報道関係者各位
    プレスリリース
    2015年3月27日 11:00
    株式会社ネクスト

    『HOME'S』、国内業界初!アプリでもログイン機能の提供を開始

    累計300万ダウンロード突破の人気アプリがさらに便利に

    総掲載物件数No.1の不動産・住宅情報サイト『HOME'S』を運営する株式会社ネクスト(本社:東京都港区、代表取締役社長:井上高志、東証第一部:2120)は、2015年3月26日『HOME'S』iPhoneアプリ、iPadアプリ、Androidアプリとパソコンサイト、スマートフォンサイトの「お気に入り物件」「最近見た物件」を同期できるログイン機能を実装し、リリースいたしました。 iPhone/iPadアプリ「HOME'S」(App Store) https://itunes.apple.com/jp/app/id342650611 Androidアプリ「HOME'S」(GooglePlay) https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.homes.android3 ■ログイン機能の特長 スマートフォンアプリにおいて国内の不動産・住宅情報サイト初の機能となります。 ログイン機能を使うことで、移動中の電車の中で気になる物件を「お気に入り物件」に登録しておき、自宅のパソコンで詳細を吟味して問合せするなど、どのデバイスでも同じ「最近見た物件」や「お気に入り物件」を活用して効率よくお部屋探しができるようになります。 ■「HOME 'S」アプリとは 2009年12月に国内業界初の住まい探し専用アプリとして、iPhoneアプリをリリースいたしました。 その後、Androidアプリ、iPadアプリ、Windows8アプリなど幅広いデバイスでのアプリ対応を行っております。 各デバイスの特性を活かした、操作やレイアウトになっており、どのデバイスにおいても使いやすさ、探しやすさを追求しています。 アプリならではのプッシュ通知機能では、条件を登録しておくと、条件にマッチした新着の物件がプッシュ通知で届くので、新着の物件をいち早く見ることができます。 Android Wearにも同種のアプリでは初めて対応し、物件見学時に確認しておきたい項目をレコメンドする機能など、ウェアラブルデバイスならではの独自機能で物件見学をサポートします。 ■「HOME'S」アプリの詳細 <iPhone版> タイトル:iPhone/iPadアプリ「HOME'S」 提供場所:App Store カテゴリ:カテゴリ>ナビゲーション URL:https://itunes.apple.com/jp/app/id342650611 <Android版> タイトル:Androidアプリ「HOME'S」 提供場所: Google Play カテゴリ:カテゴリ>ナビゲーション URL:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.homes.android3 ※「iPhone」は、Apple Inc.の商標または登録商標です。 iPhone商標は、アイホン株式会社のライセンスに基づき使用されています。 ※「Android」「Google Play」はGoogle Inc.の商標または登録商標です。 ■『HOME'S』について   (URL:http://www.homes.co.jp/) 『HOME'S』は、北海道から沖縄まで、全国約543万件(2015年2月度平均)の不動産物件情報をご希望にあわせて検索できる、総掲載物件数No.1(※)の不動産・住宅情報サイトです。物件情報だけでなく、家賃相場や各種ノウハウ、気になる駅・地域の周辺情報、住まいのトレンド、契約・引越し関連サービスまで、住み替えに関するあらゆる情報、サービスをワンストップで提供しています。『HOME'S』は“「らしく」住もう。”をブランドメッセージとして掲げ、より多くのユーザーに住まい探しの安心と喜びを届けてまいります。 ※リサーチ・アンド・ディベロプメント調べ(2015.3.16発表) ■株式会社ネクストについて (東証第一部:2120、URL:http://www.next-group.jp/) 株式会社ネクストは、「不動産業界の仕組みを変えたい」という信念のもと、1997 年に設立。 主要サービスの『HOME'S』は、総掲載物件数No.1(※)の不動産・住宅情報サイトです。 現在は、不動産情報にとどまらず、保険ショップ検索・予約サイト「MONEYMO」、家具・インテリアECサイト「HOME'S Style Market」等も運営しています。 今後も、「あなたの『出逢えてよかった』をつくる」をコーポレートメッセージに掲げ、一人ひとりが自信を持って未来に踏み出せる世の中をつくるため、常に人々の生活に寄り添い、誠実に、思いやりをもって一人ひとりにぴったりの情報を提供します。 ※リサーチ・アンド・ディベロプメント調べ(2015.3.16発表)