プレスリリース
日本の名著『歎異抄』を学ぶ一日 第10回「歎異抄大学」を 9月13日に東京ビッグサイトで開催
アニメ映画『なぜ生きる』劇場公開10周年を記念した 弦楽四重奏の特別ステージも
歎異抄を大いに学ぶ実行委員会および浄土真宗親鸞会(共催:株式会社チューリップ企画)は、日本の名著『歎異抄』を学ぶイベント「歎異抄大学」(第10回)を2026年9月13日(日)に東京ビッグサイトで開催いたします。
「善人なおもって往生を遂ぐ いわんや悪人をや」など、常識を打ち破る名言の数々で知られる『歎異抄』は、鎌倉時代に活躍した親鸞聖人の教えが記された不朽の名著です。司馬遼太郎、吉川英治、井上靖、五木寛之などの有名作家や、西田幾多郎、三木清、田辺元など、日本を代表する哲学者に多大な影響を与えてきました。
メイン講演には、13万部のベストセラー『歎異抄ってなんだろう』の著者であり浄土真宗学院学長の高森光晴氏が登壇し、「なぜ生きると『歎異抄』」をテーマに語ります。また、アニメ映画『なぜ生きる』の劇場公開10周年を記念し、映画の音楽を担当した作編曲家・長谷部徹氏による弦楽四重奏の特別ステージも予定しています。
イベント詳細URL: https://tannisho-daigaku.jp/
■本リリースのポイント
● 世界に誇る日本の古典『歎異抄』の魅力を、講演・映画・パネル展示・マンガ等を通して楽しく学べます。
● メイン会場では、ベストセラー『歎異抄ってなんだろう』の著者・高森光晴氏による『歎異抄』の分かりやすい講座があります。
● 各ブースでは、医師、文筆家、仏教講師が、ミッドライフクライシス(中年の危機)や、閉塞感、生きづらさなど、現代人の悩みに寄り添って、『歎異抄』に示された「生きる指針」を解説してくれます。
● 映画『なぜ生きる―蓮如上人と吉崎炎上―』の音楽を担当した作編曲家・長谷部徹氏による弦楽四重奏の生演奏を楽しめます。
■メイン講演「なぜ生きると『歎異抄』」

メイン講演「なぜ生きると『歎異抄』」
13時15分からのメインステージでは、『歎異抄ってなんだろう』の著者であり、浄土真宗学院学長の高森光晴氏が登壇します。
「私たちは何のために生きるのか」「苦しくとも、なぜ生きるのか」という、誰もが一度は考える問いについて、『歎異抄』に記された親鸞聖人の教えを通して語ります。
● 時間:13:15~15:10
● 講師:高森光晴氏
● 演題:なぜ生きると『歎異抄』
高森氏は、昭和28年富山県生まれ。浄土真宗学院学長を務め、国内外で講演を行っています。著書『歎異抄ってなんだろう』は13万部を超えるベストセラーとなっています。
■『なぜ生きる』劇場公開10周年記念イベント
<『なぜ生きる』『歎異抄』をテーマに弦楽四重奏で生演奏>
15時30分からは、アニメ映画『なぜ生きる―蓮如上人と吉崎炎上―』の劇場公開10周年を記念した特別イベントを開催します。
映画『なぜ生きる』の音楽を担当した作編曲家・長谷部徹氏を迎え、『なぜ生きる』と『歎異抄』をテーマに、弦楽四重奏による生演奏を披露します。映画の世界観と『歎異抄』の言葉を、音楽を通して体感できる特別なステージです。

作編曲家 長谷部徹氏
● 時間 :15:30~16:00
● 特別出演:作編曲家 長谷部徹氏
● 内容 :『なぜ生きる』『歎異抄』をテーマにした弦楽四重奏の生演奏
会場には映画展示コーナーも設け、映画制作に関する展示や、原作書籍『なぜ生きる』の著者から寄せられた反響、関連資料などを紹介します。
■多彩な講座・体験プログラム

