プレスリリース
空き家は900万戸と過去最多 庭の管理負担や防犯への不安を背景に 「庭じまい」の相談件数が約2.2倍に増加
愛知県一宮市を拠点に、解体工事、造成工事、外構・エクステリア工事、アスベスト関連事業、不動産事業を展開する株式会社大中環境(代表取締役社長:中島 正則、本社:愛知県一宮市)では、高齢化に伴う庭の管理負担や防犯への不安を背景に、「庭じまい」に関する相談が増加しています。
2025年には「庭じまい」の専用ページを開設。相談件数は2024年から2026年にかけて約2.2倍に増加しました。庭木や雑草の手入れをなくすだけでなく、庭を駐車場へ転用し、土地を有効活用したいという相談も寄せられています。

庭じまい
【65歳以上人口が総人口の29%超、空き家率は過去最高水準】
総務省統計局の人口推計によると、令和6年(2024年)時点で日本の65歳以上の人口は約3,624万人に達し、総人口に占める割合は約29.3%となっています。これはわが国の人口に占める高齢者の割合として極めて高い水準であり、少子高齢化が進展していることを示しています。
また、総務省が実施した令和5年住宅・土地統計調査(2023年10月1日現在)によると、全国の空き家数は約900万戸と過去最多となり、総住宅数に占める空き家率は13.8%と調査史上最高の水準を記録しました。
高齢化の進行や人口構造の変化に伴い、住宅や敷地の管理上の課題が増えていると指摘されています。所有者負担の増加や適切な管理の必要性が高まる中、防犯対策や資産活用の観点から庭や敷地の整理・利活用を検討する動きが広がりつつあります。
【“庭じまい”相談件数が前年比2.2倍に増加】
株式会社大中環境では、2025年に「庭じまい」の専用ページを開設しました。高齢化に伴う庭の管理負担や防犯への不安などを背景に、2025年の相談件数は前年比約2.2倍に増加。2026年も継続して相談が寄せられています。
相談者は、高齢の方本人や、離れて暮らす実家の管理を担う家族が中心です。「草刈りや庭木の剪定が体力的に難しくなった」「子どもが遠方に住んでいるため、継続して管理できない」といった声が多く寄せられています。
利用者からは、
「荒れ放題だった庭が駐車場になり、見通しが良くなることで防犯面でも安心できた」
「砂利か土間コンクリートにするかなど、予算に合わせて提案してもらえた」
といった評価が寄せられています。
【庭じまいについて詳細】
「庭じまい」は、庭木の伐採・抜根、ブロック撤去、整地、舗装工事までを一括で行うサービスです。
用途に応じて、
・砂利敷き仕上げ
・土間コンクリート仕上げ
・一部緑地を残し再整備
など複数の選択肢があります。
解体・造成・外構を自社で対応できる体制により、工程管理の効率化を図っています。
主な施工エリアは東海3県(愛知県・岐阜県・三重県)、福岡県、富山県を中心としています。
【今後の展開】
空き家対策特別措置法の改正や自治体による管理指導強化により、敷地管理の重要性は今後さらに高まると予測されています。
当社では、庭じまいを単なる撤去工事ではなく、土地の再活用提案までを含めた取り組みとして強化。
緑豊かな地球を次世代へ引き継ぐ視点のもと、空き家や放置住宅の利活用を推進していく方針です。
【会社概要】
名称 : 株式会社大中環境
所在地: 〒494-0012 愛知県一宮市明知地山中25
URL : https://daichu.jp/
【取材依頼・お問い合わせ先】
会社名 :株式会社大中環境
担当 :河村、モ、加藤
電話 :080-4813-8774、080-7234-1115、070-3177-3331
メール :y.kawamura@daichu-env.com