報道関係者各位
    プレスリリース
    2026年7月24日 10:30
    特定非営利活動法人日本介護経営学会 AI分科会

    カイテク株式会社、代表取締役社長 武藤 高史氏が 日本介護経営学会AI分科会 第2回実践報告会に登壇決定

    特定非営利活動法人日本介護経営学会(所在地:東京都目黒区、会長:田中 滋)は、AI分科会の「第2回実践報告会」を2026年8月1日(土)に開催いたします。


    AI分科会第2回実践報告会

    AI分科会第2回実践報告会



    当イベントに、介護・看護の有資格者向けスポットワークアプリ「カイテク」を提供するカイテク株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:武藤 高史)の登壇が決定いたしました。


    介護職員は2040年度に約57万人の増員が必要とされる一方(厚生労働省・2024年公表)、生産年齢人口は減少を続けており、人材の確保は介護・医療経営の構造的な課題となっています。こうしたなか、現場ではケアプラン作成支援や記録の自動化、人材マッチングなどAI活用の取り組みが広がり始めています。本報告会は、その実装の成果と課題を実証データとともに検証する場として開催されます。



    ■ 日本介護経営学会AI分科会「第2回実践報告会」開催趣旨

    日本介護経営学会AI分科会は、介護現場でのAI活用に関する研究・実践・政策提言を目的として本年設立されました。2026年4月25日に開催した設立記念講演会では、大阪大学・栄藤 稔教授による基調講演、厚生労働省・林 俊宏審議官による特別講演、シンポジウムを通じて、AI時代における介護経営の理念と方向性を広く共有しました。

    第2回となる本会は、そこから一歩進め、すでに介護・医療の現場で始まっているAI実装の具体的な成果と課題を、実証データとともに語り合う『実践報告会』として企画するものです。ケアプラン作成支援、音声入力による記録の自動化、見守り・科学的介護、人材マッチングなど、AI活用の領域は急速に広がる一方、現場では高頻度ユーザーと低頻度ユーザーの間に効果実感の差が生じており、ベストプラクティスの体系化とエビデンスの蓄積が求められています。

    本会では、政策・実装・現場の三つの視点を一つの場でつなぎ、参加者が自組織での導入判断に資する具体的知見を持ち帰れることを目指します。AI分科会の基本姿勢である「介護の意思決定は人間が行い、AIはこれを支援するツールとして位置づける」という原則のもと、技術への過度な依存を避けた、倫理的基盤の上での価値あるAI活用を一貫して重視します。



    ■ イベント概要

    イベント名:日本介護経営学会AI分科会 第2回実践報告会

    テーマ  :「AIが拓く介護・医療の未来 ―政策・実装・現場をつなぐ―」

    日時   :2026年8月1日(土) 9:30~13:25(受付開始 9:00)

    会場   :〒153-0064 東京都目黒区下目黒1-8-1 アルコタワー19階

          ※オンライン同時開催

    対象   :介護事業経営者・管理職、研究者、関係省庁担当者、

          AI・テクノロジー事業者 等

    参加費  :学会員 2,000円/一般 3,000円

    主催   :日本介護経営学会AI分科会

    申込方法 :学会公式サイト https://kaigokeieigakkai.jp/

          Peatix https://2nd-ai-subcommittee.peatix.com

          口座振込をご希望の方は

          事務局( info@bmltc.jp )までお問い合わせください。



    ■ プログラム(予定)

    9:00  受付開始

    9:30  開会挨拶

    9:35  【第1部】基調講演・特別講演

    10:15 【第2部】CARISOによる政策プレゼンテーション

    10:40 【第3部】実践報告会I(介護事業者)

    11:10  休憩

    11:25 【第4部】実践報告会II(サービス事業者 4社)

    12:25 【第5部】パネルディスカッション「介護AIの最前線と未来」

    13:10 総括・閉会挨拶・次回予告(13:25終了)

    ※スケジュール・時間配分・登壇者は変更となる場合がございます。



    ■ 介護・看護のスポットワークアプリ「カイテク」と、報告会で共有する事例

    「カイテク」は、介護・看護の有資格者が履歴書・面接不要で1日・1時間から働ける、介護・看護のスポットワークアプリです。求人検索・応募からマッチング、勤務、給与受取りまでをアプリひとつで完結でき、退勤後は最短約1分で給与を受け取れます。全国47都道府県・30種別以上のサービスに対応し、累計130万ダウンロードを突破、アプリ利用率No.1の評価を2年連続で獲得しています(登録ワーカー130万人・導入事業所2.5万カ所超)※。

    実践報告会II(サービス事業者)のセッションでは、代表取締役社長の武藤氏が、介護・看護のスポットワーク「カイテク」を支える同社のAI活用について、実際に現場で稼働している事例を中心に報告します。


    ※介護・看護単発バイト求人アプリに関する利用率調査/回答者条件:介護・医療業務に就業中、または就業経験のある全国15~99歳の男女5,590名/調査期間:2025年10月30日~10月31日/調査機関:GMOリサーチ&AI株式会社/調査方法:オンラインリサーチ



    ■ カイテク株式会社 会社概要

    代表者 : 代表取締役社長 武藤 高史

    設立  : 2018年2月

    所在地 : 東京都新宿区新宿1-23-1 THE PORTAL 新宿御苑 2F

    資本金 : 1億円

    事業内容: 介護・看護・薬剤師・医師向け

          スポットワークプラットフォームおよび関連サービスの運営

    コーポレートサイト: https://corp.caitech.co.jp/

    法人向けサイト  : https://caitech.co.jp/lp/office/



    ■ 特定非営利活動法人日本介護経営学会 概要

    代表者 : 田中 滋

    設立  : 2005年3月

    所在地 : 東京都目黒区大橋2-24-3 中村ビル2階(株式会社やさしい手 内)

    公式URL: https://kaigokeieigakkai.jp/



    ■ 日本介護経営学会AI分科会について

    当学会は、介護現場でのAI活用に関する(1)ガイドライン策定、(2)実証研究、(3)政策提言の三つの柱を軸に活動します。「人の意思決定を主体とし、AIを支援ツールとして位置づける」という基本原則のもと、介護経営者・研究者・政策立案者・テクノロジー企業が連携する産学官プラットフォームとして機能します。

    AI分科会長:宇田 淳(滋慶医療科学大学大学院 医療管理学研究科教授)



    ※本リリースに記載の内容は、変更となる可能性がありますので、あらかじめご了承ください。