プレスリリース
ラック、情報リテラシーカードゲーム「リテらっこ」 スターターキットを公開
~学校・家庭・地域・企業で、ネットトラブルへの判断力と対応力を育成~
株式会社ラック(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:村山 敏一、以下 ラック)は、情報リテラシーカードゲーム「リテらっこ」を印刷して手軽に体験できる「リテらっこスターターキット」を、2026年9月7日に公開しました。無料でダウンロードでき、学校や家庭、地域、企業など幅広い場面で情報リテラシー教育に活用できます。
インターネットやSNSが日常生活や学習、業務に欠かせない存在となる一方で、誹謗中傷や偽・誤情報、個人情報の漏えい、ネットショッピングに関するトラブルなど、さまざまな課題も生じています。こうしたトラブルから身を守るには、知識を得るだけでなく、一人ひとりが状況に応じて適切な判断を行い、行動できる力を身につけることが重要です。そのため、近年は主体的な学びや対話を通じた情報リテラシー教育への関心が高まっています。
そこでラックは、情報リテラシーを身近なテーマとして楽しく学び、参加者同士で考えを共有できるカードゲーム教材「リテらっこ」を開発しました。リテらっこは、ラックが10年以上にわたり取り組んできた情報リテラシー啓発活動や、年間200件を超える講座・研修で培った知見をもとに開発しました。『情報リテラシー啓発のための羅針盤』を基盤とし、プレイヤーはインターネット上で起こり得るトラブルに対して、自分ならどう行動するかを考え、他の参加者と理由を共有しながら学びます。正解を一方的に教わるのではなく、多様な考え方や価値観に触れながら、実社会で役立つ判断力や対応力を育める教材で、今回公開するスターターキットを使えば、特別な準備や道具を用意することなく、印刷してすぐに体験できます。
●サービスの特長
1) 正解を覚えるのではなく、考え、話し合い、最適な行動を選ぶ
インターネット上で起こり得るトラブルに対して、自分ならどうするかを参加者が自ら考え、理由を共有しながら対話します。知識を覚えるだけではなく、状況に応じた最適な行動を選択する力を育みます。
2) トラブルを自分ごととして捉え、対応力を養う
自分自身だけでなく、家族や友人が巻き込まれるケースも想定しながらゲームを進めることで、トラブル発生時に何を優先して行動すべきかを考える力を身につけられます。
3) 学校から企業、家庭や地域まで幅広い場面で活用できる
小学生から大学生、教職員、保護者、企業の従業員、地域住民まで幅広い対象者に活用されています。学校の授業や教員研修、保護者向け講演会、自治体主催イベント、企業研修、地域啓発活動など、目的や対象に合わせて活用できます。
リテらっこはこれまで、学校や地域、企業における情報リテラシー教育の現場で活用されてきました。今回公開するスターターキットは、教材を印刷して手軽に体験できるため、これまで以上にさまざまな場面でリテらっこを活用できます。学校や企業での授業や研修だけでなく、家庭や地域の学習会などでも身近なインターネットのトラブルを題材に、楽しみながら情報リテラシーについて考える機会を提供します。
●ご参考情報
情報リテラシーカードゲーム「リテらっこ」
https://www.lac.co.jp/consulting/litelacco.html
※ こちらのページから「リテらっこスターターキット」をダウンロードいただけます。
ラックは、情報リテラシーカードゲーム「リテらっこ」の提供により、誰もが安全かつ主体的にデジタル社会へ参加できる環境づくりに貢献していきます。今後も、長年培ってきた情報リテラシー啓発活動やサイバーセキュリティ分野の知見を活用し、学校・家庭・地域・企業をつなぐ学習機会の創出と、情報リテラシー向上に向けた取り組みを推進していきます。
■株式会社ラックについて
ラックは、サイバーセキュリティとシステムインテグレーションの豊富な経験と最新技術で、社会や事業の様々な課題を解決するサービスを提供しています。創業当初から金融系や製造業など日本の社会を支える基盤システムの開発に携わり、近年ではAIやクラウド、テレワークなどDX時代に適した最新のITサービスも手掛けています。また、1995年に日本初の情報セキュリティサービスを開始して以降、国内最大級のセキュリティ監視センターJSOC、サイバー救急センター、脆弱性診断、ペネトレーションテストやIoTセキュリティなど常に最新のサイバー攻撃対策や事故対応の最前線で活動する、情報セキュリティ分野のリーディング企業です。
* ラック、LACは、株式会社ラックの国内およびその他の国における登録商標または商標です。
* その他、記載されている会社名・団体名、製品名などは、各社の登録商標または商標です。
* 記載されている情報は、発表時点のものです。その後予告なしに変更となる場合があります。