質の高さ、管理体制の安定性、大手施工の安心感により、購入・リセール・投資など、多様な目的を持つ層の期待に応えうるブランドであることが、今回のデータからも裏付けられました。

    データ提供/マンションナビ(https://t23m-navi.jp/

    マンションリサーチ株式会社について

    マンションリサーチ株式会社では、 不動産売却一括査定サイトを運営しており、 2011年創業以来「日本全国の中古マンションをほぼ網羅した14万棟のマンションデータ」「約3億件の不動産売出事例データ」及び「不動産売却を志向するユーザー属性の分析データ」の収集してまいりました。 当社ではこれらのデータを基に集客支援・業務効率化支援及び不動産関連データ販売等を行っております。

    会社名: マンションリサーチ株式会社
    代表取締役社長: 山田力
    所在地: 東京都千代田区神田美土代町5-2 第2日成ビル5階
    設立年月日: 2011年4月
    資本金 : 1億円
    コーポレートサイト:https://mansionresearch.co.jp/

    本件に関するお問い合わせ先

    マンションリサーチ株式会社 すみかうる編集部
    TEL:03‐5577‐2041
    Mail:media@mansionresearch.co.jp

    マンションリサーチ株式会社その他サービスURL

    ■全国14.3万棟 分譲マンション価格相場公開サイト『マンションナビ』
    https://t23m-navi.jp/

    ■最新情報と専門知識を深掘れる不動産オウンドメディア『すみかうる』
    https://t23m-navi.jp/magazine/

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