報道関係者各位
    プレスリリース
    2026年4月28日 11:15
    芝浦工業大学

    さいたま市と連携に関する包括協定を締結しました  これまでの緊密な連携を、さらに幅広く展開

    芝浦工業大学(東京都江東区/学長 山田 純)は、さいたま市(埼玉県さいたま市/市長 清水 勇人)と連携に関する包括協定を締結しました。この協定は両者が、芝浦工業大学の持つ知見を活用した連携を、大宮キャンパスが位置するさいたま市をフィールドとして推進することで、地域課題に迅速・適切に対応し、活力ある個性豊かな地域社会の形成・発展、学術の振興に寄与することを目的として締結するものです。


    清水勇人さいたま市長(右)と山田純学長(左)

    清水勇人さいたま市長(右)と山田純学長(左)


    ■ポイント

    >芝浦工業大学とさいたま市が「連携に関する包括協定」を締結し、本学の知見を生かした連携を、大宮キャンパスの所在するさいたま市をフィールドに推進


    >地域課題へ迅速・適切に対応し、活力ある個性豊かな地域社会の形成・発展と学術振興に寄与することが目的


    >産業・経済、スポーツ・文化芸術、健康福祉、防災・安全、まちづくり、教育・子育て、ゼロカーボン、観光・シティセールス、農業・地産地消など幅広く連携



    ■連携項目

    (1) 産業・経済の振興、地域雇用の創出に関すること。

    (2) スポーツ、文化、芸術の振興に関すること。

    (3) 健康増進、高齢者支援、障害者支援に関すること。

    (4) 地域・暮らしの安心・安全、災害対策に関すること。

    (5) まちづくりに関すること。

    (6) 教育、子育て支援、子ども・青少年育成に関すること。

    (7) ゼロカーボンシティの実現、環境保全に関すること。

    (8) シティセールス、観光振興に関すること。

    (9) 農業の振興、地産地消の促進に関すること。

    (10) そのほか両者が協議して必要と認める連携に関すること。



    ■これまでの取り組みと今後の展開

    芝浦工業大学はこれまでも、大宮キャンパスが位置するさいたま市と様々な場面で協定や覚書を締結し、緊密な連携を行ってきました。



    ■締結実績

    ・ さいたま市と芝浦工業大学とのイノベーションに関する連携協定(2015年4月締結)

    ・ 災害時における避難場所としての施設利用に関する協定(2021年1月)

    ・ 環境省「脱炭素先行地域」に共同提案者として認定(2022年4月)

    ・ SDGs連携協定(2023年7月)

    ・ さいたま市、大宮アルディージャと医療・ヘルスケア、スポーツ分野に関する産学官の共同研究に関する覚書(2024年3月)



    ■連携実績例(一部)

    ・ eスポーツの心身への影響に関する共同研究

    ・ 学生政策提案フォーラムinさいたまの共催

    ・ 女性アスリートに多いケガの予防に関する研究(RB大宮アルディージャWOMEN)

    創発棟の建設を含めた地域に開かれたキャンパスへの再整備を行う中で、今回の協定締結を契機にこれまでのさいたま市との連携をさらに幅広く展開していきます。

    今後は2026年4月に新設した「スポーツ工学コース」とのスポーツテック実証事業との連携、「地域健康増進センター」とさいたま市の施策との連携などを一例に、ものづくり支援や教育支援など幅広く連携を展開していきます。



    ■芝浦工業大学とは

    工学部/システム理工学部/デザイン工学部/建築学部/大学院理工学研究科

    https://www.shibaura-it.ac.jp/

    理工系大学として日本屈指の学生海外派遣数を誇るグローバル教育と、多くの学生が参画する産学連携の研究活動が特長の大学です。東京都(豊洲)と埼玉県(大宮)に2つのキャンパス、4学部1研究科を有し、約10,000人の学生と約300人の専任教員が所属。2024年には工学部が学科制から課程制に移行。2025年にデザイン工学部、2026年にはシステム理工学部で教育体制を再編し、新しい理工学教育のあり方を追求していきます。創立100周年を迎える2027年にはアジア工科系大学トップ10を目指し、教育・研究・社会貢献に取り組んでいます。