プレスリリース
保育業界の「きつい・腰が痛い」をヘルスケアで覆す! はな保育がすずらん鍼灸接骨院と提携、 保育士への身体的ケアを導入「笑顔で働ける環境」へ
東海圏を中心に「はな保育園」を展開する株式会社はな保育(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:加藤義人)は、地域密着で店舗展開するすずらん鍼灸接骨院グループ(愛知県名古屋市、代表取締役:田渕直人)と業務提携を開始いたしました。

すずらん鍼灸接骨院 ロゴ
株式会社はな保育では、保育業界の「身体的負担が大きい」というイメージを払拭するため、外部パートナーと連携した独自の職場環境改革(健康経営)を推進しています。身体的ケアを取り入れたアプローチで、職員の健康と働きやすさをサポートします。
■ 5年未満で半数が退職
【深刻化する潜在保育士問題と、問われる「定着」へのアプローチ】
こども家庭庁が発表したデータ(2026年3月公表「保育士の有効求人倍率の推移」)によると、2026年1月時点の保育士の有効求人倍率は3.88倍(対前年同月比0.10ポイント上昇)を記録し、高水準が続いています。
しかしその一方で、厚生労働省の「保育士の就業の実態」によると、退職した保育士の約50.7%が在職5年未満の早期退職であるという現状があり、せっかく就職しても定着しにくい課題が浮き彫りになっています。
退職理由の多くには「賃金への不満」に加え、「指導案や連絡帳などの書類作成による業務過多(残業)」や「抱っこ・中腰姿勢による慢性的な腰痛・肩こり」といった心身の負担が挙げられており、保育現場の負担軽減は、業界全体の最優先課題となっています。
【「身体の課題」への決意】
保育の現場において、子どもたちを抱き上げる、目線を合わせて中腰になるといった「身体的負担」をゼロにすることはできません。だからこそ、私たちは職員の身体を直接労わる「物理的なケア」が不可欠であると考え、今回のすずらん鍼灸接骨院グループとの業務提携へと至りました。
【地域密着型接骨院との福利厚生・優待連携の詳細】
この度の提携により、はな保育に勤務するすべての職員(正社員・パート含む)は、すずらん鍼灸接骨院グループにて、保育士特有の骨盤の歪みや筋肉の疲労をケアする専門施術を特別優待価格で受けられるようになります。
■ 今後の共同企画・展開予定
接骨院の柔道整復師を園に招き、職員や保護者にむけて「ぎっくり腰予防・身体に負担をかけない子どもの抱っこのしかた」のレクチャーや、「スキマ時間でできる肩こりスッキリ体験会」などを共同で企画・開催していく予定です。これにより、職員のみならず地域全体で子育てをバックアップする体制の構築を目指します。
【「不満による離職ゼロ」へ。健康経営で保育業界の新基準を創出】
少子化が進行する現在、保育園は「選ばれる時代」に突入しています。株式会社はな保育は、ただお子さまを預かる場所ではなく、「地域連携によって健康に働ける場所」として独自のブランドを確立していきます。今回の提携を機に、保育業界全体のイメージ刷新を牽引してまいります。
■ 会社概要
名称 : 株式会社はな保育
所在地 : 愛知県名古屋市中区丸の内1-5-28 伊藤忠丸の内ビル8F
代表者 : 代表取締役 加藤義人
公式URL : https://hanahoiku.co.jp/
事業内容: 保育園の運営・運営委託(東海圏・関西圏に約70園)、
コンサルティング