報道関係者各位
    プレスリリース
    2026年7月29日 11:00
    株式会社SAFELY

    自宅の草刈り・草むしり経験者1,000人に 夏の草刈り・庭の手入れに関する実態調査を実施

    暮らしのお困りごとを解決するマッチングプラットフォーム「セーフリー」を運営する株式会社SAFELY(本社:東京都渋谷区、代表取締役:岡野 健二)は、自宅の草刈り・草むしりを自分で行ったことがある全国男女1,000名を対象に、「夏の草刈り・庭の手入れに関する実態調査」を実施しました。


    調査からは、夏の草刈り中に体調不良を経験している人が4人に3人にのぼる一方で、8割以上が「今年も無理してでも自分でやる」と回答する実態が浮かび上がりました。



    ■夏の熱中症、身近な“庭仕事”にも危険が潜んでいる

    夏の庭仕事は、実は熱中症リスクが非常に高い作業のひとつです。炎天下での長時間作業、地面からの照り返し、しゃがみ姿勢の連続。こうした条件が重なるため、「ちょっとした庭の手入れ」のつもりが、思わぬ体調不良につながるケースは少なくありません。


    実際に草刈り作業中の死亡事例も報告されています。農林水産省関東農政局の資料によれば、7月某日、水田畦畔の草刈り中の70代男性が意識不明の状態で発見され、搬送先の病院で死亡が確認されました。当日の気温は34.4度を記録しており、作業中に体調が急変したものと推定されています。


    「庭で少し草を抜くだけ」「短時間だから大丈夫」そう思って始めた作業が、思わぬリスクにつながる可能性があるのです。



    ■1,000人調査で見えた、“夏の草刈り”のリアル

    体調に異変を感じたことがあるか調査

    体調に異変を感じたことがあるか調査


    セーフリーが今回実施した調査では、夏場に草刈り・草むしりをした際に体調に異変を感じたことがあるかを尋ねたところ、「よくある」18.0%、「たまにある」58.1%と合わせて76.1%が体調不良の経験があると回答しました。約4人に3人という高い割合です。


    具体的にどのような症状を経験したかを聞いたところ、上位は以下の通りです。

    草刈り中に感じた症状調査

    草刈り中に感じた症状調査


    「めまい・立ちくらみ」と「体のだるさ・疲労感」がほぼ同率で上位に並んでおり、いずれも熱中症の初期症状として知られる症状です。「たかが草刈り」と思われがちな作業の中で、多くの人が身体からのSOSサインを経験している実態が浮かび上がりました。


    そして、この調査で実際に「倒れた・救急搬送された」と回答した方が1名いました。1,000名という規模の調査の中でも、草刈り中に救急搬送 された経験を持つ方が存在する。夏の草刈り中の体調変化は、軽視できないものがあると言えるでしょう。



    ■それでも83.8%が「無理してでも自分でやる」――夏の草刈りが危険な“3つの理由”


    体調不良を経験している人が4人に3人にのぼる中、「今年も夏の草刈りを無理してでも自分でやると思うか」を尋ねたところ、「そう思う」33.6%、「どちらかといえばそう思う」

    50.2%と、合計83.8%が「無理してでも自分でやる」と回答しました。


    さらに夏場の草刈りに対する気持ちを尋ねると、「熱中症が怖い」と答えた人が27.0%にのぼりました。恐怖を感じながらも、それでも自分でやり続ける。そんな実態が見えてきます。


    なぜ夏の草刈りは、これほどまでに危険なのでしょうか。主な理由は3つあります。


    (1) 直射日光と地面からの照り返し

    真夏の炎天下、日陰のない庭では体感温度が急上昇します。地面からの照り返しも加わり、実際の気温以上の熱ストレスを受けることになります。


    (2) 重労働で体温が急上昇しやすい

    草刈り機の操作や中腰・しゃがみ姿勢の連続は、思っている以上に体力を使います。運動量が多いほど発汗と体温上昇が進み、熱中症リスクが高まります。


    (3) 集中して作業するため水分補給が後回しになりがち

    「あと少しで終わる」と思って続けているうちに、水分補給のタイミングを逃してしまうケースは少なくありません。のどの渇きを感じた時点で、すでに脱水は始まっています。


    こうした条件が重なる夏の草刈りは、決して「ちょっとした作業」ではないのです。



    ■“1,000人のリアルな声”――夏の草刈りが辛い本当の理由

    数字の裏にある“生の声”を、自由記述から一部ご紹介します。1,000名からは、体調・体力・年齢・費用など、さまざまな角度からのリアルな声が寄せられました。


    ▼ 体調不良・熱中症への不安

    「夏場のみならず立ち眩みなど体調不良が多く、継続が前提であるためにモチベーションに困る」(20代男性)


    「これだけ暑くなると、外で作業することが命の危険に感じます」(50代女性)


    「しゃがんで草を取った後に立ちあがると立ち眩みがして辛い」(40代女性)


    ▼ 終わりのない徒労感

    「刈っても刈ってもすぐに元気に生えてきますし、なぜこんな無駄なことを毎年しなければならないのかと泣きたくなります」(40代女性)


    「せっかく綺麗に草を刈っても数週間で元通りになってしまう」(40代男性)


    ▼ 加齢に伴う体力面への不安

    「年齢を重ねてからは、夏の草刈りは以前よりずっと負担に感じるようになりました。少し作業しただけでも汗が止まらず、疲れがなかなか取れません」(60代男性)


    「法面の草刈りが高齢になってからは自分たちでできないと思います。いまから信頼できる業者さんをさがしておきたい気持ちはあります」(40代女性)


