プレスリリース
自己破産で「離婚した」は14%——配偶者がいた経験者100人の実態調査を公開
債務整理に関する情報整理サービスを提供する株式会社cielo azul(本社:福岡県福岡市中央区、代表取締役:大泉 聡)が運営する『債務整理相談ナビ』では、自己破産の手続き経験があり、手続き当時に配偶者がいた100人を対象に、「自己破産と離婚」に関するインターネット調査を実施し、その結果を公開しました。

借金問題の相談先比較サービスを提供する株式会社cielo azul(本社:福岡県福岡市中央区、代表取締役:大泉 聡)が運営する「債務整理相談ナビ」は、自己破産の手続き経験があり、手続き当時に配偶者がいた100人を対象に、「自己破産と離婚」に関するインターネット調査を実施し、その結果を公開しました。
本調査では、配偶者への伝え方・手続き後の夫婦関係・離婚を考えた経験の3点について整理しています。
調査結果のポイント
「自己破産をしたら離婚されるのではないか」——手続きそのものよりも、配偶者との関係を不安に感じて相談をためらう人は少なくありません。
しかし今回の調査では、実際に離婚に至ったのは一部にとどまり、むしろ手続きをきっかけに「関係が改善された」と回答した人が最も多いという実態が見えてきました。
【ポイント1】配偶者への伝え方は「最初から話し合って一緒に進めた」が69%——「最後まで内緒」は3%

「債務整理(自己破産)を配偶者に伝えましたか?」と尋ねたところ、「最初から話し合って一緒に進めた(69.0%)」が最多となりました。「途中で打ち明けた(28.0%)」と合わせると97%が手続きの前後で配偶者に伝えており、「最後まで内緒にした」は3.0%にとどまっています。
自己破産は原則として本人の借金を対象とする手続きであり、配偶者に返済義務が及ぶことは基本的にありません。それでも多くの人が「隠す」よりも「共有する」ことを選んでいる様子がうかがえます。
【ポイント2】手続き後の夫婦関係は「改善」または「変化なし」が約7割——「離婚した」は14%

「手続き後、夫婦関係はどうなりましたか?」では、「関係が改善された(38.0%)」と「ほぼ変化なし(31.0%)」を合わせて約7割(69.0%)が手続き後も夫婦関係を維持していました。「離婚した」は14.0%にとどまっています。
返済の負担が解消されたことで、家計や生活のストレスが軽減されたケースがあると考えられます。
【ポイント3】借金問題で「離婚を考えた」経験は約8割——ただし実際の離婚は限定的

「借金問題が原因で離婚を考えたことがありますか?」では、「考えたことはない(21.0%)」以外の回答を合わせると約8割(79.0%)が、借金問題を背景に離婚が頭をよぎった経験を持っていました。
離婚を一度は考えた人が約8割にのぼる一方で、手続き後に実際に離婚したのは14.0%であり、離婚を意識しても関係を維持した夫婦が多かったことが読み取れます。
「最初から話し合って進めた」人が約7割を占めることから、早い段階で配偶者と状況を共有できたかどうかが、その後の夫婦関係に影響しうると考えられます。
掲載ページ
本調査の詳細データおよびグラフは以下のページでご確認いただけます。
https://saimu.cieloazul.co.jp/news/jikohasan-rikon-survey/
債務整理相談ナビ®について
債務整理相談ナビは、任意整理・個人再生・自己破産を検討する方に向けて、判断材料を提供しています。経験者調査・全国2,300事務所以上のデータベース・編集部による事務所取材を、専門家監修と公開基準にもとづいて整理しています。
サービス名:債務整理相談ナビ®
URL:https://saimu.cieloazul.co.jp/
※本調査のテーマは、公式Instagramでも図解・漫画形式で発信しています。
会社概要
会社名:株式会社cielo azul
代表者:代表取締役 大泉 聡
所在地:〒810-0004 福岡市中央区渡辺通5丁目14番12号 南天神ビル3F
設立:2014年2月
事業内容:情報提供事業
コーポレートサイト:https://www.cieloazul.co.jp/
調査概要
調査主体:債務整理相談ナビ編集部(株式会社cielo azul)
調査対象:調査回答時に自己破産の手続きを行った経験があり、手続き当時に配偶者がいたと回答したモニター
有効回答数:100人
調査方法:インターネット調査
調査期間:2026年6月11日(木)〜2026年6月13日(土)
モニター提供元:サクリサ