報道関係者各位
    プレスリリース
    2026年7月2日 11:00
    さくら情報システム株式会社

    中堅企業のERP刷新をテーマに無料オンラインセミナーを開催  SAP活用によるDX推進とFit to Standardを解説

    ~AI時代のIT基盤見直しを背景に、標準化・業務効率化のポイントを紹介~

    さくら情報システム株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:伊延 充正、以下「さくら情報システム」)は、中堅企業向け無料オンラインセミナー「SAPは大企業だけのものじゃない ~Fit to Standardで実現するDXの加速と企業の成長~」を2026年7月15日に開催します。

    本セミナーでは、SAP Cloud ERP(※1)の代表的なソリューションであるSAP S/4HANA Cloud Public Editionを題材に、ERP刷新の意思決定に必要な視点を短時間で分かりやすく解説します。


    SAPは大企業だけのものじゃない ~Fit to Standardで実現するDXの加速と企業の成長~

    SAPは大企業だけのものじゃない ~Fit to Standardで実現するDXの加速と企業の成長~


    ■DX停滞の正体は「見えない非効率」―レガシーシステム乱立という構造的な課題

    中堅企業では、Excelによる管理や部門ごとに分断されたシステムにより、経営数値の把握の遅れや業務の属人化といった課題が発生しています。これらは個別の業務上の問題に見えますが、本質はデータ分断とシステムの老朽化に起因する構造上の課題にあります。

    こうした状況について、経済産業省は「レガシーシステムがDX推進の障害となっている」と指摘するとともに、「既存システムが最新のデジタル技術導入の足かせとなっている」と明示しています(※2)。

    また、中堅企業はオーダーメイドのスクラッチ開発は避け、パッケージやSaaSの活用を原則とすべきであると整理されています(※2)。

    本セミナーでは、こうした課題を体系的に整理し、自社の問題を「個別事象」ではなく「経営課題」として捉え直す視点を提供します。



    ■SAP導入で何が変わるのか―短時間で理解する実践アプローチを解説

    SAP S/4HANA Cloud Public Editionの導入により、部門ごとに分断されたデータを全社で一元管理し、経営数値をリアルタイムで把握できる環境の実現が期待できます。さらに、業務の標準化により属人化を解消し、業務効率と統制を同時に向上させることが可能です。

    本セミナーでは、クリーンコア(※3)によるTCO(※4)約30%削減(参考値)、最大45%の保守コスト削減、最大80%の業務効率化といった試算を紹介するとともに、これらの効果を定量・定性の両面から解説します。「なぜSAPなのか」「中堅企業でも実現可能な理由」を短時間で把握できる内容となっています。



    ■事例で学ぶ導入効果―導入前/導入後で理解

    売上約700億円規模の専門商社の事例をもとに、SAP S/4HANA Cloud Public Edition導入による変革を解説します。同社では導入前、Excelベースの管理により数値の不整合や月次処理の遅れが課題でしたが、導入後はデータの一元化により数値精度が向上し、迅速な意思決定が可能となりました。

    本セミナーでは、実際の企業事例と定量的効果から、SAP S/4HANA Cloud Public Edition導入後の具体的なイメージをお伝えするとともに、AIの最新情報を紹介します。



    ■開催概要

    【セミナー名】

    SAPは大企業だけのものじゃない

    Fit to Standardで実現する、DXの加速と企業の成長


    【セミナー内容(一部抜粋)】

    ・SAP S/4HANA Cloud Public Editionという解答

    ・事例紹介を通じた導入効果のご案内

    ・AIで変わる未来の業務


    【開催日時】

    2026年7月15日(水) 14:00~14:40


    【開催場所】

    オンライン(お申し込み後、視聴URLをご案内します)


    【参加費】

    無料(事前にお申し込みが必要となります)


    【こんな方におすすめ】

    ・基幹システムが古く、DXが進まない方

    ・ERP刷新を検討しているが、何を考慮すれば良いか分からない方


    【セミナー詳細・申込】

    https://www.sakura-is.co.jp/events/tp-000-790.html


    ※1 SAP Cloud ERPは、SAPジャパン株式会社が提供するクラウド型ERPソリューションの総称です。SAP S/4HANA Cloud Public Editionは、その代表的な製品の一つです。

    ※2 出典:経済産業省「DXの現在地とレガシーシステム脱却に向けて レガシーシステムモダン化委員会総括レポート(2025年5月28日)」

    https://www.ipa.go.jp/disc/committee/begoj90000002xuk-att/legacy-system-modernization-committee-20250528-report.pdf

    ※3 ERPを標準に近い状態で保ち、拡張機能をERPの外部でカスタマイズすること。出典:SAPジャパン株式会社「clean coreとは」

    https://www.sap.com/japan/resources/what-is-a-clean-core

    ※4 「Total Cost of Ownership」の略称。製品やシステム導入から廃棄までにかかる総コスト。



    ■さくら情報システムについて

    <会社概要>

    商号  : さくら情報システム株式会社(オージス総研・三井住友銀行のグループ企業)

    本社  : 東京都港区白金1-17-3 NBFプラチナタワー

    設立  : 1972年11月29日

    URL   : https://www.sakura-is.co.jp

    事業内容: 三井住友銀行およびグループ会社の基幹システムを支え、幅広いお客様にハイレベルなサービスを提供してまいりました。豊かな経験から培ったノウハウ、技術、信頼を基に、会計・人事給与・金融・BPO・セキュリティ・システム運用の強みを軸に、今後もお客様の課題解決をトータルにサポートしていきます。


    ※ 本リリースに記載されている会社名、サービス名等は各社の登録商標または商標です。