    ▼ “頼みたいけど頼めない”というジレンマ

    「業者にわざわざ来てもらってやってもらうほどの量じゃないし、頑張れば自分でできることをお金をかけて誰かにやってもらうのはどうなんだろうという思いもあり、なかなか頼まずにいます」(30代女性)


    「業者へ依頼することも考えますが、費用がどれくらいかかるのか分からず、結局毎年自分で作業しています。もう少し手頃な料金で依頼できるサービスがあれば、一度利用してみたい」(30代女性)



    ■業者依頼に前向きな人は51.8%――ためらう最大の理由は“費用への不安”

    業者に依頼したことがあるかの調査

    業者に依頼したことがあるかの調査


    体力的な負担や熱中症リスクを感じながらも、なぜ多くの人は自分で作業を続けているのでしょうか。


    まず、これまでに草刈り・庭の手入れを業者に依頼したことがあるかを尋ねたところ、「ない」と答えた人が84.5%にのぼりました。実に8割以上が業者依頼を経験したことがないのが実態です。


    依頼したことがない人にその理由を尋ねたところ、上位は以下の通りでした。


    1位:費用が高そう 42.4%

    2位:自分でできると思っている 35.4%

    3位:業者を探すのが面倒 15.1%

    4位:家の中に業者を入れたくない 6.3%

    5位:その他 0.8%


    最大の壁は「費用への不安」でした。実際にいくらかかるのかが分からないため、依頼に踏み切れないという心理が読み取れます。

    業者依頼について感じること調査

    業者依頼について感じること調査


    一方で、業者依頼への意向を尋ねると、「ぜひ依頼したいと思う」3.8%、「条件次第では依頼したいと思う」48.0%と、合計51.8%が依頼に前向きな回答を示しました。


    つまり、業者依頼への潜在的なニーズは確かに存在するものの、「費用感の不透明さ」がそれを行動に結びつけていないという構図が見えてきます。



    ■“無理せず頼る”という選択肢――夏の庭仕事を安全に乗り切るために

    夏の草刈りを安全に乗り切るためには、まず基本的な熱中症対策を徹底することが大切です。


    ・こまめな水分補給(のどが渇く前に)

    ・15~30分に一度の休憩をはさむ

    ・気温が上がる前の早朝や、日が傾いた夕方の作業に切り替える

    ・帽子・長袖・首元を冷やすグッズなどの装備を整える


    体力的に不安がある場合や法面(斜面)など危険な場所での作業が必要な場合は、専門業者への依頼も選択肢の一つです。今回の調査では、業者依頼の最大の障壁が「費用が高そう」(42.4%)という不透明感にあることも示されました。費用相場の可視化や、比較検討できる手段の整備が、生活者の安全な選択を後押しする鍵になると考えられます。



    ■夏の庭仕事、“頑張りすぎない”という選択を

    今回の調査で見えてきたのは、多くの人が体調不良を経験しながらも「自分でやるしかない」と続けている実態でした。


    「頑張れば自分でできる」という気持ちや、費用への不安から業者依頼をためらう方も多いですが、体力的な負担や熱中症リスクを考えれば、“無理せず頼る”ことは決して怠慢ではなく、自分と家族の安全を守る合理的な判断でもあります。


    業者を探す際に大切なのは、「安さ」だけでなく「信頼できる相手かどうか」を見極めることです。

    暮らしのお困りごとを解決する「セーフリー」( https://safely.co.jp )では、実際に依頼した人の領収書・写真付きの口コミを確認でき、料金や作業内容の実態を事前に把握したうえで依頼先を選べます。掲載事業者は独自の基準で審査・選定しているため、業者選びで後悔するリスクを抑えながら、納得して依頼できます。


    草刈り・庭木剪定をはじめ、水道修理・害虫害獣駆除・電気工事など、暮らしの幅広いお困りごとに対応しています。体調と相談しながら、今年の夏の庭仕事を“頑張りすぎない”という選択も、ぜひ一度検討してみてはいかがでしょうか。



    ■記事の詳細

    【1,000人調査】夏の草刈り経験者の4人に3人が体調不良――それでも8割超が「今年も自分でやる」と実態と、知っておきたい熱中症対策

    URL: https://safely.co.jp/notice/3-in-4-sick-summer-mowing/



    ■ 調査概要

    調査名  :夏の草刈り・庭の手入れに関する実態調査

    調査対象 :自宅の庭や敷地の草刈り・草むしりを自分で行ったことがある全国男女

    有効回答数:1,000名

    調査手法 :インターネット調査

    調査時期 :2026年7月

    調査主体 :株式会社SAFELY( https://safely.co.jp )



    ■ 引用・参考データ

    ・農作業中の熱中症事故発生事例【農林水産省関東農政局】

    https://www.maff.go.jp/kanto/seisan/nousan/sizai/attach/pdf/annzenn-1.pdf



    ■会社概要

    会社名 : 株式会社SAFELY

    所在地 : 東京都渋谷区富ケ谷2丁目43-15 山崎ビル4F

    代表者 : 代表取締役 岡野 健二

    設立  : 2019年4月3日

    URL   : https://corp.safely.co.jp/

    事業内容: Webシステム開発/Webサイト制作事業/インターネット広告代行/

          メディア運用事業/事業戦略コンサルティング/DX戦略策定支援


    〈水道修理のセーフリー〉

    公式サイト   : https://toiretumari-center.com/

    公式X(旧Twitter): https://x.com/safely_mamopen