プレスリリース
「夏のボーナス・賞与・臨時収入と、推し活・オタ活、貯蓄・投資」 に関するアンケートを実施 ~オタク984人に聞きました~ 夏のボーナスの主な使い道は「生活費」 それでも賞与がある人の約7割が「推し活に使いたい」
今夏の賞与・臨時収入が「なし」も約45%、貯蓄・投資・NISAには6割近くが前向き
インターネットサービスプロバイダーの株式会社インターリンク(東京都豊島区、代表取締役:横山 正、以下 インターリンク)は、同社が運営する「オタク川柳」のメールマガジン「オタ通」の会員を対象に、「夏のボーナス・賞与・臨時収入(以下、ボーナス)と、推し活・オタ活、貯蓄・投資」に関するアンケートを実施しました。
アンケートには984人から有効回答が寄せられました。そのうち、今年の夏にボーナスが「ある」と回答した人は454人、全体の46.1%でした。この454人に夏のボーナス・賞与・臨時収入の主な使い道を聞いたところ、最多は「生活費に回す」で27.3%となりました。一方で、推し活・オタ活に「積極的に使いたい」または「一部なら使いたい」と回答した人は67.0%にのぼりました。
また、貯蓄・投資・NISAに「積極的に回したい」または「一部なら回したい」と回答した人も57.9%となり、生活費を重視する現実感と、推し活・オタ活を楽しみたい気持ち、将来に向けた備えの意識が見える結果となりました。
【調査概要】
調査期間 : 2026年7月9日~2026年7月20日
調査機関 : 自社調査
調査対象 : オタク川柳メルマガ「オタ通」会員
有効回答数: 984人
調査方法 : インターネットによる任意回答
※本リリースでは、有効回答984人のうち、今年の夏にボーナス・賞与・臨時収入が「ある」と回答した454人の結果を中心に分析しています。
※構成比は小数点第2位を四捨五入しています。
※構成比は実人数から算出しているため、内訳の構成比を合計した値と一致しない場合があります。
●夏のボーナス・賞与・臨時収入が「ある」は46.1%

今年の夏、ボーナス・賞与・臨時収入はありますか?
今年の夏、ボーナスがあるかを聞いたところ、「ある」と回答した人は454人、46.1%でした。 一方、「ない」は280人、28.5%、「賞与制度がない」は167人、17.0%、「まだわからない」は83人、8.4%となりました。「ない」280人と「賞与制度がない」167人を合わせると447人、45.4%となり、今年の夏にボーナスがない人が約45%にのぼることもわかりました。
ある…454人、46.1%
ない…280人、28.5%
賞与制度がない…167人、17.0%
まだわからない…83人、8.4%
●夏のボーナスの主な使い道、最多は「生活費に回す」

夏のボーナス・臨時収入の使い道として、最も近いものはどれですか?
ボーナス「ある」と回答した454人に、主な使い道を聞いたところ、最多は「生活費に回す」で124人、27.3%でした。次いで、「貯金する」が95人、20.9%、「旅行・レジャーに使う」が81人、17.8%となりました。「推し活・オタ活に使う」は60人、13.2%、「投資・NISAに回す」は38人、8.4%でした。主な使い道としては生活費や貯金が上位となる一方、推し活や投資に回す人も一定数いることがわかります。
生活費に回す…124人、27.3%
貯金する…95人、20.9%
旅行・レジャーに使う…81人、17.8%
推し活・オタ活に使う…60人、13.2%
特に決めていない…56人、12.3%
投資・NISAに回す…38人、8.4%
●それでも推し活・オタ活に「使いたい」は67.0%

ボーナス・臨時収入が入ったら、推し活・オタ活に使いたいと思いますか?
ボーナスを推し活・オタ活に使いたいかを聞いたところ、「一部なら使いたい」が235人、51.8%で最多となりました。「積極的に使いたい」は69人、15.2%で、両者を合わせると304人、67.0%が推し活・オタ活に使いたい意向を示しました。主な使い道では「生活費に回す」が最多となったものの、使い道の一部としては、推し活・オタ活にボーナスを使いたいと考える人が多いことがうかがえます。
一部なら使いたい…235人、51.8%
なるべく使わず貯金・投資に回したい…72人、15.9%
積極的に使いたい…69人、15.2%
生活費を優先したい…66人、14.5%
わからない…12人、2.6%
●貯蓄・投資・NISAにも「回したい」は57.9%

ボーナス・臨時収入を貯蓄・投資・NISAに回したいと思いますか?
一方で、ボーナスを貯蓄・投資・NISAに回したいかを聞いたところ、「一部なら回したい」が183人、40.3%で最多となりました。「積極的に回したい」は80人、17.6%で、両者を合わせると263人、57.9%が貯蓄・投資・NISAにも前向きであることがわかりました。また、「興味はあるが、まだ決めていない」も147人、32.4%となっており、推し活・オタ活を楽しみながらも、将来資金や資産形成への関心が高い様子が見られます。
一部なら回したい…183人、40.3%
興味はあるが、まだ決めていない…147人、32.4%
積極的に回したい…80人、17.6%
貯蓄・投資には回さない…44人、9.7%
●「推し活」と「貯蓄・投資」、最多は「貯蓄・投資を優先したい」

