報道関係者各位
    プレスリリース
    2026年3月16日 11:00
    株式会社オレンジページ

    【2/20最終審査】マッチング30組成立! 初の学生参加も! 第8回「K,D,C,,, Food Challenge」結果報告 ~新しい食品プロダクトを発掘、ブラッシュアップを支援するピッチコンテスト~

    株式会社オレンジページ(本社:東京都港区、代表取締役社長:立石貴己)が共催する、“食”のピッチコンテスト「K,D,C,,, Food Challenge」の最終審査がフードラボ「Kimchi,Durian,Cardamom,,,(キムチ,ドリアン,カルダモン,,,)」(以下、K,D,C,,,)にて、2月20日(金)に開催されました。
    食分野で新しいチャレンジをしたいベンチャー企業や個人と、食に関わる大手企業をつなぐことを目的に、2021年に始まった本コンテストも今回で8回目。今回は応募資格を学生までひろげ全22組がエントリー。一次審査を通過した10組が最終審査へと進みました。また、今回より「審査企業賞」を新設。審査に参加した8企業が、それぞれの視点から優れたアイデアを選定しました。

    最終審査に進んだプロダクト
    最終審査に進んだプロダクト
    第8回「K,D,C,,, Food Challenge」出場企業および審査企業
    第8回「K,D,C,,, Food Challenge」出場企業および審査企業

    最終審査に進出した10組を紹介

    ●NoMy Japan株式会社:副産液をアップサイクルし未活用の栄養分から作る発酵たんぱく素材。「マイコプロテイン」
    ●POTƐNTIA.:ガーナで収穫されるカシューナッツの副産物・カシューアップルの未利用果実から搾った「Cashew Apple Juice」
    ●株式会社ミールセレクト:複数ブランド約250種類の冷蔵・冷凍総菜の中から自由に選んで一緒にお届けする惣菜ECサービス。
    ●野口紫穂:米麹と果物・野菜を発酵させてつくる砂糖不使用・無添加の発酵スイーツ「KOJI BITES」
    ●株式会社MISAKU:抹茶屋さんが手掛ける、本気の抹茶プロテイン
    ●株式会社ovgo:100%プラントベースのアメリカンクッキー
    ●会津発酵珈琲株式会社:発酵×珈琲の独自の発酵プロセスに挑戦した「AIZU HAKKO COFFEE」
    ●F&Pジャパン株式会社:専門店の現場で生まれた、スムージーに必要な食材が1杯分になった「F&Pスムージーキット」
    ●佐野彩香:一般主婦が本当に欲しかった一振りで食卓をドレスアップする魔法の粉チーズ「ドレスチーズフォルマッジ」
    ●株式会社Dプラン:規格外野菜や地域特産品を活用したキムチを製造・販売。「全国キムチ化計画」
    ※株式会社Dプランは、発表者が体調不良のため辞退


    これまでにない幅広い参加者による、完成度の高いプロダクトが集結

    食分野や投資分野などで活躍する企業の方々を審査員に招き開催された最終審査。参加者のプレゼンテーション・試食のあと、「興味あり」または「協業したい」と思った審査企業が札を挙げていくマッチング形式で進行しました。高校生・大学生、生活者視点での一般応募、国内および国外で展開している企業など、幅広い参加者が集まった第8回。立場やステージが異なる参加者が一堂に会し、それぞれのプロダクトへの熱い想いやストーリー、さらには、プロダクトを通して解決していきたい社会課題について伝え合う貴重な場となりました。どのプロダクトも味の点ではすでに完成度が高く、製品のさらなる可能性や、商品化および店舗での販売など今後の展開に向けて深く掘り下げる質問が審査員から多く飛び出し、具体的かつ建設的なディスカッションが行われました。

    ハイレベルな最終審査、上位に選ばれたのは……

    マッチング数が一番多かった組に授与される「最多マッチング賞」。ハイレベルな最終審査の結果、審査企業8社中5社とのマッチングを成立させた組が3組も! 急遽、審査員で協議の結果、「審査企業賞」の結果も加味した順位づけとなりました。
    1位:株式会社ovgo 2位:株式会社MISAKU 3位:NoMy Japan株式会社

    1位を受賞した株式会社ovgoは、ヴィーガンの人でも安心して食べられる100%プラントベースのアメリカンクッキーを製造・販売。審査員からは、まずはそのおいしさについて声があがり、すべて植物性の材料で作ったとは思えないリッチな満足感、各企業とのコラボや協業がしやすい商品設計などが評価されました。

    2位は、姉妹の大学生起業家による株式会社MISAKU。甘味料に依存しない抹茶の旨味・苦味・香りを活かした「抹茶プロテイン」でエントリー。海外パートナーや企業との協業実績の多さが高く評価されました。

    3位は、副産液をアップサイクルし未活用の栄養分から作る発酵たんぱく素材「マイコプロテイン」を扱うNoMy Japan株式会社。汎用性と市場での需要の高さ、大量生産可能で製品化しやすい点が評価されました。

    株式会社ovgo 代表取締役:髙木里沙さん
    株式会社ovgo 代表取締役:髙木里沙さん

    恒例の懇親会で次のステップへ!

