報道関係者各位
    プレスリリース
    2026年7月17日 10:30
    たばこと塩の博物館

    料理に使われた“海のめぐみ”が 海の中ではどんな姿をしているのか、調べてみよう! 第47回夏休み塩の学習室「さぐってみよう!海のめぐみ2026」 たばこと塩の博物館(東京・墨田区)で 2026年7月18日(土)~8月23日(日)開催!

    たばこと塩の博物館では、開館以来、小・中学生を主な対象に「夏休み塩の学習室」を開催しており、恒例企画として定着しています。47回目を迎える今年は、2026年7月18日(土)から8月23日(日)まで、「海のめぐみ」をテーマに開催します。


    私たちがふだん食べているものには、塩や刺身、焼き魚のように、“海のめぐみ”であることがすぐにわかるものもありますが、すぐにはわからないものもたくさんあります。例えば、ようかんやかまぼこ、かつおだしなどには、寒天や魚のすり身、かつお節が使われています。それらの元をたどってみると、寒天は海藻の一種であるマクサ、魚のすり身はスケトウダラ、かつお節はカツオといった海の生物であったことがわかります。


    今年の学習室は、料理に使われた“海のめぐみ”が、海ではどのような姿をしているのかを探ります。約60種類の料理からスタートして、それぞれの料理にどんな“海のめぐみ”が隠れていてどんな姿をしているのかを、会場にたくさん並んだ海藻や魚の標本・模型を見ながらたどっていきます。そして、塩も“海のめぐみ”です。岩塩や湖塩も含めてどんな海水からできたのかを、塩から海水をたどる解説機で調べてみましょう。ワークシートに記入しながら、楽しんで学べる参加型の企画です。


    また、7月25日(土)から8月23日(日)の期間、事前Web予約制で塩の実験イベント「塩の実験ショー」と「体験コーナー(2種類の体験メニューを実施)」を開催します。

    ほかにも、塩にまつわる色々な問題に挑戦するパソコンクイズ、メキシコ天日塩配布コーナーなどもあって、夏休みの自由研究や探究学習のヒントがいっぱいです。


    Photo_01 「さぐってみよう!海のめぐみ2026」会場のようす

    Photo_01 「さぐってみよう!海のめぐみ2026」会場のようす


    ■第47回夏休み塩の学習室「さぐってみよう!海のめぐみ2026」開催概要

    名称  : 第47回夏休み塩の学習室「さぐってみよう!海のめぐみ2026」

    ヨミ  : ダイ47カイナツヤスミシオノガクシュウシツ

          サグッテミヨウ!ウミノメグミ2026

    会期  : 2026年7月18日(土)~8月23日(日)

    主催  : たばこと塩の博物館

    会場  : たばこと塩の博物館 2階特別展示室

    所在地 : 東京都墨田区横川 1-16-3(とうきょうスカイツリー駅から徒歩10分)

    電話  : 03-3622-8801

    FAX   : 03-3622-8807

    URL   : https://www.tabashio.jp

    入館料 : 大人・大学生:300円/満65歳以上の方:100円/

          小・中・高校生:100円

    開館時間: 午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで)

    休館日 : 月曜日(ただし7月20日は開館)、7月21日(火)


    Photo_02 「さぐってみよう!海のめぐみ2026」会場のようす

    Photo_02 「さぐってみよう!海のめぐみ2026」会場のようす

    Photo_03 「さぐってみよう!海のめぐみ2026」会場のようす

    Photo_03 「さぐってみよう!海のめぐみ2026」会場のようす

    Photo_04 「さぐってみよう!海のめぐみ2026」会場のようす

    Photo_04 「さぐってみよう!海のめぐみ2026」会場のようす


    ●「さぐってみよう!海のめぐみ2026」について

    【3つのゾーンを順番に回って、いろいろな“海のめぐみ”の海での姿を調べてみよう!楽しみながら学べる、参加型の展示】

    会場には、「食たくゾーン」「お店やゾーン」「海ゾーン」があります。まず、「食たくゾーン」の発券機で「指令書」を取ります。次に「お店やゾーン」に行き、「指令書」に書かれた食材を探してその食材に使われた“海のめぐみ”の名前をしらべ、指令書にある番号のワークシートを取ります。「海ゾーン」に進み、〈魚や海藻の標本・模型〉で“海のめぐみ”の海での元の姿を、〈その塩 どんな海水コーナー〉でさまざまな塩がどんな海水からできたのかを調べ、ワークシートに記入します。最後に〈答え合わせコーナー〉で合っているか確認します。会場では、約60種類の料理に使われた“海のめぐみ”について調べられます。