「推し活」と「貯蓄・投資」のバランスについて、最も近いものはどれですか?
「推し活」と「貯蓄・投資」のバランスについて聞いたところ、最多は「貯蓄・投資を優先したい」で112人、24.7%でした。一方で、「どちらも同じくらい大事」は101人、22.2%、「推し活に使いすぎないよう意識している」は92人、20.3%となりました。また、「将来のために備えたいが、推し活もやめられない」は42人、9.2%でした。推し活・オタ活を楽しみたい気持ちを持ちながらも、貯蓄・投資や将来への備えを意識する、現実的なバランス感覚が見える結果となりました。
貯蓄・投資を優先したい…112人、24.7%
どちらも同じくらい大事…101人、22.2%
推し活に使いすぎないよう意識している…92人、20.3%
推し活を優先したい…57人、12.6%
あまり意識していない…50人、11.0%
将来のために備えたいが、推し活もやめられない…42人、9.3%
●自由回答にも「生活費」「推し活」「将来資金」の本音
自由回答では、生活費や物価高への不安に触れる声がある一方で、推し活を日々の楽しみや人生を豊かにするものとして大切にしたいという意見も寄せられました。また、貯蓄・投資と推し活をどちらか一方に絞るのではなく、バランスを取りながら両立したいという声も見られました。
※自由回答より一部抜粋。
「臨時収入は、基本は生活費で一部をご褒美として推し活に使います。推し活の内容は、できるだけ公式にお金が入る使い方です。」50代女性
「ボーナスなどの臨時収入は、2割程度推し活で今を楽しみつつ、5割貯蓄で安心も確保し、余裕の部分は中長期の投資に回すなど、バランスを工夫しながら欲張りに使いたいと考えています。」40代男性
「推しのために働いている=シゴトも推し活の一部なのかもしれません。」50代女性
「貯蓄や投資も大事だが、アイドル、バンドは解散や脱退、漫画は連載終了などがあるから、本当に『推しは推せるときに推せ』は大事だと思う。」40代男性
「推し活も貯蓄もしたいのに、この物価高、値上げラッシュ…。みんなどうやってやり繰りしているのかな?と思います。」50代女性
●回答者の65.7%が40代以上

回答者の年齢層
回答者984人の年齢層を見ると、最多は40代で265人、26.9%でした。次いで30代が222人、22.6%、50代が199人、20.2%となりました。40代以上は、40代265人、50代199人、60代以上182人の合計646人で、全体の65.7%を占めました。夏のボーナス・賞与・臨時収入や、貯蓄・投資・NISAへの関心が高まりやすい年代からの回答が多かったことも、今回の結果に表れていると考えられます。
40代…265人、26.9%
30代…222人、22.6%
50代…199人、20.2%
60代以上…182人、18.5%
20代…99人、10.1%
10代…17人、1.7%
●自由回答編をnoteで公開予定
本アンケートでは、選択式の設問に加えて、夏のボーナス・賞与・臨時収入と、推し活・オタ活、貯蓄・投資について感じていることを自由回答でも募集しました。自由回答には、推し活に使いたい気持ち、生活費を優先する現実感、将来に向けて貯蓄・投資に回したいという意識など、回答者の率直な声が寄せられました。
本リリースでは集計結果を中心に紹介し、自由回答は当社noteにて「自由回答編」として紹介します。
自由回答編 URL: https://note.interlink.blog/n/n52960bd36a40
【オタク川柳について】
「オタク川柳」は、インターリンクが主催する、オタクならではの喜びや悲哀、日常を五・七・五で表現する川柳企画です。アニメ・ゲーム・漫画・推し活など、幅広いオタク文化にまつわる悲喜こもごもをユーモアを交えて発信しています。
公式サイト: https://www.575.moe/
【会社概要】
株式会社インターリンク https://www.interlink.or.jp/
日本のインターネット黎明期である1995年よりサービスを開始した、今年で31年目を迎えた老舗ISP。2000年よりドメイン名登録事業を開始、2006年10月、日本で8社目のICANN公認レジストラに認定されました。2014年1月、Googleの日本におけるレジストラパートナーとして日本語初の新gTLD「.みんな」の登録受付、同年より新gTLD「.moe」や「.earth」の運営を開始。2015年10月には取扱ドメイン数が日本最大となる1,000種類を突破しています。オタク川柳大賞や、社会貢献活動として仮想世界のセカンドライフで赤い羽根共同募金を毎年実施しており、フェムトグロース・ワン投資事業有限責任組合、フェムトグロース・スリー投資事業有限責任組合にて、ベンチャー企業の支援も積極的に取り組んでいます。2020年6月1日、本社オフィスを閉鎖し、ノマドワーク(テレワーク+WeWork)体制に移行。2022年5月16日より週休3日制度を試験導入しています。2026年4月1日からは、コーポレートサイト( https://www.interlink.or.jp/ )をAI向けに最適化した「AI-Firstホームページ」として公開しています。