プレスリリース
「Salesforceに商談日とステータスしか入ってない」会社が、 半年で活動入力量10倍・そしてAgentforce活用へ── 敷島住宅×bellSalesAI事例公開
~Salesforce未活用に悩む企業へ── データ整備からAI活用への具体的な道筋を提示~
Salesforce入力エージェント「bellSalesAI(ベルセールスエーアイ)」の開発・販売を行うベルフェイス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:中島 一明)は、大阪・京都・滋賀を中心に新築戸建分譲住宅・注文住宅・リフォーム事業などを展開する敷島住宅株式会社(以下、敷島住宅)における、bellSalesAI活用事例記事を公開しました。

bellSalesAI
同社はSalesforceを導入していたものの、入力内容が担当者ごとにばらつき、「商談日とステータスしか入っていない」案件も多いなど、営業活動データの信頼性に課題を抱えていました。bellSalesAIの導入により、Salesforceへの活動入力量は導入前比10倍以上に増加。整備された商談データを活用し、Agentforceを用いたAIチャットボットを2026年7月に分譲住宅サイトへ導入しています。
■事例記事について
本事例記事では、敷島住宅がbellSalesAIを導入した背景や決め手、具体的な活用方法、現場からの生の声、そして今後の展望まで、詳しくご紹介しています。
【事例記事タイトル】
“商談日とステータスしか入力されていなかった”Salesforceからの脱却|bellSalesAI導入で敷島住宅が築いたAI活用のデータ基盤
【事例記事URL】
https://bsai.bellface.co.jp/cases/shikishima-j
■導入背景
敷島住宅では数年前からSalesforceを導入していましたが、営業現場での活用は思うように進まない状態が長く続いていました。Salesforceに入力されるのは「商談日とステータスのみ」という案件も多く、データの信頼性が低いため、マネージャーが案件管理に活用できない状況が続いていたといいます。現場に「入力する理由」が共有されておらず、商談内容の把握は担当者への口頭ヒアリングに依存。Salesforceと会議用Excelとの二重管理も発生し、マネージャー・担当者ともに余分な工数が生じていました。経営層からも「Salesforceを導入しているのに営業活動が見えない」という問題意識が示されており、経営・現場の両面で課題が表面化していました。
複数のツールを比較検討する中で、操作が複雑なものや自社システムとの連携が前提になるものが多くありましたが、同社は「営業担当者に使ってもらうこと」を最優先しスマホアプリからボタン一つで起動できるシンプルさと、高い文字起こし精度を評価。bellSalesAIの導入を決定しました。
■導入効果
敷島住宅では、bellSalesAIの導入により以下の効果が現れています。
・活動入力量が導入前(2025年5月~10月)301件 → 導入後(2025年11月~2026年4月)4,190件と、10倍以上に増加
・Salesforce連携率(入力率)が約7割まで向上
・商談Live機能により、マネージャーが商談状況をリアルタイムに把握可能に
・録音という事実が商談の記録として残ることで、「言った・言わない」の認識齟齬を防止
・人事部でも面接議事録の作成に活用するなど、営業以外への展開も進行
■顧客コメント
「導入前は、AIの文字起こしツールを使っても必要な内容がうまく拾えず、正直入れても意味がないんじゃないかという声もありました。ですが実際に使ってみると、営業担当者が使いやすいシンプルさもあって、思った以上にきちんと使えるものだと実感しています。今ではSalesforceを見れば『こんなに活動していたんだ』とわかるようになり、情報が溜まっていく感覚をとても嬉しく感じています。アナログなタイプの担当者にも驚くほど自然に定着しています。」
(敷島住宅株式会社 マーケティング部 課長 宮崎 貴之 氏)
■今後の展望
bellSalesAIの導入により、Salesforceへの商談データの蓄積・整備が大きく進んだことで、Agentforceによる生成AIの実装がいよいよ現実的な次のステップとして視野に入ってきました。敷島住宅では、bellSalesAIで取得した1,000件以上の商談書き起こしデータをもとに、実際の顧客からよくある質問とその回答を抽出し、Agentforceを活用したAIチャットボットを分譲住宅サイトに導入する予定です。自社の公式キャラクターをモチーフにした親しみやすいデザインで、展示場への来場誘致や対面前の顧客フォローを支援することを目指しており、2026年7月のリリースを予定しています。
将来的には営業担当者へのAgentforce活用も見据え、商談フェーズの再設計や勝ちパターン分析など、AIを活用した営業高度化に取り組んでいく方針です。またSalesforceのデータを活用した社内帳票出力への切り替えも検討しており、ゆくゆくは帳票をなくし、Salesforce上ですべてを確認できる状態を目指しています。
■bellSalesAI(ベルセールスエーアイ)について
bellSalesAIは、営業担当者の商談情報をAIが自動で抽出・構造化し、Salesforce入力を効率化するサービスです。特徴は以下の通りです。
1.Salesforce入力効率化に特化 : AIが商談会話から必要項目を自動抽出
2.圧倒的な使いやすさ : 対面はスマホアプリ、Web商談はPCアプリで簡単操作
3.高精度な要約・抽出 : 独自AIが情報抽出・構造化を高精度で実施
■bellSalesAIに関するお問い合わせはこちらから
■敷島住宅株式会社 会社概要
商号 : 敷島住宅株式会社
所在地 : 大阪府守口市桜町4番17号
代表者 : 代表取締役社長 川島 永好
設立 : 1962年9月1日
資本金 : 3,000万円
事業内容 : 新築戸建分譲住宅・注文住宅・リフォーム・賃貸マンション・仲介事業など
ホームページ : https://www.shikishima-j.co.jp/
■ベルフェイス株式会社 会社概要
商号 : ベルフェイス株式会社
所在地 : 東京都港区新橋6-13-10 PMO新橋9F
代表者 : 代表取締役 中島 一明
設立 : 2015年4月27日
資本金 : 9,148百万円(資本準備金含む)
事業内容 : Salesforce入力エージェント「bellSalesAI」の開発・販売
ホームページ : https://bsai.bellface.co.jp/