報道関係者各位
    プレスリリース
    2026年6月12日 09:15
    有限会社東京書房

    「高く売れたはずなのに損をした」――古本の出張買取で増える後悔  東京書房が“査定額だけではない相見積もり”を提言

    残った本の処分費が査定額を上回るケースも  査定額・作業内容・安心感まで含めた「納得できる出張買取」の新基準を公開

    有限会社東京書房(神奈川県川崎市、代表取締役:和田 達弘)は、遺品整理や生前整理、実家の片付けに伴う古本の出張買取相談が増加する中、「古本の相見積もりは査定額だけで比較するものではない」という提言を発表しました。


    出張買取作業後の本棚

    出張買取作業後の本棚


    近年、古本の出張買取では複数の業者へ見積もりを依頼する「相見積もり」が一般的になっています。


    しかし東京書房には、

    「一番高い査定額の業者を選んだのに本が大量に残った」

    「値段が付かない本を自分で処分することになった」

    「処分業者へ依頼した結果、査定額以上の費用がかかった」

    「何十箱もの本を自分で運ぶことになった」

    「どんな人が来るのか分からず不安だった」

    といった相談が数多く寄せられています。


    査定額だけを見ると満足できる結果でも、その後に発生する処分費や作業負担、お客様自身の時間や労力まで含めると、必ずしも満足度が高いとは限りません。


    東京書房では、大学教授の蔵書整理や大学研究室の閉鎖に伴う蔵書整理、大学図書館の除籍本整理、遺品整理、生前整理など数多くの現場に携わってきました。


    その経験から見えてきたのは、「見積もりとは査定額だけではない」という現実です。



    ■本当に比較するべきなのは「査定額」だけではない

    例えば、同じ蔵書に対して次のような見積もりが出たとします。


    A社:査定額5万円

       値段が付く本のみ回収

    B社:査定額3万円

       本棚の本をまとめて搬出


    数字だけを見るとA社の方が高額です。


    しかし実際には、お客様側で

    ・残った本の処分方法を考える

    ・段ボールを購入する

    ・本を箱詰めする

    ・自治体の資源回収や処分場へ運ぶ

    ・数日かけて整理作業を行う

    といった負担が発生する場合があります。


    実際に東京書房へ寄せられた相談の中には、査定額は高かったものの、残された本の処分を専門業者へ依頼した結果、処分費や運搬費が発生し、最終的には査定額以上の費用がかかってしまったケースもありました。

    お客様にとっては、「高く売れた」はずが、「結果的にお金も手間もかかった」という状況です。

    東京書房では、「いくらで売れたか」だけではなく、「どれだけ負担なく片付けが終わるのか」という視点も大切だと考えています。



    ■安心もまた「見積もり」の一つ

    東京書房では、依頼前の安心感や作業内容も見積もりの一部だと考えています。

    出張買取は、お客様のご自宅へスタッフが訪問するサービスです。

    そのため、「どんな人が来るのだろう」という不安を感じる方も少なくありません。


    特に、

    ・高齢者世帯

    ・一人暮らしの女性

    ・遠方から実家整理を依頼するご家族

    にとっては大きな関心事です。


    東京書房では、

    ・スタッフの顔写真公開

    ・スタッフ紹介ページの掲載

    ・女性スタッフ同行対応

    ・YouTubeによる実際の買取現場動画の公開

    ・実際の買取事例の紹介

    を行っています。


    査定額が同じであれば、

    「誰が来るのか」

    「どんな作業をするのか」

    「安心して任せられるのか」

    も重要な比較ポイントになると考えています。


    出張買取作業後の本棚

    出張買取作業後の本棚

    出張買取作業後の本棚

    出張買取作業後の本棚


    ■一度本が残ると、引き取り先探しは意外と難しい

    東京書房には、「他社に買取を依頼したが、本が大量に残ってしまった」という相談も寄せられます。

    しかし実際には、一度査定後に残った本だけを回収する依頼は、古書店側にとって採算面や作業面で難しい場合もあり、対応できる業者は限られています。


    そのため、「とりあえず一番高いところへ売ろう」と考えた結果、

    ・本が残った

    ・別の業者を探すことになった

    ・処分方法に困った

    ・片付けが終わらなかった

    というケースもあります。


    相見積もりでは、「どこまで引き取ってくれるのか」まで確認することが重要です。



    ■大学教授の蔵書3万冊超からアニメ雑誌まで

    東京書房では、

    ・大学教授の蔵書約3万冊超の整理

    ・大学研究室の専門書約3,000冊の買取

    ・仏教書・哲学書約800冊の整理

    ・学術書約1,200冊の査定

    ・大学図書館除籍本の回収

    などを手掛けています。


    また、

    ・アニメ雑誌

    ・漫画雑誌

    ・SF雑誌

    ・映画資料

    ・特撮資料

    ・サブカルチャー評論

    など、日本のポップカルチャーを伝える資料の再流通にも取り組んでいます。


    専門書もサブカルチャー資料も、次世代へ残すべき文化資産であると考えています。



    ■東京書房代表取締役 和田 達弘 コメント

    「私たちは相見積もりそのものをおすすめしています。ただし比較していただきたいのは査定額だけではありません。本が残らないか。処分費用が発生しないか。どんなスタッフが来るのか。実際の作業現場を見ることができるのか。安心して任せられるのか。

    そうした条件面まで含めて比較することが、本当に後悔しない業者選びにつながると思います。

    東京書房では、査定額だけを追求するのではなく、査定内容や作業内容、スタッフの対応も含めて、お客様に納得していただける出張買取を目指しています。

    査定額に満足していただくことはもちろん、作業や対応にも満足していただくこと。

    本が片付き、お客様の負担が減り、『頼んで良かった』と思っていただくこと。

    それが私たちの考える出張買取です。」



    ■会社概要

    会社名  : 有限会社東京書房

    代表取締役: 和田 達弘

    所在地  : 〒216-0033 神奈川県川崎市宮前区宮崎3-9-11

    TEL    : 044-750-9546

    E-mail  : tokyoshobou@yahoo.co.jp

    URL    : https://tokyoshobo.jp/

    事業内容 : 古本・古書・専門書の買取販売

           出張買取

           宅配買取

           蔵書整理サービス