講座スペース
<講座スペース>
講座スペースでは、文筆家、医師、仏教講師らが登壇し、人生の苦しみや努力、仕事、人間関係など、現代を生きるうえで身近なテーマを取り上げます。
● 「苦しくとも、なぜ生きる」――思いどおりにならない人生を楽しくする哲学
● 「努力は報われない?」――「頑張らない生き方」へ向けられたブッダの警鐘
● 「なぜ、満たされないのか?」――ミッドライフクライシス(中年の危機)
● 「念仏」「往生」「摂取不捨の利益」など、『歎異抄』の重要な言葉を学ぶ講座
● 世界各国の参加者が『歎異抄』について語る国際トークセッション
<哲学×歎異抄>
哲学エンターテインメント「ケモノガタリ」とコラボレーションし、アニメやマンガのキャラクターを通して「なぜ生きるのか」を考える体験を提供します。
哲学カード体験では、身近な問いから会話を始め、人生や幸せについて自然に考えを深めることができます。子どもから大人まで、初対面の方同士でも楽しめる企画です。
<漫画×歎異抄>
マンガを通して『歎異抄』の教えを紹介するコーナーです。プロの漫画家による実演や、来場者参加型の企画を行い、難しいと思われがちな古典を親しみやすい形で紹介します。
<移動映画館ミニ上映>
会場内の移動映画館では、アニメ映画『なぜ生きる』のミニ上映を実施します。映画を通して、親鸞聖人の教えや『歎異抄』の世界に触れることができます。
■展示・販売・飲食コーナー

展示コーナー
<展示コーナー>
『歎異抄』の原文と意訳、歴史や背景を紹介するパネル展示を行います。海外での『歎異抄』の反響を紹介する国際交流コーナーや、関連アニメ映画の展示も予定しています。
<販売コーナー>
『歎異抄』に記された親鸞聖人の教えを学べる書籍や、『歎異抄ってなんだろう』『なぜ生きる』などの関連書籍を販売します。『月刊 人生の目的』をはじめ、人生や生きる力を考えるための書籍・雑誌も取りそろえます。
<昼食・ドリンク・スイーツ販売>
会場内には、講演や展示の合間に利用できる飲食コーナーを設けます。
■『歎異抄』について
『歎異抄』は、鎌倉時代に活躍した親鸞聖人の教えを、弟子の唯円が師の没後に書き記した書物といわれます。
その内容は、親鸞聖人の教えが間違って伝えられている現状を歎き、それを正そうとしたものです。
「善人なおもって往生を遂ぐ、いわんや悪人をや」など、常識を打ち破るような金言の数々は、今なお多くの人を引きつけています。
司馬遼太郎、吉川英治、井上靖、五木寛之などの有名作家や、西田幾多郎、三木清、田辺元など、日本を代表する哲学者に多大な影響を与えてきました。
■開催概要
イベント名: 歎異抄を大いに学ぶ(歎異抄大学)
開催日時 : 2026年9月13日(日) 9:00~17:00(予定)
※メイン講演は13:15~15:10
会場 : 東京ビッグサイト 南1・2ホール
(東京都江東区有明3-11-1)
主催 : 歎異抄を大いに学ぶ実行委員会/浄土真宗親鸞会
共催 : 株式会社チューリップ企画
参加費 : 一般3,000円、身障者と付き添い1,500円、学生1,000円、
高校生以下500円、未就学児無料
参加方法 : 事前申し込み制(公式サイトから申し込み)
公式サイト: https://tannisho-daigaku.jp/
取材受付 : 公式サイトのお問い合わせ・080-3341-8513(担当者:作村)
※プログラム、出演者、時間等は変更になる場合があります。
■株式会社チューリップ企画について
株式会社チューリップ企画は、「生きるよろこびを すべての人に」を企業理念に掲げ、仏教月刊誌や書籍の発刊・販売、講演会や映画上映会の企画運営、デジタルコンテンツ事業などを行っています。
書籍、映像、講演、イベントなどさまざまな形で親鸞聖人の教えを発信し、現代を生きる一人ひとりが「生きる意味」や「人生の目的」を考えるきっかけを届けています。
■会社概要
商号 : 株式会社チューリップ企画
代表者 : 代表取締役 山下正己
本店所在地: 富山県射水市戸破8-14
設立 : 1993年7月
事業内容 : 月刊誌・書籍の製作販売、講演・上映会の企画運営、
デジタルコンテンツ事業