プレスリリース
米沢市役所が「リモートPCアレイ」を導入 「1人3台」のPC複数台持ち問題を解決。 端末集約と標準化システムに対応
アセンテック株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松浦 崇、以下当社)は、米沢市役所(庁舎所在地:山形県米沢市金池五丁目2番25号、72,721名(2026年5月現在))が、自治体情報システムの標準化対応および業務端末の集約を目的として、当社製品「リモートPCアレイ100」を導入されたことを発表いたします。
また導入事例を当社ホームページに掲載しましたのでお知らせいたします。

「三層分離によるPC複数台持ち」と「物価高騰」の難局を打破!リモートPCアレイ100が実現した、標準化システム対応と端末集約
■導入の背景
山形県米沢市では、従来、職員一人ひとりに基幹系システムが動作するスペックの物理PCを配布して運用していました。しかし、近年の物価高騰に伴い端末の調達コストが急騰し、全職員分の端末を更新・維持し続けることが大きな課題となっていました。
また、自治体特有の「三層分離」により、職員のデスク上にはインターネット系、LGWAN系、マイナンバー系、税務系など複数のPCが並び、多い部署では3台以上の端末を設置するなど窮屈な環境を強いられ、業務効率の低下を招いていました。さらに、OSのサポート終了に伴う端末リプレースの期限や、ガバメントクラウド上で稼働する「標準化システム」への対応も迫られていました。これらの課題を解決するため、リモートアクセスインフラ「リモートPCアレイ100」の導入を決定しました。
■選定理由
・標準化システムの推奨スペックに合致するカートリッジ性能
・VDIと比較し、初期導入費用および運用管理コストを大幅に抑制
・他自治体での豊富な導入実績による安心感
■導入効果
・デスク上の端末集約と省スペース化の実現
・物理PCと遜色ない快適な操作性
・サーバー室での一元管理による保守・運用効率化

システム概念図
導入事例詳細はこちら
https://www.ascentech.co.jp/case/yonezawa.html
■リモートPCアレイとは
1Uサイズの筐体に複数の物理PCカートリッジと、仮想デスクトップに必要なコンポーネントを集約したリモートアクセスソリューションです。20年以上にわたる仮想デスクトップの販売・構築実績で培ったノウハウを結集し、自社企画・開発いたしました。
従来の仮想デスクトップは、高いセキュリティと柔軟なテレワーク環境を提供する一方、構築・運用には高度なITスキルと長期間を要することが課題でした。リモートPCアレイは、強固な安全性を維持しながら「PC集約率の向上」「導入コストの削減」「導入期間の短縮」「保守運用性の向上」を追求。その優れた運用性が高く評価され、現在では企業や自治体において多数の導入実績がございます。

リモートPCアレイ利用イメージ
【特長】
・ハイパーバイザー不要で設計構築期間を大幅短縮し、初期導入コストも大幅削減
・1ユーザ1カートリッジ利用のためパフォーマンス障害を低減
・シンプルな構成と管理機能で保守運用コストを削減
・同一のスペックのPCカートリッジを集約しており、RPAのシナリオ実行環境にも最適

リモートPCアレイ
▼リモートPCアレイの詳細はこちら
https://www.ascentech.co.jp/solution/rpa/rpa.html
▼リモートPCアレイ評価機貸し出しのお申し込みはこちら
■アセンテック株式会社について
「簡単、迅速、安全に!お客様のビジネスワークスタイル変革に貢献する。」の企業理念のもと、仮想デスクトップに関連する製品開発、販売及びコンサルティングサービスを主な事業とし、サイバーセキュリティ対策ソリューションやクラウドサービス関連事業を展開しております。また、ESGへの取り組みを強化し、持続可能な社会に向けて貢献してまいります。
東証スタンダード市場上場【証券コード:3565】
*文中に記載している社名・商品名は各社の商標または登録商標です。