報道関係者各位
    プレスリリース
    2026年6月24日 10:00
    株式会社高橋工房

    伝統手摺り木版画で社会課題を描く「浮世に問う」 神楽坂・AYUMIギャラリーで7月より開催

    環境・ジェンダー・災害などをテーマに15点を展示、版木や制作資料も公開

    株式会社高橋工房(東京都文京区)は、2026年7月3日(金)から8日(水)まで、神楽坂・AYUMIギャラリー( https://www.ayumi-g.com/ )において、社会課題をテーマにした伝統手摺り木版画展「浮世に問う」を開催します。


    NO WAR

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    江戸から続く伝統木版画の技術を用いながら、環境問題、格差、子育て、ジェンダー、災害、多様性など現代社会が抱える課題を作品として表現する新しい試みです。


    伝統工芸を「鑑賞するもの」から「社会について考え、対話を生むもの」へと広げる企画として、15点の作品と版木・制作資料を通じて木版画の新たな可能性を紹介します。


    作品展示に加え、「作者コメント・社会課題の背景解説」、伝統工芸に馴染みのない方でも理解しやすい導線を用意。鑑賞に留まらず、学び、語り、選び、持ち帰る――伝統木版画の新しい入口を提案します。


    RED LIST

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    1. 開催概要

    展覧会名: 社会課題テーマ版画展「浮世に問う」

    会期  : 2026年7月3日(金)~7月8日(水)

    時間  : 12:00~18:00(最終日17:00まで)※予定

    会場  : AYUMIギャラリー(東京都新宿区矢来町114)

    アクセス: 東京メトロ東西線神楽坂駅より徒歩1分

          都営大江戸線牛込神楽坂駅より徒歩10分

    入場料 : 無料

    主催  : 株式会社高橋工房

    協力  : 協力団体:東京伝統木版画工芸協同組合、

          一般社団法人総合デザイナー協会(DAS)、

          国連NGOsJACE、日本木文化学会(JWCS)

    公式情報: Web/ https://takahashi-kobo.com/

    展示内容: 木版画作品、版木、関連制作資料、啓発アートカードほか



    2. 企画趣旨

    「浮世」と「いま」をつなぐ――伝統木版画で社会課題を“自分ごと”に江戸から続く伝統木版画は、版元の企画・プロデュースのもと作品が制作されます。版木、和紙、水性顔料、そして彫師・摺師の熟練の手仕事によって、色の重なりやにじみ、独特の奥行きを生み出してきました。大量生産の印刷とは異なり、同じ絵柄でも一枚一枚に表情が宿る――それが手摺り木版画の魅力です。一方、現代の生活者にとって伝統工芸は「敷居が高い」「買うきっかけが少ない」と感じられがちです。そこで本展では、伝統技法を守りながら、環境・格差・子育て・ジェンダー・災害など“いま”の社会課題をテーマに、木版画を「飾るアート」から「対話を生むアート」へとひらきます。そして作品が投げかける問いを“自分ごと”として受け取れる展示設計です。


    守るべき青

    守るべき青


    3. 見どころ

    (1)社会課題をテーマにした木版画作品の展示

    本展の中心は、社会課題を起点に制作された15点の木版画作品です。環境、海洋、ジェンダー、子育て、格差、災害、多様性、地域コミュニティなど、現代社会が抱えるテーマを、伝統の摺りによる柔らかな色彩と奥行きある表現で可視化します。鑑賞者は「美しい」「巧い」に留まらず、作品が投げかける問いと向き合う体験へ誘われます。


    (2)“彫る・摺る”を可視化――版木展示と制作工程の紹介

    木版画の価値が伝わりにくい理由の一つは、工程が見えにくいことです。本展では、版木、試し摺り、色ごとの重ねの資料などを展示し、「どのように一枚が生まれるのか」を視覚的に提示。


    BE A WOMAN. BE YOU.

    BE A WOMAN. BE YOU.


    4. こんな方におすすめ

    おすすめ来場者:伝統工芸・アートに関心のある方、社会課題やSDGsに関心のある方、親子で学べる展示を探している方、デザイン・版画・浮世絵に関心のある方



    5. 制作者・主催者コメント

    【主催者コメント】

    「浮世絵版画に代表される伝統の江戸木版画は“昔のもの”ではなく、いまの社会とも対話できる技術です。作品を通じて、来場者が日常で抱える違和感や問いに、そっと言葉と輪郭が生まれる展示を目指しました。」


    【関係者コメント】

    「摺りの工程は、色を重ねるたびに意味も重なっていく感覚があります。社会課題を“難しい話”としてではなく、“見る・感じる”ところから共有できたら嬉しいです。」



    6. 取材のご案内(メディア向け)

    会期中、取材(撮影・インタビュー)を受け付けます。

    作品撮影  : 可(※一部不可作品は当日案内)

    インタビュー: 制作者 可

    ご希望の媒体社様は、下記問い合わせ先までご連絡ください。


    株式会社高橋工房(担当:高橋 由貴子)

    TEL  : 03-3814-2801

    MAIL  : takahashi-kobo@mx9.ttcn.ne.jp

    所在地 : 東京都文京区水道2-4-19

    公式WEB: https://takahashi-kobo.com/