プレスリリース
日本を代表する真のラッパーKNZZによる作品 『NOTORIOUS IS BACK!』および幻の音源 『ITZ TIP OF THE ICEBERG』が、時を超えて サブスクリプション解禁
DJ MAMUSHI aka BLUE GOAT(以下「DJ MAMUSHI」)の新たなレーベル「Reinforce Inc.」と「18PRODUCTION」がタッグを組み、これまでフィジカル作品として限られた場所でのみ聴くことのできたKNZZの重要作品を、現在の音楽リスナーへ向けて改めてお届けします。
■2013年に発表された『NOTORIOUS IS BACK!』

KNZZ 『NOTORIOUS IS BACK!』
一度シーンから姿を消した彼が再びマイクを握り、その存在を改めて世に示しました。そして、この作品の全編にわたる監修、レコーディング、ミキシングを手掛けたのが、ラッパーでありKNZZの盟友でもあるHinomaru240 aka The A-wardです。
Hinomaru240は、単なる制作スタッフとしてではなく、作品の世界観とサウンドを形にする重要な役割を担いました。日本語ラップ、東京ヒップホップ、ストリートカルチャーが大きく動いていた時代において、Hinomaru240の音楽に対する感性と制作力は、KNZZの作品を語るうえでも欠かすことのできない要素となっています。
■Hinomaru240 aka The A-ward|東京ヒップホップを支える重要な存在
Hinomaru240 aka The A-ward。ラッパーとしての表現だけではなく、レコーディング、ミキシング、作品監修など、音楽制作の核心部分に携わってきた人物です。
アーティストの魅力を引き出し、作品そのものの完成度を高める。その姿勢は、単なる「裏方」という言葉では語り切れません。
東京のストリート・カルチャーと日本語ラップの現場を知り、アーティスト、DJ、プロデューサーとともに音を作り上げてきたHinomaru240は、東京ヒップホップの歴史と現在をつなぐキーパーソンの一人と言えます。その存在は、KNZZの作品だけにとどまらず、日本のヒップホップ・カルチャーを語るうえでも注目すべきものです。
■『ITZ TIP OF THE ICEBERG』|2014年の東京日本語ラップを記録した作品

KNZZ 『ITZ TIP OF THE ICEBERG』
そして2014年、18PRODUCTION、KNZZ、DJ MAMUSHIがタッグを組んで制作した『ITZ TIP OF THE ICEBERG』。
元ICE DYNASTYの最重要人物としてシーンに登場し、独自の存在感とストリート感覚を武器に活動してきたKNZZ。この作品では、KNZZ自身の音楽性だけではなく、当時の東京を中心とした日本語ラップ・シーンの熱量を、18PRODUCTION所有のSTUDIO“GHOST”に集まったYOUNG GUNZたちとともにパッキングしました。数々のMC、プロデューサーを迎えた一大作品として完成しています。
●参加MC
DJ ONE-LAW、Cookie Crunch、Jiro-K、jaq、Fla$hBackSからFebb、KID FRESINO、そしてMUTA、Kiano Jonesら、当時のシーンを担っていた若手MCたちが参加しています。
DJ ONE-LAW : https://www.instagram.com/lansky1980/
Cookie Crunch: https://www.instagram.com/cookiecrunch92/
Jiro-K : https://www.instagram.com/jirro_man/
J.COLUMBUS : https://www.instagram.com/j.columbuswcb/
Jaq : https://www.instagram.com/_jaq_._._/
Febb : https://www.instagram.com/youngmas_______/
KID FRESINO : https://x.com/KidFresino_Info
MUTA : https://www.instagram.com/muta_jumanji/?hl=ja
Kiano Jones : https://www.youtube.com/watch?v=rwP4SykSUe0&list=RDrwP4SykSUe0&start_radio=1
●Producer
DJ GATTEM、DJ J-SCHEME、BUSHMIND、QRON P、Febb、KID FRESINO、JJJ、Dopey、Rumchop、MAD KRANKEら、多彩なプロデューサー陣も参加しています。
DJ GATTEM : https://www.instagram.com/__g.g.j__/
DJ J-SCHEME: https://www.instagram.com/scheme_dawg_dmf/
BUSHMIND : https://www.instagram.com/bushmind/
QRON P : https://www.instagram.com/_chronicp_/
Febb : https://www.instagram.com/youngmas_______/
KID FRESINO: https://x.com/KidFresino_Info
JJJ : https://www.instagram.com/__j_j_j__/?hl=ja
MAD KRANKE : https://www.instagram.com/zz.doggie/
『ITZ TIP OF THE ICEBERG』は、2014年当時の東京を中心とした日本語ラップ・シーンの熱量を記録した作品のひとつと言えます。そして、その作品のMix / Masteringを担当したのがDJ MAMUSHIです。
■10年以上の時を経て、東京のストリート・ミュージックが再び動き出す
当時フィジカル作品としてリリースされたこれらの音源は、現在のようにサブスクリプション・サービスを中心に音楽を聴く世代にとって、決して簡単にアクセスできる作品ではありませんでした。今回のサブスク解禁によって、当時リアルタイムで作品を聴いていたリスナーはもちろん、これまでKNZZを知らなかった新しい世代にも、その音楽に触れる機会が生まれます。
そして、ここで改めて注目したいのが、KNZZ、DJ MAMUSHI、18PRODUCTION、そしてHinomaru240 aka The A-wardが築いてきた音楽的なつながりです。
これは単なる過去作品の復刻ではありません。東京ヒップホップの歴史を現在へつなぎ、次の世代へ受け渡していくための再発見でもあります。
「あの時代に何が起きていたのか」「なぜKNZZというラッパーが、現在まで語り継がれているのか」そして、「Hinomaru240 aka The A-wardが、なぜこの作品の重要人物として存在しているのか」
その答えを、今のリスナーご自身の耳で確かめていただきたいと思います。
『NOTORIOUS IS BACK!』そして『ITZ TIP OF THE ICEBERG』。
タイトルが示す通り、これらはKNZZのキャリアにおける「氷山の一角」に過ぎません。しかし、その一角だけでも、当時の日本のヒップホップ・シーンに残したインパクトは決して小さくありません。
そして今、10年以上の時を超えて、その音楽が再び現在のシーンへ戻ってきます。
KNZZの声。 DJ MAMUSHIのサウンド。 18PRODUCTIONが築いた制作環境。そして、Hinomaru240 aka The A-wardが担った音楽制作。
それぞれの才能と信念が交差して生まれた音楽は、時代が変わっても、その価値を失いません。
Hinomaru240 aka The A-ward。東京のヒップホップとストリート・カルチャーを語るうえで、その名を知ることは、この時代の音楽を知ることでもあります。
過去を知り、現在を聴き、未来へつなぐ。東京から生まれた日本語ラップの歴史は、まだ終わっていません。
Reinforce Inc. × 18PRODUCTION。
KNZZ × DJ MAMUSHI × Hinomaru240 aka The A-ward。
時代を超えて、音楽が再び動き出します。