第8回「マニュライフ生命 わくわくチャリティラン 駅伝 ＆ ハーフマラソンin 味スタ」

8年目となる今大会には、前回を上回る13,000人が来場し、ハーフマラソン、駅伝、5kmのファンラン、1kmを走る「ちびっこラン」＆「みんなで手つなぎラン」の四つのいずれの競技種目の参加者にも大きな拍手と声援が送られ、競技会場は大きな盛り上がりを見せました。また、競技を応援に来られた来場者も、会場内に設けられた工作や写真撮影のブース、フリーマーケットを訪れ、イベントを満喫していました。

さらに、うたのおにいさん、うたのおねえさんとして活躍する恵畑ゆうさんと浜谷真理子さんがゲストとして駆け付け、歌や踊りでイベントを盛り上げたほか、人気アニメキャラクター「怪盗ジョーカー」も登場し、子ども達の注目を集めました。

今回、チャリティ募金としていいただいたハーフマラソンおよび駅伝の参加費の一部と、来場者からお預かりした募金は、総額2,353,387円にのぼりました。募金の全額は、社会福祉法人中央共同募金会を通じてマニュライフ生命が助成を行っている「マニュライフ生命　子どもの療養環境支援プロジェクト」 に寄付し、子どもの療養環境改善に役立てられます。

今大会にも、マニュライフ生命からは、代表執行役社長兼CEOのギャビン・ロビンソンをはじめ、116人の職員とその家族がボランティアとしてイベントの運営に参加しました。ロビンソンは、「今年も多くの方にご来場いただき、大変うれしく思います。また、チャリティ募金にご協力をいただき心より感謝しています。このイベントが、さらに多くの方々がチャリティ活動にかかわるきっかけになればと思います。」と述べています。

イベントの写真や詳細は、マニュライフ生命のFacebook（www.facebook.com/ManulifeJapan）よりご覧いただけます。

8回「マニュライフ生命 わくわくチャリティラン 駅伝 ＆ ハーフマラソン in 味スタ」 概要

大会名：「マニュライフ生命　わくわくチャリティラン 駅伝 ＆ ハーフマラソン in 味スタ」
開催日：2015年4月25日（土）
会場：味の素スタジアム / 武蔵野の森公園特設コース
競技種目：
【ハーフマラソン部門（21.0975km）】
男子の部・女子の部　定員2,500人（高校生以上）
【駅伝部門（5km×4人 総計20km）】
男子の部・女子の部・混成の部　定員1,000チーム(4,000人)　（中学生以上）
【ファンラン部門】
・1kmみんなで手つなぎラン（幼児・小学生と保護者）＆ちびっ子ラン（子ども単独）定員2,500人
・5kmファンラン（小学生以上）定員 2,500人

主　催：TOKYO MX、味の素スタジアム
共　催：公益財団法人東京陸上競技協会、東京新聞・東京中日スポーツ、TOKYO FM
主　管：公益財団法人東京陸上競技協会
特別協賛：マニュライフ生命保険株式会社
協　賛：味の素株式会社
後　援：カナダ大使館、在日カナダ商工会議所、東京都公園協会、京王グループ、社会福祉法人中央共同募金会、国士舘大学ウエルネス・リサーチセンター
協　力：調布市市民活動支援センター、ミズノスポーツサービス株式会社

マニュライフについて
マニュライフ生命は、マニュライフのグループ企業です。
マニュライフは、カナダに本拠を置く大手金融サービスグループです。主にカナダ、米国、アジアを中心に事業を展開し、カナダおよびアジア地域ではマニュライフとして、米国においてはジョン・ハンコックのブランドで事業を行っています。マニュライフは、お客様からの信頼と信用に支えられ、力強さに満ち、明日を切りひらく企業として、お客様のニーズにあったファイナンシャル・ソリューションを提供しています。また、職員、エージェントおよび販売パートナーの国際的なネットワークを通じて、数多くのお客さまに経済的保障や資産運用・形成のための商品・サービスをご提供し、機関投資家のお客さまには、資産運用サービスもご提供しています。
マニュライフ及びその子会社の管理運用資産は、2014年12月31日現在およそ6,910億カナダドル（5,960億米ドル）です。トロント証券取引所、ニューヨーク証券取引所およびフィリピン証券取引所においては「MFC」の銘柄コードで、また、香港証券取引所では「945」で取引されています。詳細はウェブサイト(www.manulife.com) をご覧下さい。