報道関係者各位
    プレスリリース
    2026年6月22日 09:30
    株式会社マザーズ

    車いす利用者も海を楽しめる「バリアフリービーチ」 7月25日に愛知・南知多町で開催

    「海に入ったことがない」その一言を放っておけなかった 車いす利用者の声から始まった“好いかげんなおせっかい” 5年で500人を海へ

    株式会社マザーズ(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:野口 恵介)は、障がいの有無や年齢に関係なく誰もが海を楽しめる社会の実現を目指し、「バリアフリービーチ」を2026年7月25日に愛知県知多郡南知多町にて開催いたします。


    誰もが海を感じ、体験できる「好いかげんなおせっかい」

    誰もが海を感じ、体験できる「好いかげんなおせっかい」


    本イベントでは、砂浜に専用マットを敷設することで、車いす利用者や高齢者の方でも海辺まで移動しやすい環境を整えます。これまで5年間で累計約500名が参加しており、「車いすになってから初めて海に入れた」といった声も寄せられています。


    この活動の原点は、福祉旅館「サポートイン南知多」を訪れた車いす利用者様の「海に入ったことがない」という一言でした。その声をきっかけに始まった取り組みは、現在では多くの方に海を楽しむ機会を届ける活動へと広がっています。


    高齢者でも海に来ると気分が上がるもの

    高齢者でも海に来ると気分が上がるもの


    ■開催の背景

    障がいがあるから。

    車いすだから。

    高齢だから。


    そうした理由で、本当はやりたいことを諦めてしまう人がいます。

    5年前、福祉旅館「サポートイン南知多」を訪れた車いす利用者様から聞いた「海に入ったことがない」という言葉もその一つでした。

    その言葉を受けた当時の女将と料理長は、「どうしたら海へ行けるだろう」と考え、実際に海へ行くための取り組みを始めました。

    株式会社マザーズでは、このような姿勢を「好いかげんなおせっかい」と呼んでいます。

    頼まれていないことでも、一歩踏み込み、その人の人生が少しでも豊かになる方法を考える。

    バリアフリービーチは、そんな想いから生まれた活動です。

    活動開始以来、多くの参加者やご家族から、

    「車いすになってから初めて海に入れた」

    「家族と一緒に海を楽しめた」

    「諦めていたことが叶った」

    という声をいただいています。

    株式会社マザーズは今後も、一人ひとりの「やりたい」を支える取り組みを通じて、誰もが自分らしく過ごせる地域社会づくりを目指します。



    ■イベントの特徴

    (1) 専用マットによる移動支援

    砂浜に専用マットを敷設することで、車いす利用者や歩行補助が必要な方でも波打ち際まで移動しやすい環境を整えています。


    (2) ボランティアによるサポート体制

    毎回約20名のボランティアスタッフが参加し、安全面に配慮しながら海を楽しめる環境づくりを行っています。


    (3) 誰もが主役になれる海

    障がいの有無に関係なく、参加者・家族・ボランティアが同じ時間を共有し、それぞれの夏の思い出をつくることを大切にしています。


    専用のマットを走り、いよいよ海へ!

    専用のマットを走り、いよいよ海へ!


    ■今後の展望

    株式会社マザーズは、介護・福祉事業に加え、就労支援事業や地域活性化事業など、多様な事業を展開しています。

    事業の根底にあるのは、「一人ひとりの人生の選択肢を広げること」です。

    バリアフリービーチもその取り組みの一つであり、障がいや年齢を理由に諦めていた体験を実現することで、新たな可能性や喜びを届けたいと考えています。

    今後もマザーズは、“好いかげんなおせっかい”を実践しながら、誰もが自分らしく生きられる地域社会づくりに取り組んでまいります。


    おのずといい笑顔が出るイベント

    おのずといい笑顔が出るイベント


    ■イベント概要

    ・開催日時  :2026年7月25日(土)10時~14時

    ・住所    :南知多町内海一色45

    ・参加対象  :誰でも参加可能

    ・参加費   :こども0円、大人300円

    ・定員    :特になし

    ・申込方法  :自由参加

    ・雨天、荒天時:中止