報道関係者各位
    プレスリリース
    2026年6月9日 10:00
    株式会社アイエスエイ

    学校・支援学校の熱中症対策を「人手管理」から「自動監視」へ  WBGT遠隔監視システム「見張るくんPro」 無料実証モニター募集開始

    教室・体育館・校庭・プールの暑さ指数を一元管理し、 教職員の負担軽減と児童・生徒の安全管理を支援

    株式会社アイエスエイ(略称:ISA、東京都新宿区、代表取締役社長:柳原 康慈)は、学校・支援学校における熱中症対策の負担軽減と安全管理体制の強化を目的に、WBGT(暑さ指数)を遠隔で一元管理できる環境監視システム「見張るくんPro」の無料実証モニター募集を開始しました。


    LoRa無線方式 遠隔監視・制御装置「見張るくんPro」

    LoRa無線方式 遠隔監視・制御装置「見張るくんPro」


    近年、猛暑により学校現場での熱中症リスクが高まる中、教室・体育館・校庭・プールなど複数地点の環境管理が課題となっています。「見張るくんPro」は、屋内外の環境データを自動で測定・監視・通知することで、熱中症対策を「人手管理」から「自動監視」へ転換し、教職員の負担軽減と児童・生徒の安全管理を支援します。



    ■ 背景 「人に頼る管理」からの転換が求められる学校現場

    学校現場における熱中症リスクは年々高まっています。教室、体育館、校庭、プール、部活動の活動場所など、校内の複数地点で暑さ指数や温湿度を把握する必要がある一方で、測定・確認・判断・情報共有は、依然として教職員の人手に頼るケースが多くあります。


    特に、学校・支援学校では、児童・生徒の体調変化に早く気づくことや、活動場所ごとの環境変化を継続的に把握することが重要です。しかし、限られた人員で複数地点を常時確認することは負担が大きく、判断のばらつきや見逃しを防ぐ仕組みづくりが課題となっています。


    また、事故防止や安全管理の観点から、環境データの記録、基準値超過時の通知、対応履歴の確認など、説明責任に対応できる管理体制の整備も求められています。



    ■ 概要 測定・監視・通知を一体化した「学校向け安全管理システム」


    見張るくんPro 屋内モデル/屋外モデル連携図

    見張るくんPro 屋内モデル/屋外モデル連携図


    「見張るくんPro」は、WBGT(暑さ指数)、温度、湿度、CO2濃度などの環境データを自動で測定し、クラウド上で遠隔監視できる環境監視システムです。教室や体育館などの屋内に加え、校庭、プール、部活動エリアなどの屋外環境にも対応し、複数地点の環境状況を一元的に把握できます。


    設定した基準値を超えた場合には、警告灯による光や音、メール通知などにより、関係者へ異常を知らせることが可能です。これにより、教職員が現場を巡回して確認する負担を軽減しながら、熱中症リスクの見逃し防止と迅速な対応を支援します。


    学校全体の暑さ指数を見える化し、測定・監視・通知を一体化することで、熱中症対策を個人の経験や人手に依存した管理から、データに基づく自動監視へと移行できます。



    ■ 特長 複数地点を一元管理、屋内外に対応


    見張るくんPro 設置例

    見張るくんPro 設置例


    「見張るくんPro」は、校内の複数地点に設置したセンサデータを無線通信により集約し、職員室や管理室などから一元管理できる点が特長です。屋内向けモデルと屋外向けモデルを組み合わせることで、学校全体の環境をまとめて把握できます。


    ● 屋内向けモデル(WD100-ENV-LCD、WD100-ENV)

    ・教室・保健室・体育館などに設置

    ・その場で数値確認ができるLCD表示(WD100-ENV-LCDのみ)

