報道関係者各位
    プレスリリース
    2026年7月1日 12:00
    ベルフェイス株式会社

    株式会社サトウ、「bellSalesAI」導入で 商談への集中と顧客課題の深掘りを実現

    ~記録作業を自動化し、面談記録の工数を大幅削減 Salesforceへのデータ蓄積で属人化を解消し、営業の組織知化を実現~

    Salesforce入力エージェント「bellSalesAI(ベルセールスエーアイ)」の開発・販売を行うベルフェイス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:中島 一明)は、住宅基礎用ユニット鉄筋の製造・卸売及び施工を展開する株式会社サトウ(本社:東京都国立市、代表取締役:佐藤 進)が基礎鉄筋事業部の営業部門にbellSalesAIを導入したことを発表しました。


    bellSalesAI

    bellSalesAI


    同社は「メモを取りながら相手の真意を正確に把握することが難しい」「議事録・面談記録の作成が後回しになり、顧客課題の共有が遅れる」という課題を抱えていました。bellSalesAI導入後は、商談中の記録負荷が大幅に軽減され、取引先の課題を正確に把握した上での回答精度向上と、期限対応力の強化を実現。Salesforceへの商談データ蓄積が進み、組織全体での営業品質の標準化が着実に前進しています。



    ■導入背景

    株式会社サトウは、住宅建築資材の製造・卸売及び施工を主力事業とし、東京都国立市を拠点に事業を展開しています。なかでも、住宅基礎用ユニット鉄筋の製造・施工は同社の中核事業となっており、住宅基礎という専門性の高い商談が求められる環境の中、以下の課題が深刻化していました。


    ・入力負荷と集中力の分散:商談中にメモを取りながら対応しなければならず、相手の発言や意図の把握に十分に集中できない状態が続いていました。特に一人での面談では、「漏らさず聞き、正確に伝える」ことへのプレッシャーが、営業担当者の大きな負担となっていました。


    ・記録作業の後回し:議事録や面談記録の作成に1件あたり30分~1時間を要しており、面談が連続する時期には、記録作業が翌日以降に持ち越されるケースが頻発していました。


    こうした「Salesforceで顧客データを一元管理したい、しかし入力の手間と商談への集中が両立できない」という状況を打破するため、bellSalesAIの導入を決定しました。



    ■導入の決め手となった3つのポイント

    まず社内打合せの議事録作成で試験運用を実施し、精度・実用性を確認した上で本格導入に至りました。評価のポイントは以下の3点です。


    1. 実務に即した精度の高さ

    社内打合せでの試験運用において、実際の業務シーンを想定した動作確認を実施。冗長な会話からも要点を的確に抽出・整理する精度が確認でき、現場での実用性を評価しました。


    2. Salesforce特化の連携と一元管理の実現

    既存のSalesforce環境とシームレスに連携し、商談記録からSalesforceへの登録までを一連の流れで完結できる点を高く評価しました。「手間をかけずに顧客データを一元管理したい」という導入当初の目的に直結する機能でした。


    3. セキュリティへの丁寧な対応

    導入検討時にはセキュリティ面への懸念の声が社内から上がりましたが、bellSalesAIの営業担当者による専用資料の提示と丁寧な説明により懸念を解消。また、商談の場での実業務デモや、細かい修正要望への迅速な対応が現場担当者の信頼獲得につながりました。



    ■導入効果

    1. 顧客課題の深掘りと回答精度の向上

    商談中のメモ取り負荷が解消されたことで、営業担当者は取引先の発言・ニーズ・背景に集中できるようになりました。先方からの課題が明確に把握できるようになり、提案・回答の精度が向上。取引先が求める期限への対応力も高まっています。


    2. 面談記録作成工数の大幅削減

    商談後の記録作業にかかる心理的・作業的負荷が大幅に低下し、面談直後の入力が自然と定着。10〜15社の面談が連続する繁忙期においても記録の後回しが解消され、タイムリーな情報共有が実現しました。取引先ごとの課題・ニーズをチーム全員がリアルタイムで把握できるようになり、属人化していた顧客情報が組織知として蓄積されつつあります。


