プレスリリース
【DXの常識を覆す】SaaSに業務を合わせる限界を打破 現場主導のシステム開発スタンス『Fit SaaF』を 広島クラウド研究所が提唱
現場の「使いにくさ」を解消し、システム定着率を劇的に向上 広島クラウド研究所主導のもと、全国の企業の「最強の現場」をITで支援
株式会社ベクトロジー(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:篠田 義一)は、広島クラウド研究所(所在地:広島県広島市、所長:山田 将豪)において、SaaSやパッケージ製品の導入後に発生しがちな「現場業務とのズレ」「二重入力」「Excelによる補完作業」「データ連携の手作業」といった課題を解決するため、現場業務に合わせた専用システム開発スタンス「Fit SaaF(Software as a Frontline)」を提唱し、同理念に基づくシステム開発支援を本格展開いたします。

SaaSとFit SaaFの比較イメージ
※本発表は、新しいパッケージ製品(ツール)の販売ではなく、お客様の独自の業務フローに合わせてゼロからシステムを構築する「専用開発(スクラッチ開発)」のアプローチを提唱するものです。
■ 背景:なぜ今、独自のスタンスが必要なのか?
多くの企業がDX推進のためにSaaSを導入していますが、「標準化されたツールに自社の業務を無理やり合わせる」結果、現場スタッフがシステム外で膨大な手作業(二重入力やデータ変換など)を強いられるという本末転倒な事態が起きています。
経営層が求める「標準化」と、現場が求める「効率化」のすれ違いを解消するためには、新しいSaaSを入れることではなく、自社の競争力の源泉であるコア業務に対して「システム側を妥協なく合わせる」開発スタンスへの原点回帰が必要です。
■ 広島クラウド研究所が提唱する『Fit SaaF(フィット・サーフ)』3つのスタンス
1. パッケージは売らない。「現場の最強の武器」をゼロから創る
最大公約数で作られたSaaSを押し付けるのではなく、イレギュラーな顧客対応や複雑なサプライチェーンなど、現場の「生きた知恵」をそのままIT化する専用開発にこだわります。
2. クラウド・サーバーレスで「スクラッチ=高額で重い」の常識を覆す
「一から作ると高額で保守が大変」というかつての常識は、最新のWeb技術によって過去のものになりました。
当社はAWS(Amazon Web Services)のサーバーレス技術を活用し、サーバー機器を持たず、インフラ維持費を極小化した「軽くて速い」専用システムを構築します。
3. 現場の不満を解消する「UI構築」と「データ連携の自動化」を追求
現場担当者が日々抱える不満や課題を直接吸い上げ、それらを解決するための直感的な専用UIを構築します。
これまで担当者が苦労していた既存システムとのデータ連携も、可能な限り自動化することで、手作業による転記ミスや工数を削減。
現場の「作業時間そのものの短縮」を第一に考え、システムを確実に定着させます。現場の業務がスムーズに回り出すことで、結果として、経営層が意思決定に必要とする正確なデータが無理なく蓄積される好循環を生み出します。

クラウド開発のコスト優位性
■ 今後の展望
汎用的な業務には既存のSaaSを、自社の強みであるコア業務には「Fit SaaF」の専用開発を。
ベクトロジーは横浜の本社と広島クラウド研究所の連携により、全国の企業の「最強の現場」づくりを独自のITアプローチで支援してまいります。

広島クラウド研究所の拠点
【本件に関する詳細ページ】
■ 株式会社ベクトロジーについて
本社 : 〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜2-14-17
新横浜第一ビルディング7F
代表者 : 代表取締役社長 篠田 義一
創業 : 2008年12月
設立 : 2016年1月
資本金 : 999万円
コーポレートサイト: https://www.vectology.co.jp/