    ・警告灯による視覚的な注意喚起が可能


    ● 屋外向けモデル(WD100-ENV-GT)【新開発】

    ・JIS規格(JIS B 7922:2023 クラス1.5)に準拠

    ・校庭・プール・部活動など屋外環境に対応

    ・防水・防塵設計で屋外設置が可能

    ・警告灯と組み合わせた視覚的な注意喚起が可能


    見張るくんProの主な特長は以下の通りです。


    ・教室、体育館、校庭、プールなど複数地点の環境を一元管理

    ・WBGT、温度、湿度、CO2濃度などを自動測定

    ・クラウドによる遠隔監視に対応、計測データは自動保存

    ・基準値超過時に警告灯やメールで通知

    ・教職員の巡回確認や手作業による記録負担を軽減

    ・判断基準の標準化により、対応のばらつきや見逃しを防止

    ・屋内外を組み合わせた学校全体の安全管理に対応



    ■ 無料実証モニター募集

    現在、実際の学校環境で「見張るくんPro」を体験できる無料実証モニター校を募集しています。


    対象は、学校、支援学校、教育施設などです。設置費・利用料は無料で、測定・監視・通知を一体化した熱中症対策の運用を実際の環境で確認いただけます。


    実証では、教室や体育館、校庭、プールなど、各施設の運用状況に応じて設置場所を検討し、環境データの見える化、警告灯・メール通知による注意喚起、教職員の確認負担軽減などの効果を確認します。


    実際の学校現場での運用を通じて、熱中症対策の標準化、判断の迅速化、情報共有の効率化など、安全管理体制の改善に役立てることができます。


    【募集概要】

    対象  : 学校、支援学校、教育施設

    募集期間: 2026年6月1日~(先着順で優先、台数限定)

    URL   : https://isa-j.co.jp/info/miharu/

    お電話・メールでもお問い合わせ、お申込みいただけます。


    ※応募内容、設置環境、対応エリア、募集状況等により、ご希望に添えない場合がございます。あらかじめご了承ください。



    ■ 今後の展開

    今後は、教育委員会や自治体、学校法人との連携を強化し、モデル校での実証結果をもとに、複数校への展開を視野に入れた提案を進めてまいります。


    学校現場では、熱中症対策に加え、感染症対策、換気状況の把握、体育館や特別教室の環境管理など、校内環境を継続的に把握するニーズが高まっています。アイエスエイは、長年培ってきたネットワーク技術と遠隔監視技術を活かし、学校現場における安全管理の高度化と教職員の業務負担軽減の両立を支援してまいります。



    ■ 製品情報

    製品名        :見張るくんPro

    ゲートウェイ(受信機) :WD100-N32/S32

    屋内向けモデル(送信機):WD100-ENV-LCD、WD100-ENV

    屋外向けモデル(送信機):WD100-ENV-GT

    測定項目       :WBGT、温度、湿度、CO2濃度

                ※測定項目はモデルにより異なります。

    通知方法       :警告灯による光や音の通知、メール通知

                ※連携方法により異なります。

    管理方法       :クラウドによる遠隔監視

    対応環境       :教室、保健室、体育館、校庭、プール、部活動エリアなど


    ※詳細仕様はお問い合わせください。



    ■ 製品URL

    https://isa-j.co.jp/info/miharu/



    ■ 会社概要

    株式会社アイエスエイは、ネットワーク技術を中核に『測る』『知らせる』『対応する』『守る』という4つの領域で製品を展開する、1979年創業のITメーカーです。


    商号  : 株式会社アイエスエイ

    代表者 : 代表取締役社長 柳原 康慈

    所在地 : 〒160-0022 東京都新宿区新宿6-24-16 新宿6丁目ビル

    設立  : 1979(昭和54)年10月

    事業内容: ネットワーク警告灯、IoT計測機器、自動運転システム、

          電源関連装置、遠隔監視装置、HP・Sun等のリファービッシュ

    資本金 : 10,000万円

    URL   : https://isa-j.co.jp/

    E-mail : info@isa-j.co.jp

    TEL   : 03-3208-1150(代表)

    FAX   : 03-3208-1335


    ※文中の社名、製品名、機種名は、各社の登録商標です。

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