報道関係者各位
    プレスリリース
    2026年8月13日 14:00
    学校法人 工学院大学 広報課

    工学院大学ソーラーチームが国内最長級のソーラーカーレース 「ワールド・グリーン・チャレンジ2026」で優勝

    工学院大学(学長:今村 保忠、所在地:東京都新宿区/八王子市)の学生プロジェクト「工学院大学ソーラーチーム」は、8月9日(日)~11日(火・祝)に大潟村ソーラースポーツライン(秋田県大潟村)で行われた「ワールド・グリーン・チャレンジ2026」に出場し、チャレンジャー・クラスで2018年以来8年ぶり、通算5度目の優勝を果たしました。2025年にオーストラリア大陸3,000kmを完走した7号機「CYGNUS(シグナス)」で3日間を走破。世界大会で培った技術とチームワークを、国内大会での結果につなげました。



    ■大会結果

    部門  :チャレンジャー・クラス

    順位  :優勝

    周回数 :218周(短縮コース、ペナルティー含む)

    走行距離:1,308km


    チャレンジャー・クラスで優勝した工学院大学ソーラーチーム

    チャレンジャー・クラスで優勝した工学院大学ソーラーチーム

    7号機CYGNUS

    7号機CYGNUS

    ピット作業の様子

    ピット作業の様子


    ■大会当日の様子

    初日は順調に周回を重ね、首位で走行を終えました。2日目は2度のパンクに見舞われ、ペナルティーによる減点も受けたものの、首位を堅持。最終日は2位チームと最終周まで首位を争う展開となりました。チームは走行データを分析し、限られたエネルギーを最大限に生かす走行戦略を組み立てながらゴールを目指しました。最終周まで緊張感のあるレースが続く中、最後まで走り切り、3日間の総合力を優勝につなげました。



    ■工学院大学ソーラーチーム リーダー 島田 琉海さん(機械システム工学科4年)

    本当にうれしい。レースではパンクやペナルティーなど厳しい場面もありましたが、チームの対応で乗り越えました。世界大会で培った技術力とチームワークを結果につなげられたことをうれしく思います。支えてくださった皆さまに感謝し、次の大会に向けて挑戦を続けます。



    「ワールド・グリーン・チャレンジ」は、1周25kmのコースで車両性能、エネルギーマネジメント、ドライバー交代、ピットワークなど、チームの総合力を競う耐久レースです(今大会は付近での熊の出没を受け、1周6kmの短縮コースに変更)。

    工学院大学ソーラーチームは2024年大会で3位、2025年の世界大会では日本勢2番手の13位で完走しました。


    大会公式 : https://wgc.or.jp/

    チーム特設: https://www.kogakuin.ac.jp/solar/index.html