報道関係者各位
    プレスリリース
    2026年4月21日 10:30
    一般社団法人リレーションデザイン研究所

    業務用ワイン管理アプリ「winecode」、 棚卸機能を全面刷新──“分割棚卸”で、営業を止めない棚卸へ

    ミシュラン掲載店にも採用される「winecode」が、 営業中でも進められる棚卸を実現。 空間・時間・スタッフ単位で分けて進められる新機能をリリース。

    一般社団法人リレーションデザイン研究所(兵庫県西宮市、代表理事:榊原 昌彦)は、業務用ワイン管理アプリ「winecode」の棚卸機能を全面刷新し、空間・時間・スタッフ単位で作業を分けて進められる「分割棚卸」の提供を開始しました。これにより、多種類・多本数のワインを複数拠点・複数スタッフで扱う現場でも、棚卸を進めやすくなります。あわせて、複数グループを横断したワイン名・生産者名検索、アプリ全体の動作高速化も提供開始しました。


    winecode 棚卸機能を全面刷新

    winecode 棚卸機能を全面刷新


    ■ 本リリースのポイント

    ・ミシュラン掲載店を含む飲食店・ワインショップ・インポーターに採用される業務用ワイン管理アプリ「winecode」の棚卸機能を全面刷新。

    ・「未棚卸ワイン」が一覧先頭に自動集約。保管場所(エリアや棚番号等)を確認しながら、空間・時間・スタッフの3軸で作業を分割できる「分割棚卸」により、複数スタッフでの並行作業にも対応した設計に。

    ・同日、複数グループを横断したワイン名・生産者名検索、アプリ全体の動作高速化も提供開始。


    同社は、業務用ワイン管理アプリ「winecode」をアップデートし、棚卸機能を全面刷新しました。

    多種類・多本数のワインを複数拠点・複数スタッフで扱う現場では、棚卸を営業と並行して進める必要があり、「数え残し」や「探し物」が業務の負担となっていました。新しい棚卸機能では、


    ・ボトルの保管場所を確認しながら作業できる

    ・「未棚卸ワイン」が一覧の先頭に集約される

    ・エリア・棚単位で作業を分割して進められる


    という3点を軸に、「数え残し」と「探し物」を減らす機能に再設計しました。

    あわせて、所属する複数グループを横断したワイン検索、アプリ全体の動作高速化も提供開始します。



    ■ 営業を止めずに棚卸できる──保管場所を確認しながら進められる機能へ刷新

    ボトルの保管場所(エリアや棚番号等)を確認しながら作業できるよう、棚卸画面を再設計しました。店舗内の保管場所を切り替えながらリストを確認し、次のボトルへ即座に移れる構成としています。



    ■ 未棚卸ワインがひと目でわかる──「どこから手をつけるか」に迷わない

    棚卸一覧は最終棚卸日を基準に並び、同日に確認したワインはまとまって表示されます。未棚卸ワインは一覧の先頭に集約され、棚卸間隔が空いているワインほど上位に表示されます。

    これにより、未対応の銘柄や確認漏れが起きている銘柄に即座に気づけます。


    winecode どこから手をつけるか、迷わない

    winecode どこから手をつけるか、迷わない


    ■ 一度に終わらせなくていい──「分割棚卸」

    多数の銘柄を抱える店舗では、一度に全ボトルの棚卸を完了させるのは困難です。今回の刷新では、棚卸作業を以下の3つの軸で分割できるよう設計し、店舗の規模やシフト体制に応じて組み合わせて運用できるようにしました。


    1.棚・エリアで分割する(空間軸) ── 「今日はこの棚だけ」「今週はこのエリアだけ」と、保管場所単位で作業範囲を区切って進められます。

    2.日をまたいで少しずつ分割する(時間軸) ── 日付ごとにまとめて表示され、「未棚卸ワイン」が先頭に並ぶため、営業前後の空き時間で都度進めても、どこまで終わったかが一覧上で常に見える状態になります。

    3.複数スタッフで同時並行に分割する(人軸) ── 同一セッションに複数スタッフが同時に取り掛かれるため、大規模店舗でも作業時間を短縮できます。


    これら3軸は組み合わせて利用できます。たとえば「バックヤードをAさん・Bさんで並行して数え、翌日にセラーを別シフトで」といった形で、現場の負担を抑えた運用が可能です。


    先行利用店舗では、棚卸負担の大きさから年1回にとどまっていた運用を、今回の刷新を機に毎月実施へ切り替えたケースも出ています。


    winecode この棚だけ、今やる

    winecode この棚だけ、今やる


    ■ 導入店の声──「営業中でも迷わず進められる」

    今回の棚卸機能刷新について、先行利用店舗からコメントをいただいています(winecode はミシュラン掲載店を含む複数の飲食店・ワインショップ・インポーターに採用されています)。


    ◯ フレンチレストラン「ル ベナトン」様

    以前は、どのワインを最後に数えたのかがスタッフ間で曖昧になり、同じ棚を何度も見直したり、逆にずっと触っていなかった銘柄を見落としたりしていました。新しい棚卸機能では、未棚卸ワインが一覧の先頭にまとまって出てくるので、営業前後の限られた時間でも『どこから手をつけるか』に迷わなくなっています。


    オーナーシェフ 高谷 慶様

    https://benaton.net/


    ◯ デリカテッセン「ル パニエ」様

    日々の営業と並行しながらの棚卸は負担が大きく、『今日は全部は無理だから、この棚だけ』と分けて進められるのが本当に助かります。どこまで終わっていて、どこがまだなのかが一覧上で見えるので、別のスタッフに作業を引き継ぐときの会話も短く済むようになりました。


    マネージャー 松原満広様

    https://le-panier.net/



    ■ あわせて提供──横断検索と高速化で日常操作も改善

    棚卸機能の刷新に加え、以下の機能アップデートも提供開始します。


    1. 複数グループを横断したワイン検索


    店舗やチームごとにグループを分けて運用している場合でも、所属するすべてのグループの中からまとめて検索できるようになりました。銘柄名や生産者名で探したいときに、グループを切り替えて何度も検索し直す必要がなくなります。たとえば「別拠点のセラーにまだ在庫が残っているか」を、一度の検索で確認できます。


    winecode どこにあるか一度でわかる

    winecode どこにあるか一度でわかる


    2. アプリ全体の動作を高速化


    画面の切り替えや一覧表示といった日常操作の待ち時間を減らすため、アプリ内部の処理を見直し、動作全体を高速化しました。銘柄数・本数が多い環境ほど体感の違いが大きく、在庫確認や棚卸をストレスなく続けられます。



    ■ 「winecode」について──業務前提で設計されたワイン管理アプリ

    winecode は個人向けの記録アプリではなく、多種類・多本数のワインを複数拠点・複数スタッフで扱う業務を前提に設計されたワイン在庫・販売管理アプリです。2026年4月時点で1,582ユーザー・1,281グループが利用しています。


    名称     : winecode

    料金     : 無料(有料プランあり)

    公式サイト  : https://site.winecode.app/

    Webアプリ  : https://winecode.app/

    iOSアプリ  : https://apps.apple.com/jp/app/id1546833807?mt=8

    Androidアプリ: https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.rdlabo.winecode



    ■ 会社概要

    組織名 : 一般社団法人リレーションデザイン研究所

    代表理事: 榊原 昌彦

    設立  : 2011年6月23日

    所在地 : 〒662-0046 兵庫県西宮市千歳町6番16号 201

    事業内容: Web制作、アプリ開発、セミナーなど

    URL   : https://www.rdlabo.jp/