プレスリリース
学校施設の老朽化・避難所機能強化を背景に、 教育施設関連の施工件数が2020年度比7.5倍増
サンテクノ株式会社(本社:大阪府東大阪市、代表取締役:山本 眞吾)は、大阪府東大阪市を拠点に、建築・土木構造物の基礎工事(主に杭工事)を手掛ける専門企業です。特に狭小地での施工を得意とし、環境配慮型の「羽根付鋼管杭回転圧入工法」を活用した杭工事で、多様な建設ニーズに対応しています。
同社では、学校施設の老朽化対策や避難所機能強化を背景に、教育施設関連の施工件数が増加しています。2025年度の施工件数は15件となり、2020年度の2件から7.5倍に拡大。2010年7月以降の学校施設関連の基礎工事実績は、累計61件に達しました。
【学校施設の老朽化と避難所機能強化を背景に、基礎工事需要が増加】
文部科学省によると、公立小中学校施設は第2次ベビーブーム期に建設されたものが多く、2024年5月1日時点で約6割が築40年以上を経過しています。そのうち7割以上が改修を要するとされ、校舎や体育館などの老朽化対策は全国的な課題となっています。
また、公立小中学校の約9割は地域の避難所としても利用されており、災害時の防災拠点としての機能強化も求められています。こうした背景から、学校施設では校舎・体育館・防災関連施設などの改修や増築が進み、建物を支える基礎工事の重要性も高まっています。
一方で、都市部の学校施設では敷地に余裕がないケースや、既存校舎・近隣住宅に近接した状態で施工するケースも少なくありません。そのため、狭小地や既存施設に近接した現場でも対応しやすく、騒音・振動や発生残土を抑えやすい基礎工法への関心が高まっています。
出典:文部科学省「公立学校施設の老朽化対策の推進」「避難所となる公立学校施設の防災機能に関する調査の結果について」
【教育施設関連の施工件数は2020年度比7.5倍、学校施設実績は累計61件に】
こうした社会的背景のもと、サンテクノ株式会社が携わる教育施設関連の施工実績は着実に増加しています。2025年度の施工件数は15件となり、2020年度の2件と比較して7.5倍に拡大しました。
また、2010年7月からの累計施工実績は61件に達しており、そのうち小学校・中学校案件が約9割を占めています。都市部や住宅地に近い学校施設、既存建物に近接した現場など、限られた敷地条件での施工を多く担当しています。
当社では、狭小地や既存施設に近接した現場でも施工可能な杭基礎工法「羽根付鋼管杭回転圧入工法」を採用し、工期短縮や環境負荷低減にも配慮した施工を実現しています。教育施設をはじめとする公共インフラの整備において、安全性と施工品質の両立を図りながら、多様化する建設ニーズに対応しています。
●短い工期で施工できたため、後工程に余裕を持たせることができた。
●施工前の打ち合わせで、実際の施工状況を想定した話ができ、
乗り込みから完了までのリスクを軽減し、現場を止めずに進められた。
●若い作業員が多く、スムーズにテキパキと作業する姿に好感を持てた。
【狭小地や既存施設近接地でも施工しやすい「羽根付鋼管杭回転圧入工法」】
■サービス内容
サンテクノ株式会社が提供する「羽根付鋼管杭回転圧入工法」は、先端に羽根を取り付けた鋼管杭を地中へ回転圧入する基礎工法です。建築物や公共施設の基礎部分を支える杭工事として採用されており、学校施設や公共施設、民間建築物など幅広い用途で利用されています。
■サービスの特徴
・狭小地や既存建物に近接した現場でも施工可能
・掘削土の発生を抑え、環境負荷を軽減
・工期短縮による施工効率向上
・施工時の騒音や振動を低減
・国土交通大臣認定工法を採用
・学校施設や公共施設など高い安全性が求められる施設に対応
【今後の展開】
今後も、学校施設の老朽化対策や避難所機能の強化は、全国の自治体にとって継続的な課題になると見込まれます。特に都市部では、限られた敷地の中で既存施設を活用しながら、防災関連施設や校舎・体育館などを整備する需要が高まると考えられます。
サンテクノ株式会社は、狭小地施工や既存施設近接地での杭工事に対応してきた実績を生かし、学校施設や公共施設の基礎工事を通じて、防災・減災に資する社会基盤づくりに貢献してまいります。
また、施工品質の向上と若手作業員の育成を進めることで、公共インフラ整備における安全性・効率性の両立を目指します。
本件に関するより詳しい内容をご希望でしたら、当社ではマスコミの方の取材お申し込みを随時受け付けておりますので、是非お問い合わせください。
【会社概要】
名称 : サンテクノ株式会社
所在地: 〒578-0958 大阪府東大阪市新庄南7番23号
URL : https://sun-techno.biz/