報道関係者各位
    プレスリリース
    2026年10月15日 10:00
    小笠原製粉株式会社

    「100年続いた高校が、1,000年先まで」 碧南高校生7人が100周年記念「ツルツルラーメン」を商品化

    一人の生徒のアイデアを7人で育て、企画・PR・販売まで挑戦

    愛知県碧南市の小笠原製粉株式会社(代表取締役:小笠原充勇)は、愛知県立碧南高等学校の生徒7人と共同で、同校の創立100周年を記念したオリジナル商品「ツルツルラーメン」を開発しました。2026年10月31日に開催される碧南高校100周年記念式典で記念品として配布するほか、校内やあおいパークでも販売します。


    碧南高校生7人と100周年記念「ツルツルラーメン」

    碧南高校生7人と100周年記念「ツルツルラーメン」


    ■ 一人の生徒のアイデアを、7人のチームで育て、実際の商品へ

    商品開発は、生徒一人ひとりが「自分が一番欲しい商品」を考え、プレゼンするところから始まりました。

    その中から選ばれた一つの案をもとに、7人で話し合いを重ねました。


    最初のアイデアに込められていたのが、

    「100年続いた高校が、1,000年先まで」

    という学校への願いと、

    「いいことありますように」

    という、商品を手にする人への願いです。


    採用後は、一人のアイデアをそのまま商品にするのではなく、チーム全員で意見を出し合いながら、商品名、パッケージ、おまけ、PR、販売方法まで一つずつ形にしていきました。

    こうして、7人それぞれの意見を重ねながら、100周年記念商品「ツルツルラーメン」が完成しました。



    ■ 「鶴は千年」×ラーメンの「ツルツル」

    商品名のもとになったのは、長寿の象徴である「鶴」です。

    「鶴は千年」という言葉と、ラーメンを食べるときの「ツルツル」という音を掛け合わせ、「ツルツルラーメン」と名付けました。

    100周年を迎えた碧南高校が、さらにその先も長く続いてほしい。

    そんな願いを「100年から1000年へ」という発想で表現しています。

    パッケージは、100周年のお祝いをイメージした紅白2種類。

    高校生が描いた最初のデザイン案をもとにブラッシュアップし、実際の商品へと仕上げました。

    紅は「旨辛味」、白は「塩とんこつ味」です。



    ■ 商品を作って終わりではなく、「届ける」ところまで

    今回、生徒たちが取り組んでいるのは商品開発だけではありません。

    PR活動、POP制作、販売方法の検討、そして実際の販売まで、高校生自身が関わります。

    思った通りに進まなかったことや、意見がまとまらず迷ったこともありました。

    そのたびに話し合い、修正し、また考えることを繰り返しながら、


    「どうしたら人に伝わるのか」

    「どうしたら手に取ってもらえるのか」


    まで考えてきました。

    自分たちで考えた商品を完成させるだけでなく、人に伝え、実際に手に取ってもらうところまで経験することも、今回の商品開発の大きな特徴です。



    ■ 全8種類。「鶴のおまけ」も

    商品には、先生や生徒が考えた一言メッセージ入りの「鶴のおまけ」も入ります。

    おまけは全8種類。1食につき1枚がランダムで入っており、1セットには2枚のおまけが入ります。

    目指したのは、食べて終わる商品ではありません。

    「また欲しい」

    「友達にも話したい」

    「100周年のとき、あのラーメンあったよね」

    と、何年後かにも思い出してもらえる商品です。

    高校生たちは、「碧南高校100周年といえばツルツルラーメン」と言ってもらえるくらい、みんなの記憶に残る商品を目指しています。

    100周年を祝うラーメンであり、手に取った誰かに「いいことありますように」と願うラーメンです。



    ■ 商品概要

    商品名 :ツルツルラーメン

    内容  :紅白各1食・計2食入り

         赤…旨辛味

         白…塩とんこつ味

         おまけ…1食につき1枚入り

          (1セット計2枚、全8種類からランダム)

    価格  :1セット400円(税込)

    企画  :愛知県立碧南高等学校

    協力企業:小笠原製粉株式会社



    ■ 販売・配布予定

    10月26日(月) 碧南高校 校内販売

    10月31日(土) 碧南高校100周年記念式典にて、記念品として配布

    11月10日(火) 碧南高校 校内販売

    12月19日(土) あおいパークにて販売



    ■ 今回で4回目となる碧南高校との商品開発

    小笠原製粉株式会社は、愛知県碧南市で小麦粉・乾麺・即席麺などを製造・販売する食品メーカーです。

    長く親しまれてきた「キリマルラーメン」などの商品を展開しています。

    碧南高校との商品開発は、2020年、2021年、2022年に続き、今回で4回目となります。

    これまでの商品開発を経て、今回は100周年という節目に、商品企画だけでなく、PRや販売まで高校生自身が関わる取り組みへと広がりました。



    ■ 高校生自身が作成したプレスリリースも添付

    今回、生徒たちは商品だけでなく、プレスリリースの作成にも挑戦しました。

    「なぜこの商品を作ったのか」

    「どんな思いを込めたのか」

    「何を目指しているのか」

    を、高校生自身の言葉でまとめています。

    本リリースには、「高校生が作成したプレスリリース」も添付しています。

    企業側から見た商品開発とあわせて、高校生自身の言葉からも今回の取り組みをご覧ください。



    【会社概要】

    社名       : 小笠原製粉株式会社

    代表       : 代表取締役 小笠原 充勇

    所在地      : 〒447-0887 愛知県碧南市汐田町3丁目33番地

    創業       : 明治40年

    資本金      : 2,400万円

    事業内容     : 小麦粉の製造販売及び関連品の販売

    小笠原製粉HP   : http://ogasawara-seifun.jp/

    キリマルラーメンHP: https://kirimaru.jp/