報道関係者各位
    プレスリリース
    2026年10月5日 15:30
    国立研究開発法人 森林研究・整備機構 森林総合研究所

    2026年度 森林総合研究所公開講演会  「森林と多様な生き物たちのつながりとその保全」開催のお知らせ

    国立研究開発法人森林研究・整備機構森林総合研究所は、2026年度公開講演会「森林と多様な生き物たちのつながりとその保全」を10月21日(水)、一橋大学一橋講堂(東京都千代田区)にて開催します。口頭講演のほか、最近の研究成果についてポスター発表を行います。

    皆様におかれましては、本講演会の開催について、紙面、番組等で広くご案内いただくとともに、当日はご参加いただけましたら幸いに存じます。


    森林総合研究所公開講演会

    森林総合研究所公開講演会


    森林は多様な生活環境を生き物に提供し、生物多様性を支えています。一方、多様な生物種が存在することによって森林の機能が保たれ、その安定性が高まる側面もあります。

    本公開講演会では、まず枯死木が支えるきのこと昆虫の話題と、里山に暮らすアリの話題を紹介し、次に海鳥が陸地にもたらす養分の話題を紹介します。また、生物多様性の保全に向けた取り組みとして、海洋島における種分化とその遺伝的保全の話題と、人工林における保持林業の話題を提供します。


    【口頭講演】

    ・イントロダクション

     八木橋 勉 研究ディレクター

    ・枯死木が支えるきのこと昆虫の多様性

     山下 聡 生物多様性・気候変動研究拠点 生物多様性研究室長

    ・里山のドングリに住む、風変わりなアリの話

     濱口 京子 関西支所 生物多様性研究グループ長

    ・海鳥、ほんとは、森の鳥、今日も、自然を、育ててる

     川上 和人 北海道支所 地域研究監

    ・小笠原の樹木が語る進化 ~新種の発見から遺伝的多様性の保全へ~

     鈴木 節子 樹木分子遺伝研究領域 生態遺伝研究室長

    ・人工林で木材を生産しながら生き物を守る-保持林業-

     山浦 悠一 森林植生研究領域 チーム長



    【ポスター発表】

    ■最近の研究成果から

    開催日時・開催場所

    ・開催日時 2026年10月21日(水) 13:00~16:15(12:30受付開始)

    ・開催場所 一橋大学一橋講堂(東京都千代田区一ツ橋2-1-2 学術総合センター内)

    ・その他 参加無料/事前申込み制

    詳しくは以下URLをご覧ください

    https://www.ffpri.go.jp/event/2026/20261021ffprilec/index.html