報道関係者各位
    プレスリリース
    2026年8月25日 16:00
    公益財団法人 大和文華館

    「日本工芸の美ー古代から近世までー」展を開催します

    やきもの、漆工品、金工品、染織品、ガラスなど日本の工芸作品に注目!

     近鉄グループの文化事業である大和文華館では、8月29日(土)から10月18日(日)まで、日本の古代から近世までの工芸品を展示します。

     様々な素材に手仕事を加えて生み出された工芸品は、日常の生活に潤いをもたらし、信仰の場や宴の場といった特別な場に、厳かさや華やかさをそえてきました。本展では、館蔵の日本の工芸品より、やきもの、漆工品、金工品、染織品、ガラスをとりあげ、時代ごとに展示します。

     飛鳥・奈良時代には中国・唐の文化の影響が色濃くみられ、平安時代には日本らしい好みが明瞭にあらわれてきます。鎌倉・室町時代には文化の担い手が貴族だけでなく、武家や庶民にも広がっていき、桃山・江戸時代にはさらに幅広い層が様々な工芸品を用いるようになり、高度な技術を駆使した洗練されたものから素朴な魅力のあるものまで、様々な工芸品が生み出されました。また、室町時代後期から江戸時代に

    は、茶の湯の文化も日本の工芸品の展開と深く結びついています。日本の工芸品をめぐる文化や美意識、技術の変遷にご注目ください。

     詳細は別紙の通りです。

      重要文化財 金銅蓮華形磬 鎌倉時代     赤織部沓茶碗 桃山時代

           大和文華館蔵            大和文華館蔵