プレスリリース
梅雨・台風シーズンで高まる「気象病」への関心 頭痛・不眠・だるさなど、自律神経系の不調を含む相談割合30%増
東京都新宿区で漢方薬局『太陽堂』を運営する太陽堂漢方株式会社(代表取締役:林 泰太郎)は、2026年7月3日、自社に寄せられた新規問い合わせを分析した結果、頭痛・だるさ・不眠など自律神経系の不調を含む新規相談割合が30%増加したことを確認しました。

漢方薬局『太陽堂』
【梅雨・台風シーズンに高まる“気象病”への関心】
気象庁によると、梅雨期は曇りや雨の日が多く、日々の生活にもさまざまな影響を与える時期とされています。また、梅雨から台風シーズンにかけては天候や気圧の変化が大きくなり、体調不良を感じる「気象病(天気痛)」への関心が高まります。
さらに厚生労働省も睡眠・休養の重要性を示しており、働く世代や女性を中心に不眠や疲労感など「病気ではないが不調を感じる状態」への関心が広がっています。
参考:気象庁「令和8年の梅雨入りと梅雨明け(速報値)」
https://www.data.jma.go.jp/cpd/baiu/sokuhou_baiu.html
参考:気象庁「台風の統計資料」
https://www.data.jma.go.jp/typhoon/statistics/index.html
参考:厚生労働省「健康づくりのための睡眠ガイド」
https://www.mhlw.go.jp/content/10904750/001181265.pdf
【新規問い合わせに占める自律神経系の相談割合が約30%増加】
当社に寄せられた新規問い合わせを分析したところ、自律神経系の不調を含む相談割合は、2025年7月~2026年3月の2.8%(1,831件中51件)に対し、気圧や天候の変化が大きいとされる2026年4月~6月は3.6%(607件中22件)となり、約30%増加しました。
相談内容には、頭痛・倦怠感・不眠・動悸・不安感などが多くみられ、「雨の前になると症状が悪化する」「天気が崩れると体調が一気につらくなる」といった声も寄せられています。
また、「慢性的に不調だったが最近特につらい」「動悸やめまい、不眠など複数の症状が重なっている」「どこに相談すればよいか分からなかった」といった相談が多く、明確な原因が分からないまま複数の不調を抱えているケースも目立ちます。
【“状態”を丁寧に整理する対話型の漢方相談サービス】
太陽堂では、専門の薬剤師が時間をかけてヒアリングを行い、症状だけでなく生活背景や体質を含めた“状態の整理”を重視した漢方相談を行っています。
同薬局は「漢方百名店」受賞、「全国実力薬局100選 漢方・相談部門」に選出された実績があり、原因が分からない不調や複数の症状が重なる相談が増えています。
▼漢方百名店
▼実力薬局100選 ※現在は終了、選定された店舗リストのみ
https://redas.co.jp/100sen-end/
【今後の展開】
近年は、台風や集中豪雨、線状降水帯による大雨など、天候の急変が注目される機会が増えています。こうした時期は気圧や湿度の変化も大きくなり、気象病(天気痛)をはじめとする体調不良への関心が高まることが予想されます。
当社では、季節ごとに増える体調相談への対応を強化するとともに、気圧や生活環境の変化と体調との関係について情報発信を継続し、未病段階からの健康づくりを支援してまいります。
【会社概要】
会社名 : 太陽堂漢方株式会社
代表者 : 代表取締役 林 泰太郎
所在地 : 〒160-0005 東京都新宿区愛住町19-16 富士ビル2F
事業内容: 漢方薬局『太陽堂』の運営