プレスリリース
姫路武道館のトイレ改修クラウドファンディング開始 子どもたちの安心・快適な学びの環境づくりを実現
一般財団法人姫路武道館(所在地:兵庫県姫路市田寺東1丁目1-15、代表:伊澤啓介)は、施設の老朽化に伴うトイレ改修プロジェクトをクラウドファンディングで展開しています。設立から年月が経過し、和式トイレのみの現状を改善し、洋式トイレの設置を目指すもので、目標金額150万円に向けて支援を募っています。
武道館が直面する施設老朽化の課題
地域の子どもたちや多くの門下生が日々稽古に励む同館は、長年にわたり地域に愛される施設として機能してきました。しかし設立から相応の年月が経過したことにより、建物全体の老朽化が進行しています。特にトイレ設備は当時のままの構造を維持しており、和式トイレのみの状況が続いています。
この状況により、利用者からは「トイレに行くのがちょっと怖い」「小さな子がうまく使えない」といった声が聞かれるようになりました。子どもたちの利用をはじめ、高齢の利用者にとっても使いづらい環境となっており、施設全体の利便性向上が課題となっていました。
クラウドファンディングで実現する改修計画
同館では、誰もが気持ちよく安心して利用できる環境を整備することを目標に、クラウドファンディングの活用を決定しました。集まった資金は、和式トイレの洋式化工事、内装整備、衛生設備の更新に充てられる予定です。
地元の建設業者や設備業者との相談を重ね、限られた予算の中でも最大限の効果を得られるよう、コストを抑えた施工計画を検討しています。洋式トイレの設置により、より多くの利用者が快適に施設を利用でき、子どもたちがより集中して稽古に励める環境が実現します。
武道館が目指す教育的価値の向上
同館は単なる稽古の場ではなく、子どもたちが体力や技術の向上とともに、礼節、思いやり、道徳心といった心の成長を学ぶ重要な施設です。清潔で快適なトイレ環境の整備は、学習環境の質的向上につながり、子どもたちがより良い状態で武道を学ぶことができる基盤づくりとなります。
このプロジェクトを通じて育つ子どもたちは、やがて地域を支える立派な人材へと成長していきます。支援者の皆さまからの支援は、まさにその「人を育てる力」を支えるものであり、未来の地域人材育成への投資ともいえます。
支援者への感謝と継続的なつながり
プロジェクトへの支援に対しては、稽古に励む小学生から高校生までの子どもたちが自筆で心を込めた感謝メッセージをお送りします。支援金額に応じて、武道館内に支援者のお名前を2026年4月1日から1年間掲示予定です。この掲示は、武道館を支え、未来の子どもたちの成長を後押ししてくださった「応援の証」として施設に刻まれます。
1,000円から50,000円までの複数の支援コースが用意されており、All-in方式のため目標金額未達でもリターンが届きます。募集期間は2026年2月下旬までとなっており、2026年4月1日からリターンの発送を予定しています。
概要
同館のトイレ改修クラウドファンディングは、地域の武道教育を支える基盤整備として実施されています。洋式トイレの設置により、子どもたちと高齢者を含むすべての利用者が安心して施設を利用できる環境を実現します。支援を通じて、次世代の人材育成を支援することができます。