報道関係者各位
    プレスリリース
    2026年7月21日 14:00
    近鉄不動産株式会社 独立行政法人都市再生機構

    新たな玄関口が誕生する中野駅前で複合施設(商業・共同住宅)を整備

    ~近鉄不動産・UR の共同事業「(仮称)中野三丁目拠点施設」着工~

     近鉄不動産株式会社(本社:大阪市天王寺区/取締役社長:原 史郎、以下「近鉄不動産」という)および独立行政法人都市再生機構(本社:横浜市中区/理事長:石田 優、以下「UR」という)は、JR中央線・総武線および東京メトロ東西線が乗り入れる中野駅に隣接する中野三丁目地区において、2029年夏の竣工を目指し、商業・共同住宅からなる複合施設「(仮称)中野三丁目拠点施設」(以下、「本計画」という)の建設に着手したことをお知らせします。 

     中野三丁目地区は、東京都中野区の「中野駅西口地区まちづくり基本方針」において「新たな駅前広場の整備や多様な都市機能の創出」、「駅からの連続したにぎわいの形成と暮らしの調和」等を目指すエリアとされており、本計画により新たなにぎわいを創出する地区としてふさわしい拠点施設を整備します。

    【完成予想図】

    ※本完成予想図は、現時点の設計計画に基づくイメージであり、実際の仕様・色彩・形状・配置等は変更になる場合があります。


    1.計画地周辺のまちづくり

     計画地周辺は、駅周辺のまちとまちをつなぐために「中野駅西側南北通路」が新たに整備され、その南側の受け口としての「中野駅桃園広場」や道路の整備、街区の再編による面的まちづくりを、URが施行する「中野三丁目土地区画整理事業」において行い、防災性・利便性・生活環境の向上を図ります。 


    中野駅周辺まちづくり(中野区HP)

    https://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/kusei/kousou/bunyabetsu/machizukuri/nakanoeki/gaiyo/nakanoekisyuhen.html


    2.本計画の特徴

     「中野駅西口地区まちづくり基本方針」等の上位計画に基づき、近鉄不動産とURの共同事業により「にぎわいの創出及び利便性の向上」を目指し、次の特徴をもつ本計画を推進します。

      ・(1~3階)  商業施設誘致によるにぎわいの創出、利便性の向上

      ・(4~14階)ファミリー向け賃貸住宅の供給による良質な住環境の形成

      ・地域の交流、防災イベント等が開催できるオープンスペースの創出

      ・緑化による潤いある都市空間の整備 等

                     【位置図】


    3.施設の概要

    ●名     称/ (仮称)中野三丁目拠点施設

    ●所  在  地/  東京都中野区中野三丁目40

    ●交     通/  最寄り駅: JR中央線・総武線、東京メトロ東西線「中野」駅 南口から徒歩3分

    ●敷 地 面 積/  2,405.66平方メートル

    ●建 築 面 積/    1,458.42平方メートル

    ●延 床 面 積/  17,685.96平方メートル

    ●構 造・階 数/  鉄筋コンクリート造 免震構造 地上14階/地下1階建て

    ●用     途/  共同住宅(賃貸住宅165戸)・商業施設

    ●着     工/  2026年7月

    ●竣     工/  2029年夏(予定)

    ●事  業  主/    近鉄不動産株式会社、独立行政法人都市再生機構