報道関係者各位
    プレスリリース
    2026年7月28日 15:45
    岩渕薬品株式会社

    【パラカヌーに挑む理由】地域とともに育てる共生社会の場 「ごちゃまぜカヌー大会 2026」開催!

    ~パラアスリートも参戦。JADAブースも出展し、共生社会の実現を加速~

    医薬品総合商社であり、まちづくり事業を展開する岩渕薬品株式会社(代表取締役社長:岩渕 琢磨、本社:千葉県四街道市、以下「当社」)は、2026年9月5日(土)・6日(日)の2日間、千葉県佐倉市の印旛沼(鹿島川 マルシェかしま対岸)にて「ごちゃまぜカヌー大会 2026」を開催いたします。本大会は、「障がいのある人もない人も、初めてさんも大歓迎」を合言葉に、障がいの有無や世代、経験を問わず誰もが同じフィールドで体験を共有し、互いの挑戦を称え合うユニバーサルなスポーツイベントであり、2025年に続き2回目の開催となります。


    ごちゃまぜカヌー大会2025の様子(団体の部)

    ごちゃまぜカヌー大会2025の様子(団体の部)


    ■ 開催概要

    ●日時:・2026年9月5日(土)9:00~11:30 (前日練習会・SUPミニ交流会)

        ・2026年9月6日(日)9:15~14:00 (本大会:開会式・競技・閉会式)

    ●場所:鹿島川 マルシェかしま対岸(佐倉市鹿島干拓地先)

    ●種目:ユニバーサルの部(100m)、SUPの部、カヤックの部、

        団体の部(ラフティングボート)

    ●主催:当社

    ●共催:一般社団法人日本パラカヌー連盟

    ●後援:佐倉市、公益社団法人佐倉市観光協会、(福祉)佐倉市社会福祉協議会

    ●協力:株式会社飯沼本家、佐倉市カヌー協会



    ■ パラカヌーに挑む理由

    パラカヌーに挑む理由は、誰もが自分らしく輝ける場所をつくりたいという社長の思いにあります。カヌーは、車椅子や杖といった外見上の違いを超えて、同じ艇に乗り、同じ目線で一緒に楽しめる数少ないユニバーサルスポーツです。そのため、立場や環境の違いを越えて、自然に協力し合える場として大きな意義があると考えています。 少子高齢化が進み、今後さらに人口減少が予想される中で、地域社会では、誰もが支え合い、協力しながら生きていくことがこれまで以上に重要になります。

    こうした思いを、印旛沼から発信していきたいという考えから、本イベントを開催しています。



    ■ 「ごちゃまぜ」に込めた思い

    当社は、障がいの有無や経験の違いに関わらず、誰もが自然に参加できる場をつくることで、共生社会の実現を目指しています。

    「ごちゃまぜ」には、異なる背景を持つ人たちが集まることで、思いがけないつながりや化学反応が生まれてほしいという願いを込めています。


    2025年 10月26日の集合写真

    2025年 10月26日の集合写真


    ■ 社会課題:10人に1人の「見えない壁」を壊す

    現在、国内の障がい者数は人口の約9.2%に達していますが、観光やスポーツの現場で障がいのある方と共に楽しむ機会は未だ十分とは言えない場面もあります。この「交流の断絶」が、無意識の心理的距離や偏見を生む要因となっている可能性もあります。

    当社は、車椅子や杖といった外見の違いが比較的目立ちにくい「カヌー」というスポーツの特性に着目しました。水上では誰もが同じ目線になり、一漕ぎごとに協力し合う対等なパートナーとなります。

    このような体験を通じて、特別な配慮を必要とする場面を、より自然な「合理的配慮」として受け止めるきっかけを広げ、誰もが自分らしく参加できる共生社会のあり方を、印旛沼から発信していきたいと考えています。


    【参考文献】

    1,令和7年版障害者白書(全体版)-内閣府

    https://www8.cao.go.jp/shougai/whitepaper/r07hakusho/zenbun/siryo_01.html

    2,日本の障害者数・就労統計データ完全まとめ

    https://x.gd/j7QdA

    3,障害の有無により分け隔てられることのない共生社会の実現に向けた取組-障害者白書

    https://www8.cao.go.jp/shougai/whitepaper/r05hakusho/gaiyou/h01.html



    ■ 2026年大会の注目ポイント

    1. 日本パラカヌー連盟が共催、パラスポーツの普及を強力に推進

    本年度より、一般社団法人日本パラカヌー連盟が共催として参画いたします。これにより、競技としての専門性と安全性がさらに向上し、ユニバーサルツーリズムの普及と地域のリブランディングを強力に推進します。

    2. 日本アンチ・ドーピング機構(JADA)ブースの設置

    日本パラカヌー連盟の共催に合わせ、会場内にはJADA(日本アンチ・ドーピング機構)の特設ブースが設置されます。スポーツの公平性と価値を伝える啓発活動を通じ、クリーンなパラスポーツの振興を支援します。

    3. 世界を知るトップパラアスリートとの交流プログラム

    世界を舞台に活躍する2名のパラアスリートをゲストにお迎えし、参加者との「真のインクルーシブな交流」を実現します


    ・朝日 省一(あさひ しょういち)選手

    ヴァー種目国内トップ選手。前日練習会でのSUPデモンストレーションやキッズ交流会を担当。

    朝日 省一|東京ゆかりパラアスリート|スポーツTOKYOインフォメーション

    https://www.sports-tokyo-info.metro.tokyo.lg.jp/athlete/athlete/858.html


    ・小山 真(こやま まこと)選手

    日本パラカヌー界の第一人者であり、日本初のパラ世界選手権出場選手。大会当日のユニバーサル・レースへペア参戦し、一般参加者のパートナーとして共に完漕を目指します。

    小山 真(パラカヌー)| 【NTT ATHLETE】世界をめざせ!NTTアスリート | NTT STORY | NTT

    https://group.ntt/jp/magazine_s/heroes/m_koyama/



    【会社概要】

    名称    : 岩渕薬品株式会社

    代表者   : 代表取締役社長 岩渕 琢磨

    所在地   : 〒284-0033 千葉県四街道市鷹の台一丁目5番

    創業    : 大正3年3月15日(1914年)

    主な事業内容: 医薬品総合商社