報道関係者各位
    プレスリリース
    2026年4月27日 09:45
    鯨椅子project

    鯨椅子project、今井雅之氏の代表作  『THE WINDS OF GOD』を2026年8月に東京・大阪で上演  キャストオーディションを5月1日まで受付

    戦後81年の今、演劇を通して「命の尊さ」を問い直す舞台作品

    奈良を拠点に演劇制作を行うユニット「鯨椅子project」(プロデューサー:向井徹)は、2026年8月に上演する舞台『THE WINDS OF GOD』のキャストオーディションを開催いたします。

    本作は、元自衛官で俳優の今井雅之氏が1988年の初演以来、生涯をかけて演じ続けた代表作であり、文化庁芸術祭賞三部門受賞、ニューヨーク公演成功など国内外で高い評価を得てきました。


    今井氏は2015年、末期の大腸がんに侵されながらも、舞台に立つことを強く望み、その凄絶なまでの情熱と、彼が伝えたかった「特攻隊員たちの真実」を、鯨椅子projectは2026年の今、再び呼び起こします。


    戦後81年を迎え、戦争の記憶が薄れつつある日本。そして今なお、ウクライナやガザ、イランなど世界各地で悲劇が続く2026年の今だからこそ、かつて私たちと同じように明日を夢見た若者たちの姿を通じ、あらためて「命の尊さ」を問い直します。本作の上演は、未来へ平和を繋ぐための「覚悟ある挑戦」です。



    ■ 今井雅之氏夫人 今井協子様からのコメント

    「戦後81年の今も世界各地で争いは絶えません。「THE WINDS OF GOD」は初演から38年が経ちましたが、今井雅之が人生をかけて演じた作品の魂は、時を超え皆さんの心に響いてくれることと信じています。」

    今井協子



    ■ 物語のあらすじ

    売れない漫才師コンビ・田代誠(兄貴)と袋金太が、自転車事故をきっかけに昭和20年8月の特攻隊基地へタイムスリップ。

    岸田中尉と福元少尉として転生した二人は、特攻隊の日常を体験しながら仲間の死と向き合う。

    金太は「祖母を守るため」特攻を志願し、田代も運命を受け入れて共に出撃。

    一年後、現代に戻った田代は金太の死を胸に刻み、再び漫才師として歩む決意を固める。

    輪廻転生を軸に、友情と平和への祈りを描く感動作。



    ■ 公演日程・会場

    【東京公演】

    日程:2026年8月22日(土)・23日(日)

    会場: インディペンデントシアターOji


    【大阪公演】

    日程:2026年8月28日(金)~30日(日)

    会場: インディペンデントシアター2nd


    その他公演・稽古詳細:

    https://lit.link/windsofgod2026 (lit.link in Bing)



    ■ オーディション概要

    応募締切  : 2026年5月1日(金)23:59

    応募フォーム: https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeowuRP9sCXJ1lUnN8RlCdUZl0XkeAO_f47Bq9Dem7600cRYQ/viewform


    ● 男性メインキャスト(20代前半相当)

    1. 田代誠(岸田守中尉)

    2. 袋金太(福元貴志少尉)


    ● 男性キャスト(特攻隊員役:10代後半~20代前半)

    1. 寺川中尉

    2. 松嶋少尉

    3. 山本少尉


    ● 男性キャスト(30代相当)

    ・山田分隊長(現代では神父として登場)


    ● 女性メインキャスト(18~20代前半)

    ・千穂(福元の許嫁/現代の妊婦)


    ● 女性アンサンブル(6名程度)

    身体表現(ムーブメント)を担う重要ポジション



    ■ 稽古スケジュール(予定)

    期間:2026年6月~8月

    場所:大阪市内の公民館を想定

    頻度:2ヶ月間で計30回程度

    平日 19:00~22:00(予定)

    土日 13:00~22:00(予定)

    ※パートごとの分割稽古を予定。

    ※全員全日出席を義務付けるものではありません。

    ※但し、自身の担当パートの稽古には参加必須

    ※本番日及び場当たり日(各本番前日を想定)は全員全日参加必須



    ■ 待遇

    チケットノルマなし。

    ※販売枚数に応じたチケットバックを支給します。

    (1枚販売につき500円)



    ■ 本番移動・宿泊費用サポート(関東・関西の相互遠方対象)あり。

    ※稽古期間の交通費は自己負担。

    ※18歳未満の方は、保護者の出演許可が必要です。

    ※オーディション・ワークショップ参加費無料(交通費自己負担)。



    ■ 損害賠償請求

    出演決定後の自己都合による降板は、代役手配や宣伝物の刷り直しなど多大な損害を生じさせます。万が一、過失による降板の際は実損分をご負担いただく場合がございます。



    【鯨椅子projectについて】

    プロデューサー・向井徹を中心に、「奈良」を基盤として活動するユニット団体。「奈良」に縁ある演劇人に上質な創作体験を、そして観客に質の高い演劇を届けることで、地域の文化レベル向上を目指して活動しています。



    【本件に関するお問い合わせ先】

    鯨椅子project 制作事務局

    https://lit.link/windsofgod2026

    (※お問い合わせは上記公式リンク内、またはフォームよりお願いいたします)