    Photo_05 Dr.ソルトの指令書発券機 ※ここで指令書を取ってスタート

    Photo_05 Dr.ソルトの指令書発券機 ※ここで指令書を取ってスタート

    Photo_06 「指令書」例)ようかん ※指令書に書かれている料理を調べます。まずはつかわれた海の食材を確認し、その食材のワークシートを持って、海の中での元の姿をたどっていきます。

    Photo_06 「指令書」例)ようかん ※指令書に書かれている料理を調べます。まずはつかわれた海の食材を確認し、その食材のワークシートを持って、海の中での元の姿をたどっていきます。

    Photo_07 「ワークシート」例)マクサ ※ワークシートに載っている海の中での姿(生き物としての姿)のどちらが正解か、標本・模型で調べて回答します。

    Photo_07 「ワークシート」例)マクサ ※ワークシートに載っている海の中での姿(生き物としての姿)のどちらが正解か、標本・模型で調べて回答します。


    【“海のめぐみ”の海の中での姿を調べる】

    ▼ここでは一例として、「ようかん」について、【料理】から【食材】を経て、【海の中での姿】までをさかのぼって調べてみます。


    Photo_08 【料理】ようかん あずきなどで作ったあんに、海藻から作った「寒天」を加えて煮てから、さまして固めたもの。

    Photo_08 【料理】ようかん あずきなどで作ったあんに、海藻から作った「寒天」を加えて煮てから、さまして固めたもの。

    Photo_09 【食材】棒かんてん 海藻を煮た汁を冷まして固め、干したもの

    Photo_09 【食材】棒かんてん 海藻を煮た汁を冷まして固め、干したもの

    Photo_10 【海の中での姿】マクサ 標本協力:海藻デザイン研究所 野田三千代 高さ10~30cmの赤い海藻。北海道西部、本州~九州、伊豆諸島、南西諸島の水深20mまでで育つ。テングサとも呼ばれる寒天のもとになる海藻の代表。

    Photo_10 【海の中での姿】マクサ 標本協力:海藻デザイン研究所 野田三千代 高さ10~30cmの赤い海藻。北海道西部、本州~九州、伊豆諸島、南西諸島の水深20mまでで育つ。テングサとも呼ばれる寒天のもとになる海藻の代表。


    ●塩の実験イベントの詳細について

    【塩の実験ショー】※事前WEB予約制

    開催日:7月25日(土)~8月23日(日)の

        休館日(7月27日、8月3日、8月10日、8月17日)を除く毎日

        *1日3回 各回50分(どの回も内容は同じ)

        第1回 10時45分~/第2回 13時45分~/第3回 15時30分~

        *定員:各回20名

    会場 :1階ワークショップルーム


    【実験の内容】

    ■海水から塩を作るには?

    ■塩水は電気を通す?

    ■真水と塩水の二段重ね

    ■塩水でせっけんを固める など

    ★インストラクターが自由研究のヒントになる実験を見せます。

    ※つきそいの方は別室の中継モニターで様子をご覧になれます。


    Photo.11 昨年開催した「塩の実験ショー」のようす

    Photo.11 昨年開催した「塩の実験ショー」のようす


    【体験コーナー】※事前WEB予約制

    開催日:7月25日(土)~8月23日(日)の

        休館日(7月27日、8月3日、8月10日、8月17日)を除く毎日

        *2種類の体験メニューを交互に実施。

        ■備長炭電池づくり(1日2回・各回30分) 10時30分~/14時~

        ■塩の結晶づくり(1日2回・各回30分) 11時45分~/15時45分~

        *定員:各回10名

    会場 :2階特設スペース


    ★おうちでやるための練習として自分で実験してみるコーナーです。

    ※つきそいの方は近くで見学できます。

    ※作った備長炭電池は持ち帰れません。


    Photo.12 昨年開催した「体験コーナー(塩の結晶づくり)」のようす

    Photo.12 昨年開催した「体験コーナー(塩の結晶づくり)」のようす


    【塩の実験ショー】【体験コーナー】共通

    *参加できるのは、小学3年生~中学3年生です。低学年やおとなの参加はできません。

    *4名まで予約できます。

    *参加無料。ただし、入館料(小・中学生100円)は必要です。

    *やむをえない事情により中止する場合があります。


    〈予約方法〉

    当館公式サイト【 https://www.tabashio.jp 】に掲載している「予約について」をお読みいただいた上で、同ページからリンクしている予約専用サイトにてご予約いただきます。