プレスリリース
ライブエンタテインメント事業強化に向け 舞台企画・製作会社「シーエイティプロデュース」を子会社化
関西テレビ放送株式会社(以下、カンテレ)は、舞台企画・製作会社である株式会社シーエイティプロデュース(本社:東京都渋谷区、代表取締役:江口剛史)が2026年8月31日付で、発行済株式総数の100%を取得し、同社を子会社化いたしましたのでお知らせします。
2025年の国内ライブエンタテインメント市場規模は8,564億円と3年連続で過去最高を更新し、2035年には1兆1億円規模に達すると予測される(※)など、市場は拡大を続けています。こうした市場環境を踏まえ、カンテレグループはライブエンタテインメント分野を成長戦略の重要領域と位置付けており、企画開発から製作、プロモーション、販売までを一体的に推進できる体制の構築を進めています。今回の子会社化は、その取組みの一環として、演劇・ミュージカルをはじめとする舞台コンテンツ領域の強化を図るものです。
(※)ぴあ総研「ライブ・エンタテインメント市場動向調査2025年調査結果」(2026年6月17日公表)による
シーエイティプロデュースは、2001年の設立以来、数多くの演劇・ミュージカル作品の企画・製作を手掛け、高い評価を得てきました。第51回紀伊國屋演劇賞 団体賞(『End of the RAINBOW』『クレシダ』『テイクミーアウト』の優れた舞台成果)や、第22回読売演劇大賞 優秀作品賞(『ヒストリーボーイズ』)などの受賞実績を有し、これまで培ってきた作品開発力と幅広いクリエイターネットワークを強みとしています。
今回の子会社化により、シーエイティプロデュースが持つこれらの強みをカンテレグループに加え、ライブエンタテインメント領域における企画力・製作力を一層強化します。これにより、カンテレグループが保有・開発するコンテンツIPの舞台化をはじめとした多面的な展開を推進するとともに、質の高いライブコンテンツの創出を加速してまいります。
カンテレグループは今後も、魅力あるライブコンテンツの創出を通じて、お客さまに新たな感動体験を提供するとともに、ライブエンタテインメント事業のさらなる成長を目指してまいります。
■会社概要
会社名 : 株式会社シーエイティプロデュース
所在地 : 東京都渋谷区
事業内容: 舞台(演劇・ミュージカル等)の企画・製作
設立 : 2001年
代表者 : 代表取締役 江口剛史
従業員数: 4名(2026年9月1日現在)