プレスリリース
システム ディ、 サッポロビール博物館に『Smart Hello チケット』を導入
~チケット販売から入場管理までを一元化し、 来場者の利便性向上と施設運営の効率化を実現~
株式会社システム ディ(所在地:京都市中京区、代表取締役社長:堂山 遼、以下「システム ディ」)は、サッポロビール株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:時松 浩)が運営する「サッポロビール博物館」に、クラウド型チケット管理システム『Smart Hello チケット』を導入いただき、2026年7月1日より本格稼働したことをお知らせします。

「サッポロビール博物館」に『Smart Hello チケット』を導入いただきました
■「サッポロビール博物館」について
サッポロビール博物館は、北海道札幌市にある日本で最も歴史のあるビール博物館です。1876年の開拓使によるビール事業を起点としたサッポロビールの歴史や、日本のビール文化を体感できます。
1890年建設の赤レンガ建築を活用した施設であり、北海道遺産にも指定されています。館内では展示や映像、資料を通じて日本のビール文化や製造の歴史を学ぶことができ、ガイド付きツアーやビールの試飲も楽しめます。
「サッポロビール博物館」公式サイト: https://www.sapporobeer.jp/brewery/s_museum/
■導入の背景
近年、博物館や企業ミュージアム、体験型施設では、来場者数の変動に柔軟に対応しながら、チケット販売と入場管理を一体的に運用できるデジタル化ニーズが高まっています。
サッポロビール博物館においても、施設価値向上を目的としたバリューアップオープンに伴い、チケット販売や入場管理の運用を刷新する必要がありました。
来場者の利便性向上と施設運営の効率化を両立できることに加え、同様の運営形態を持つ施設で培った導入実績・運用ノウハウや、施設運営全体を見据えた提案力をご評価いただき、『Smart Hello チケット』をご採用いただきました。
■『Smart Hello チケット』による効果
本導入により、Webでの事前販売から、現地窓口・セルフ発券による当日販売、ゲート設備と連携した入場管理までを一元的に実現しました。
これにより、来館前のチケット購入から当日の入場まで、一連の来館体験をよりスムーズに提供するとともに、施設スタッフの業務負担軽減や、より円滑な施設運営に寄与しています。
さらに、施設特性に合わせて居住地域に応じたチケット区分を分かりやすく表示するほか、アルコール飲料販売に伴う注意事項の表示を整備するなど、実運用を踏まえた運用設計を行いました。これにより、来場者にとって分かりやすく、安全・安心に利用できる環境を実現しています。

チケット発券機と入場ゲート
■『Smart Hello チケット』について
『Smart Hello チケット』は、チケット販売を行う集客施設向けのクラウド型チケット管理システムです。
Webでの事前販売から、現地窓口・セルフ発券機による当日販売まで、施設の運用に応じたチケット販売を一元的に提供します。
また、販売したチケットを入場ゲートやスマートフォンアプリなど、施設の運用に応じた入場方法とシームレスに連携させることで、スムーズな入場管理を実現し、来場者の利便性向上と施設運営の効率化を支援します。
さらに、自社でチケットを販売できるため、販売手数料を抑えながら運用コストの最適化を図るとともに、日々の業務負担軽減にも貢献します。
当社は、観光施設をはじめ、企業ミュージアムや体験型施設など幅広い集客施設において、チケット販売から入場管理までを支援するソリューションを提供しています。本件を通じて、こうした施設領域への展開をさらに推進するとともに、今後も来場者体験の向上と施設運営の効率化に貢献してまいります。
『Smart Hello チケット』製品ページ: https://www.systemd.co.jp/smart_hello_ticket