    白熱したピッチコンテスト後には、恒例の審査企業との懇親会も実施。参加者にとっては次のステップへのヒントや改善点、ビジネスチャンスを見いだす貴重な場となりました。今後も、K,D,C,,,は、本イベントを通じて食品業界の新たな可能性を広げ、起業家や開発者をサポートしていきます。


    第8回「K,D,C,,, Food Challenge」
    第8回「K,D,C,,, Food Challenge」

    ~最終審査のアーカイブ動画を公開中!~


    ・「K,D,C,,,」

    2026年3月28日で開業5周年を迎える、新大久保駅直上にあるフードラボ。食の交流拠点として、食に関わる様々な人の交流を促進しながら、新たなフードビジネスや食文化を創発する取り組みを行っています。
    https://kdc-foodlab.com


    第8回「K,D,C,,, Food Challenge」開催概要

    ■名称:K,D,C,,, Food Challenge
    ■応募資格:食品(外食および包装された小売り向け食品)のプロダクトまたはアイデアを持ち、新たな展開を考えているベンチャー企業、団体、および個人
    実際にプロダクトがある、または試作できていることが応募条件
    ※学生の方はアイデア段階での応募も可能。18歳以下は保護者または指導員の同意が必要。
    ■応募方法:コンテスト特設ページ 応募エントリーシートで応募
    ■エントリー期間:2025年11月7日(金)~ 12月19日(金)
    ■一次審査結果発表:2026年2月6日(金)コンテスト特設ページにて
    ■最終審査:2026年2月20日(金) 
    ■共催:Future Food Fund株式会社、株式会社CAMPFIRE、株式会社STUDIO HOLIDAY、東日本旅客鉄道株式会社(東京感動線)、株式会社オレンジページ 5社による共催
    ■審査員[審査企業賞]:「K,D,C,,,」サポート企業等が行いました(順不同)。
    株式会社バリュービルド[審査企業賞:株式会社MISAKU]
    オイシックス新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ[審査企業賞:野口紫穂]
    オイシックス・ラ・大地株式会社[審査企業賞:NoMy Japan株式会社]
    株式会社CAMPFIRE[審査企業賞:株式会社MISAKU]
    株式会社JR東日本クロスステーション フーズカンパニー[審査企業賞:株式会社ovgo]
    株式会社JR東日本クロスステーション リテールカンパニー[審査企業賞:株式会社ovgo]
    株式会社紀ノ國屋[審査企業賞:株式会社ovgo]
    住商ベンチャー・パートナーズ株式会社[審査企業賞:株式会社ovgo]
    ※審査員とは別に、今回は新たにJR東日本スタートアップ株式会社も参加

    特典

    ■最多マッチング賞:マッチング数が最も多い企業・個人の方には、共催5社より、クラウドファンディング支援やブランディング・デザイン、バイヤー経験者との相談機会など、事業発展に向けたサポートメニューを提供。
    ■審査企業賞(新設):各企業の視点から優れたアイデアやプロダクトを選定。受賞者には、審査企業と直接商談・ヒアリングができる機会を提供。
    ※今後の取組み検討の機会を提供。取扱い等を確約するものではありません。


    ・株式会社オレンジページ

    2025年で創刊40周年を迎えた雑誌『オレンジページ』やムック・書籍による出版事業をはじめ、Webメディア運営・制作事業、イベント事業、メニュー・商品開発事業、フードイノベーション事業、教育・研修事業など多方面で事業を展開。
    「生活実装する会社」をタグラインに掲げ、企業・団体との新たな協業にも積極的に取り組んでいます。
    https://www.orangepage.co.jp


    〈お問い合わせ先〉
    〒108-0073 東京都港区三田1-4-28 三田国際ビル16階 株式会社オレンジページ
    本コンテストについて:コトラボ推進部 担当 竹内、角田 kdc-lab@orangepage.co.jp
    本リリースおよび取材について:総務企画部 広報担当 遠藤 press@orangepage.co.jp