報道関係者各位
    プレスリリース
    2026年5月22日 10:15
    株式会社ファースト

    “しあわせ軸”の調査から考察した 『若手社員マネジメントのコツ』とは? しあわせ発掘プロジェクトが “生活者のしあわせなとき”に関する定期レポートを公開

    「人と商品のしあわせな出会いをつくる」を企業理念にマーケティングサービスを提供する株式会社ファースト(本社:東京都港区、代表取締役社長:岡 勝利)が運営する『しあわせ発掘プロジェクト』では、生活者の「しあわせ」をテーマとした定期調査を実施しており、このたび最新の調査結果と、「しあわせ」を基軸とする独自の視点からの分析と考察をとりまとめた『生活者のしあわせなとき』に関する調査分析レポートを公開いたします。


    “しあわせ軸”の調査から考察した『若手社員マネジメントのコツ』とは?

    “しあわせ軸”の調査から考察した『若手社員マネジメントのコツ』とは?


    7回目となる本レポートでは、調査結果から、3つの切り口で「しあわせ」を考察しています。

    (1) ロスジェネ世代の女性たちにとっての「しあわせ」の価値観

    (2) これからの若手マネジメントに求められる、「褒める」から「認める」へのアップデートとは?

    (3) 美味しい外食は、しあわせな気持ちにどれだけ関係しているのか?


    今回、『これからの若手マネジメントに求められる、「褒める」から「認める」へのアップデートとは?』の考察内容のサマリーをご紹介いたします。



    【『生活者のしあわせなとき』に関する調査分析レポート(第7回)の全編ダウンロードはこちら】

    https://bit.ly/4tn0l0l



    【しあわせの切り口(2)】

    「褒めて伸ばすだけ」では不十分?

    これからの若手マネジメントに求められる、「褒める」から「認める」へのアップデートとは?

    ~若手世代のしあわせアンケートから紐解く、より良い接し方のヒント~


    毎年この時期は、この春に入社したての新入社員や部署移動した若手社員など、世代の異なる社員たちとの新たな職場関係を構築するタイミングということもあり、苦労されている先輩社会人の方も多いのではないでしょうか。そこで、若手世代の「しあわせ」調査結果から、若手世代との仕事における上手なコミュニケーションの「コツ」を探ってみました。


    ■若手社員との関係構築に課題感

    Z世代との協働機会が増えるなか、価値観やコミュニケーションの相違(ジェネレーションギャップ)からマネジメント層を中心に課題を感じるビジネスパーソンが増加しています。


    ■Z世代にとっての「しあわせな状態」

    調査結果から『大切な存在と過ごす時間=しあわせな状態』と考える人が多いことが分かりました。つまり「大切な他者」との時間共有が、若手世代の普遍的なしあわせ価値と考えられます。


    ■男女別の「しあわせ」の傾向

    若手男性のしあわせ傾向は『自己充足』と『プロセスの承認』

    若手女性のしあわせ傾向は『心の充足』と『居場所の確認』


    コメントからみる、若手世代のしあわせ傾向分析

    コメントからみる、若手世代のしあわせ傾向分析


    ■考察(1) SNSの『自認〇〇ミーム』は「しあわせ行動」

    「私という人は“こういう人”なんです」と自ら宣言(=自認)するミームの流行には、「ありたい自分」を目指す自らの行動に対して「納得感」と「実感」を得たい心理に起因するのでは?


    ■考察(2) Z世代の「しあわせのツボ」

    Z世代のしあわせは「単なる承認欲求」ではなく「存在を認めてもらうことへの欲求」が高い。つまり、「うわべの称賛」よりも『理解の質』が重要なのでは?


    ■しあわせ発掘プロジェクトからの提言

    若手世代に対して「自分がここにいてもいいのだ」という確信と「自分の人生を自分で動かしている」という実感を与えることを意識したコミュニケーションを心掛けましょう。


    ■若手世代のしあわせの傾向を踏まえたコミュニケーションのコツ

    「ただ褒める」よりも「その人の存在自体への感謝」を伝え、若手世代のことをしっかり見守っていることをコミュニケーションのなかで伝えることが大事。


    <声を掛けてあげたいフレーズ編>

    (1) その人の「存在」を認めるフレーズ

    「〇〇さんが前に言っていた工夫、今回の資料に活かされていたね。ちゃんと覚えているよ」

    「今回のプロジェクト、〇〇さんのあの粘り強さがなかったら完成しなかったと思う。助かったよ」


    (2) 若手の「自認・自己定義」を尊重するフレーズ

    「〇〇さんは『効率化』を大切にしているって言ってたよね。この業務、君の視点でハックしてみてくれない?」

    「〇〇さんの『こだわり』は、うちのチームの強みだと思っているよ。そこは妥協せずやってみて」


    (3) 「自認や役割」を定義・支援し、不安を緩和するフレーズ

    「最初は『デキる社員』になりきって、カタチから入るのもアリだよ。失敗しても僕がフォローするから」

    「いまの〇〇さんの役割は、あえて『若手ならではの視点』でかき回すこと。その役を演じきってみて」


    <心掛けたい行動編>

    (1) 細やかなフィードバックで「見てくれている」という安心感

    (2) 会話しやすい・相談しやすい場づくり

    (3) プロセスと結果の両方への評価



    【『生活者のしあわせなとき』に関する調査分析レポート(第7回)の全編ダウンロードはこちら】

    https://bit.ly/4tn0l0l



    【調査概要】

    調査名 :しあわせなときに関する調査

    調査日時:2026年1月9日(金)~1月31日(土) (23日間)

    調査対象:20歳以上の男女計230人(男性120人 女性110人)

    調査手法:アンケート調査

    調査内容:・あなたが思うしあわせな状態とはどういった状態ですか?

         ・この1ヵ月間のしあわせ度はいくつですか?

         ・“もっともしあわせを感じたシーン”を簡潔に教えてください

         ・しあわせを感じた理由を具体的に教えてください

         ・そのときのしあわせ度を5段階評価で選択してください

         ・買ったもの、受けたサービスで

          しあわせに感じたものを記入してください

         ・しあわせを感じた理由を具体的に教えてください

    調査主体:株式会社ファースト内 しあわせ発掘プロジェクト

    実施機関:株式会社クロス・マーケティング



    【しあわせ発掘プロジェクトについて】

    株式会社ファーストは、人と商品のしあわせな出会いを創造するマーケティングカンパニーとして国内外の企業様に包括的なソリューションを提供するため、自社プロジェクトとして「しあわせ発掘プロジェクト」に取り組んでいます。「しあわせ調査」を通して生活者の“しあわせ”の気持ちを分析。

    “しあわせ”とは何に起因し、どういった状態のことを表しているのかを見つけ、新たな価値や消費のカタチなど“しあわせ”を軸にしたマーケティングに役立つ生活者情報を発信しています。



    【会社概要】

    株式会社ファースト

    東京本社 : 東京都港区港南1丁目8番15号 Wビル8階

    大阪本社 : 大阪市中央区常盤町1丁目3番8号 中央大通FNビル20F

    URL    : https://www.the-first.co.jp/

    しあわせ発掘プロジェクトURL: https://shiawase.the-first.co.jp/