    3. 面談実施のスピードアップと営業行動量の向上

    記録に伴う心理的・作業的ハードルが下がったことで、面談を設定・実施することへの抵抗感が低減。面談実施までのスピード感が向上し、顧客との接点強化につながっています。



    ■活用フロー:bellSalesAI × Salesforce連携

    商談・面談開始

    bellSalesAIが商談内容を自動記録・要約

    Salesforceへ自動連携(顧客情報・面談記録を構造化)

    顧客課題・ニーズをチーム全員でタイムリーに共有

    次回商談の提案精度向上・顧客フォロー品質の向上



    ■顧客コメント

    「建設業界特有の高度な専門知識が飛び交う商談の場では、メモは取っているが、相手の意図を正確に捉えきれないことがボトルネックとなっていました。また、面談記録の作成に1件あたり30分~1時間を要しており、繁忙期には翌日以降に持ち越されることも少なくなく、顧客課題の共有が遅れ、次の一手を打つタイミングを逃すこともありました。bellSalesAI導入後は商談内容が自動で整理されるため、担当者の経験値に関係なく取引先の課題や要望をしっかり把握した上で回答できるようになり、記録作業の負担も大幅に軽減。データ蓄積の習慣が自然に根付き、蓄積した商談データをチーム全体で活用することで、営業品質のさらなる向上を目指しています。」

    (株式会社サトウ 基礎鉄筋事業部 鉄筋技術営業グループ 副部長 小暮 朝弥 氏)



    ■今後の展望――商談データの活用とSalesforceによるデータドリブン営業へ

    株式会社サトウは、bellSalesAIを通じてSalesforceに蓄積された商談データを分析し、各取引先の特性・傾向・現状をタイムリーに営業チーム全員で情報共有できる体制の構築を目指しています。これにより、属人化しがちだった営業ノウハウを組織知として昇華させ、チーム全体の提案力・対応力の底上げを図ります。

    現在、取引先との打合せ記録はSalesforceで管理されていますが、社内打合せの議事録保管方法やSalesforceを使用していない他部署への情報共有方法についても検討を進めています。bellSalesAIによってSalesforceへのデータ蓄積基盤が整ったことで、蓄積データのAI分析活用や、さらなる営業支援ツールの拡張など、次のステップへの展望も広がっています。



    ■bellSalesAI(ベルセールスエーアイ)について

    bellSalesAIは、営業担当者の商談情報をAIが自動で抽出・構造化し、Salesforce入力を効率化するサービスです。特徴は以下の通りです。

    1. Salesforce入力効率化に特化 : AIが商談会話から必要項目を自動抽出

    2. 圧倒的な使いやすさ : 対面はスマホアプリ、Web商談はPCアプリで簡単操作

    3. 高精度な要約・抽出 : 独自AIが情報抽出・構造化を高精度で実施



    ■bellSalesAIに関するお問い合わせはこちらから

    https://bsai.bellface.co.jp/



    ■株式会社サトウ 会社概要

    商号     : 株式会社サトウ

    所在地    : 東京都国立市中2丁目4番地の3

    代表者    : 代表取締役 佐藤 進

    設立     : 昭和30年7月8日

    資本金    : 5,000万円

    事業内容   : 住宅用建築資材の製造・卸売及び施工等

    ホームページ : https://satoh.co.jp/



    ■ベルフェイス株式会社 会社概要

    商号     : ベルフェイス株式会社

    所在地    : 東京都港区新橋6-13-10 PMO新橋9F

    代表者    : 代表取締役 中島 一明

    設立     : 2015年4月27日

    資本金    : 9,148百万円(資本準備金含む)

    事業内容   : Salesforce入力エージェント「bellSalesAI」の開発・販売

    ホームページ : https://bellface.co.jp/