報道関係者各位
    プレスリリース
    2026年6月9日 17:30
    Lovense

    遠距離カップルの約6割が「パートナーとのつながりに不足感」

    ~短文メッセージとビデオ通話の「中間のつながり」を求める声が増加~

    国際的なコミュニケーションテクノロジーブランド・Lovenseは、遠距離・別居カップルにおけるコミュニケーション実態に関する調査・分析結果を公開しました。単身赴任や遠距離恋愛が増加する現代の日本において、パートナー間のつながりに課題を抱えるカップルが増えていることが明らかになっています。


    遠距離カップルでも、新しい連絡手段を持つことはできますか?

    遠距離カップルでも、新しい連絡手段を持つことはできますか?


    ■調査・分析の背景

    日本では、単身赴任や遠距離恋愛などにより、パートナーと離れて生活するカップルが増加しています。2026年3月、昭和産業が単身赴任者向け別居手当の増額(月額2.1万円)および帰省旅費の支給回数拡大(月2回)を含む転勤支援制度の拡充を発表するなど、こうした家庭・恋人関係の分断は、企業レベルでも対応が求められる社会的課題となっています。

    Lovenseは、このような社会環境を背景に、遠距離にいるカップルのコミュニケーション課題および双方向コミュニケーションのニーズについて調査・分析を実施しました。



    ■主な調査・分析結果

    1. パートナーとの接触頻度が低下

    相模ゴム工業が2026年1月に公開した全国調査『ニッポンのセックス』(対象:20代~60代の男女14,312名)によると、日本人の親密なパートナーとの接触頻度は月平均1.95回に留まっています。また同調査では、約6割の男性・半数近くの女性が、関係における接触不足を感じていると回答しています。

    日本家族計画協会の2024年調査では、既婚者の48.3%が過去1ヶ月間にパートナーとの親密なコンタクトがなかったと回答しており、関係の希薄化が数字からも裏付けられています。


    調査データ画像

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    2. 「短文メッセージ」と「ビデオ通話」の二択に限界

    ユーザーへのヒアリングでは、遠距離カップルが日常的に利用するコミュニケーション手段として、LINEなどの短文メッセージとビデオ通話が主流となっている一方、それぞれに課題があることが分かりました。

    ・短文メッセージ:「軽すぎて、相手の存在を実感しにくい」

    ・ビデオ通話:「時間・気力が必要で、義務感が生まれやすい」

    「LINEの『おやすみ』は軽すぎる。ビデオ通話は負担が大きい。もっと自然で、相手の存在を感じられるつながり方が欲しい」という声が複数のユーザーから寄せられており、両者の中間となる第三のコミュニケーション手段へのニーズが浮かび上がっています。


    3. 文化的背景:言語化しにくい感情表現の課題

    「恥ずかしい」「言葉にしなくても伝わるはず」という意識が根強い日本文化において、言葉だけに頼らず気持ちを伝えることへのニーズも確認されています。言語化への抵抗感がパートナー間の距離感をさらに広げる要因となっており、テクノロジーを通じた非言語コミュニケーションへの関心が高まっています。



    ■Lovenseの取り組み

    Lovenseは、上記の課題に対応するため、遠距離にいるパートナー同士がリアルタイムでつながることができるコミュニケーションアプリ『Lovense Remote App』を提供しています。同アプリは以下の機能を通じ、短文メッセージとビデオ通話の「中間のつながり」を実現します。

    ・リアルタイム双方向連携(Live Control):距離を問わず、互いの状態・リズムをリアルタイムで共有

    ・カスタムリズム(Patterns):ふたりだけのオリジナルパターンを作成・保存・共有

    ・ミュージックシンク(Music Sync):同じ音楽を共有しながら一体感のある時間を演出

    ・やさしいアラーム機能:メッセージを送らずとも「想っているよ」を伝える穏やかな通知



    ■ユーザー事例

    名古屋在住・31歳(仮名:直樹さん)は、福岡在住のパートナーと遠距離恋愛中。Lovense Remote Appを利用して半年が経過しました。

    「変化があったのは特別な場面だけでなく、コミュニケーション全体です。『今日はどんな気分?』と自然に話しかけるようになり、以前よりも会話が増えました。わざわざメッセージを送らなくても、相手のことを想っていると伝えられる自然な距離感が、私たちにはちょうど良いです」



    ■社会的背景とLovenseの展望

    日本では近年、フェムケアやウェルネス領域への関心が高まり、心と体の健康をセルフケアの一部として捉える意識が広がっています。パートナーとの関係を見つめ直し、日常の中で自然に親密さを育てたいというニーズは、今後さらに増加すると見込まれます。Lovenseは、テクノロジーの力で「距離に負けないカップルのつながり」をサポートしてまいります。



    ■会社概要

    社名    : Lovense

    事業内容  : コミュニケーションテクノロジーの開発・提供

    主要サービス: Lovense Remote App

            (遠距離カップル向けリアルタイムコミュニケーションアプリ)

    URL     : https://www.lovense.com/p/2QmGuL