プレスリリース
ADのリスクを5~7営業日で可視化 「Active Directory脆弱性診断サービス」を8/3提供開始
優先度別の改善ロードマップと具体的な対処方法まで提示
YSソリューションズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:松尾 修一)は、企業規模を問わずActive Directory(以下、AD)の脆弱性を診断し、具体的な改善策まで提案を行う新サービス「Active Directory脆弱性診断サービス」を2026年8月3日より提供開始します。本サービスは、専用診断ツールを用いて社内認証基盤であるADのセキュリティリスクを可視化・数値化するだけでなく、「何から・どう直すか」という優先度別の具体的な改善策まで提案を一貫して提供します。
ADのリスクを可視化し、具体的な改善策まで提案も含めてご提供いたします。
https://www.ys-solutions.jp/solution/active-directory-security-assessment.html
■ 背景
国内の多くの企業はオンプレミス型のMicrosoft Active DirectoryでID管理を行っていますが、専任のセキュリティ担当者を置けなかったり、日常運用に追われたりして、設定不備や権限の過剰付与が放置されがちです。近年のランサムウェア被害の多くはAD環境への侵入を起点としており、AD自体の健全性を点検することが防御の出発点として重要になっています。一方、従来の診断サービスは高額・長期間で導入の負担が大きいうえ、問題点を指摘するだけで「現場で何をどう直すか」という改善の具体策までは示されないという課題がありました。
■ サービスの特長
・ 具体的な改善提案:問題点の指摘にとどまらず、「何から・どう直すか」を優先度別に示す改善ロードマップと対処方法まで提示
・ 手頃な価格:スポット診断(単発)1件440,000円(税込)。企業規模を問わず導入しやすい明快な料金体系
・ 短納期:受注から5~7営業日で診断・報告書を納品
・ 分かりやすい報告書:専門用語の解説や信号機式の重要度表示、改善ロードマップを備え、IT専任者がいない組織でも理解できる「会社の健康診断」型のレポート
■ 診断の対象範囲
以下の6分野を専用診断ツールで診断し、検出した指摘をリスクスコア化(低いほど安全)。総合判定と、優先度別の具体的な改善策まで提案を報告書にまとめてご提供します。
診断分野:主なチェック内容
(1)特権アカウント管理 : 管理者権限の付与状況・委任保護・最上位グループの残存
(2)Kerberos設定 : 認証方式の安全性・追加防御(Armoring)の適用
(3)パスワードポリシー : 最低文字数・複雑性・古い認証方式(NTLM/LM)
(4)休眠・不要オブジェクト: 未使用アカウント・放置設定・ADごみ箱(復元機能)
(5)GPO・信頼関係 : グループポリシー・監査ログ・他ドメインとの信頼関係
(6)AD成熟度レベル : セキュリティ対策の習熟段階を5段階で評価
▼ 総合判定の目安(リスクスコア)
良好 : 0-25点
要改善: 26-50点
要対応: 51-75点
危険 : 76-100点
※ リスクスコアは「危険ポイントの合計」で、0点が満点(理想)。重要度は信号機式(高・中・低)で分かりやすく表示します。
■ 提供概要
項目 : 内容
サービス名: Active Directory脆弱性診断サービス
提供開始日: 2026年8月3日
料金 : 単発:400,000円(税別)
※定期的な診断をご希望の際はご用命ください。
納期 : 5~7営業日
■ 今後の展開
当社は将来的に、攻撃経路分析(BloodHound等)を用いた上位診断メニューの開発を予定しています。
■ 会社概要
YSソリューションズ株式会社は、2024年に設立したITインフラ&セキュリティサービスプロバイダーです。企業コンセプトは「あったらいいなをITを使って形にする」であり、平素より「ニッチで必要になるITソリューション」を企画、製品化し、企業規模を問わずソリューションを提供する企業です。
項目 : 内容
会社名 : YSソリューションズ株式会社
所在地 : 東京都千代田区九段南1-5-6 りそな九段ビル5F KSフロア
代表者 : 代表取締役 松尾 修一
事業内容: ITコンサルティング、ITインフラサービス、
セキュリティソリューションの提供