報道関係者各位
    プレスリリース
    2026年3月5日 12:00
    YAMATO NO TAMASHII

    身体表現ユニット「YAMATO NO TAMASHII」、台湾国際ダンスフェスティバル招聘決定。制作費をクラウドファンディングで募集中

    台湾での国際舞台展開が決定したYAMATO NO TAMASHIIは、言語と文化の壁を超えた身体表現の可能性を世界へ発信します。2026年4月に台湾で開催される「the Monga International Dance Festival」への招聘が実現し、現在クラウドファンディングで制作費および渡航費の募集を行っています。

    千と千尋の神隠しで共演した3人が、インドネシアでのアートフェス出演を経て、今度は台湾へ。国際交流を深めるアート活動の次のステップへ挑戦します。

    本ユニットは大重わたる(@ohshigewataru)、城俊彦(@toshihikojo)、YAMATO(@yam_chore)の3名で構成されており、舞台『千と千尋の神隠し』での共演をきっかけに結成されました。インドネシアアートフェスティバルへの参加を通じて培われた国際的な表現手法が高く評価され、今回の台湾国際フェスティバルへの招聘が実現しています。 複数国での国際フェスティバル出演により、日本発の身体表現が持つ普遍的価値を世界に発信する機会となります。台湾での公演では、東アジアにおける身体表現の多様性を示しながら、日本文化の奥深さと伝統的な身体感覚の現代的可能性を国際的な観客に伝えます。

    日本的身体感覚と現代表現が織りなす、言葉を超えた舞台

    「YAMATO NO TAMASHII」の表現スタイルは、従来の踊りや芝居といったジャンル分けに留まりません。日本の伝統的な身体感覚、呼吸、そして「間(ま)」という時間感覚を軸に、現代的な身体表現と演劇を完全オリジナルの形で融合させています。 このアプローチは、セリフに頼らず「生きている身体そのもの」が語る表現を追求するものです。観者の心の奥にある、言葉にならない感情や記憶に直接触れることを目指しており、国籍や言語を超えたコミュニケーションが可能になります。舞台「千と千尋の神隠し」での共演経験を通じて3人が発見した創造の可能性は、その後の国際的な舞台活動によってさらに深化し、確実な表現手法として確立されています。 各メンバーが持つ異なる表現スタイルが一つの世界観を創り上げるプロセスは、文化交流における人と人のつながりの本質を示すものです。
    またインドネシアの全国紙「KOMPAS」にも記事が掲載されました。

    Bisik Serayu Festival in Indonesia(2025)
    Bisik Serayu Festival in Indonesia(2025)

    プロジェクト概要

    クラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」で実施されており、目標金額360,000円に対し、支援総額は123,000円(達成率34%)、支援者数は12名です。
    集まった支援金は以下の用途に充当される予定です:航空券・移動費約180,000円、滞在費(3泊4日)約70,000円、制作・参加費・現地経費約60,000円、雑費・手数料約50,000円。目標金額を超えた場合はプロジェクト運営費に充てられます。
    リターンは複数段階で用意されており、1,000円プランでは台湾からのお礼メッセージ、3,000円プランではメンバーからのポストカードとメッセージ、5,000円プランでは非公開の短編パフォーマンス映像と現地ビデオメッセージ、10,000円プランでは城俊彦による手書きのグラフィックTシャツ(限定8名)が提供されます。また30,000円プランではYAMATO出張ダンスワークショップ(90分、最大20名、交通費別負担、限定2枠)、50,000円プランでは大重わたるによる45分の一人芝居上演(限定5名)が予定されています。

    Lanjong Art Festival in Indonesia(2025)
    Lanjong Art Festival in Indonesia(2025)

    今回の挑戦で軌跡を残します。

    海外進出のきっかけ作りにするのと、今後海外のフェスティバルに挑戦しようと思う方々に海外フェスティバルに招聘されたら、パフォーマンスだけでなく、そこにはどれぐらいの費用がかかるかなども我々の活動をレポートすることで1つの軌跡となり、夢を追う人がこれからもっと世界と日本が身近になることを願っています。