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    プレスリリース
    2026年4月20日 13:30
    星野書房

    富裕層はなぜ地方ではなく「東京一等地」に資産を集中させるのか  「価格」ではなく「価値」で資産を見極める  『富裕層を魅了する 東京一等地不動産』 4/22 全国発売

     星野書房(所在地:東京都)は、東京一等地不動産を専門とする不動産コンサルタント・柳澤 寿志子による新刊『富裕層を魅了する 東京一等地不動産』を、2026年4月22日に発売いたします。

     本書は、富裕層・経営者層との実務経験をもとに、「なぜ東京一等地不動産が選ばれ続けるのか」「価値が上がり続ける資産とは何か」を解き明かした一冊です。


    『富裕層を魅了する 東京一等地不動産』表紙

    『富裕層を魅了する 東京一等地不動産』表紙


    ■社会背景:資産の二極化と都心不動産への集中

     近年、日本では資産の二極化が進み、富裕層の存在感が高まっています。

     野村総合研究所の調査によれば、日本における純金融資産1億円以上の富裕層・超富裕層は約165万世帯にのぼり、継続的に増加しています(出典:野村総合研究所「富裕層・超富裕層に関する調査2023年」)。

     また、国土交通省の地価公示(2024年)では、東京圏において住宅地・商業地ともに地価上昇が継続しており、都心一等地への需要集中が顕著になっています。

     こうした背景のもと、不動産は単なる「価格」や「利回り」ではなく、“長期的に価値が維持・向上するか”という視点で選ばれる時代へと移行しています。



    ■なぜ“価値”で選ぶと資産が伸びるのか

     本書が提示するのは、不動産を「価格」ではなく「価値」で見極めるという考え方です。

     著者は、富裕層が選ぶ不動産には共通点があると指摘します。

     それは単なる立地や利便性ではなく、

    ・空間に入った瞬間に感じる“安心感”

    ・素材や設えがもたらす“本物感”

    ・長く持ち続けたくなる“満足感”

     といった情緒的価値です。これらは一見、数値化できない要素ですが、実務の現場では「長く保有される」「値崩れしにくい」「買い手が途切れない」という形で結果に現れ、資産価値の安定・上昇に直結すると著者は述べています。

     つまり、富裕層は「高いから買う」のではなく、“価値があるから結果として価格が上がる資産”を選んでいるのです。


    2章 富裕層ビジネスの原点

    2章 富裕層ビジネスの原点


    ■本書の特徴

    ・富裕層の実務に基づいたリアルな意思決定プロセスの解明

    ・「機能」ではなく「価値」で不動産を見極める視点

    ・東京一等地に特化した市場分析と将来性への言及

    ・資産価値が上がる物件の共通構造を体系化

    ・相続・資産承継を見据えた実践的戦略の提言



    ■著者の想い

     著者は20代から東京一等地で富裕層向けサービス業に従事し、六本木でフラワーショップを経営。そのなかで、「人は価格ではなく、感情が動いたときに意思決定をする」という本質に触れます。この経験を背景に、45歳で不動産業へ転身。

     現在は、「価値が上がり続ける不動産」を軸に、富裕層・経営者層へのコンサルティングを行っています。単なる物件提案ではなく、「その人の人生にとって価値があるか」という視点から資産を設計する―その思想が、本書の根底にあります。



    ■資産価値を高めた実例

    本書では、実際に「価値」を軸に選定・再設計したことで、資産価値が大きく向上した事例が紹介されています。


    ●事例(1)

    都心一等地×富裕層向けリノベーション

    一般的な賃貸仕様から、素材・設え・空間設計を見直したことで、家賃が約1.5~2倍に上昇。

    長期入居者がつき、収益が安定。


    ●事例(2)

    家具付きレジデンスへの転換

    ターゲットを海外富裕層・経営者層に設定し、空間価値を再設計。

    稼働率と賃料の両方が向上し、資産価値が大幅に改善。


    ●事例(3)

    相続対策としての都心不動産取得

    地方資産から都心一等地へ組み替えることで、資産の流動性・評価額・収益性が同時に向上。


    いずれも「利回り」ではなく「価値を設計した結果、価格がついてきた」事例です。


    3章 富裕層が都心不動産で資産を倍増させた事例

    3章 富裕層が都心不動産で資産を倍増させた事例


    【著者紹介】

    柳澤 寿志子(やなぎさわ・としこ)

    不動産コンサルタント


    20代の頃から東京一等地にて富裕層向けのサービス業に従事。

    その後、港区六本木にて富裕層をメイン顧客とするフラワーショップを開業する。

    「豪華に見え高粗利、心から喜ばれること」を理念に、富裕層向けサービスを実店舗とネット通販にて展開。

    45歳からは最適な業者と顧客をつなぐ不動産業に転向。不動産コンサルタントとして超富裕層や富裕層に求められる東京一等地に特化した物件を扱う。

    近年は、海外富裕層向けには投資物件として、地方の法人向けには節税対策として、さらに不動産業者に対しても、東京一等地の不動産をメインに紹介。

    超富裕層や富裕層が好む「ラグジュアリーで、価値が上がり続ける不動産」を提案することで、お一人おひとりのライフステージをさらに高い質へと昇華させるコンサルティン グ、コーディネートすることを得意としている。


    著者:柳澤 寿志子(やなぎさわ・としこ)

    著者:柳澤 寿志子(やなぎさわ・としこ)


    【書籍情報】

    書名  : 『富裕層を魅了する 東京一等地不動産』

    著者  : 柳澤 寿志子(やなぎさわ・としこ)

    定価  : 1,980円(税込)

    発売日 : 2026年4月22日

    発行  : 星野書房

    発売  : サンクチュアリ出版

    ページ数: 208ページ

    販売先 : https://amzn.asia/d/03VSSCwc



    【目次】

    序章 昨今の日本の「富裕層」の実態

    国は年収や資産で階級を分けている衝撃の事実

    「富裕層」は、いま何を考えている?


    1章 持つ者はさらに富み、持たない者は都心から消えていく二極化の現実

    不動産価格高騰がもたらしている構造変化

    世界の資金が日本へ向かう理由


    2章 富裕層ビジネスの原点

    いまも変わらないビジネスの軸

    六本木で培った高付加価値ビジネスのつくり方


    3章 富裕層が都心不動産で資産を倍増させた事例

    富裕層が直面する資産の課題

    相続対策で現金を不動産に換えた事例


    4章 富裕層を魅了する不動産価値の新基準

    同じ不動産でも、価値を2倍にも3倍にもする発想

    富裕層が好む空間をつくるには?


    5章 海外富裕層が熱視線を送る「ジャパン・ラグジュアリー」

    ラグジュアリーは「どこで売るか」で価値が変わる

    「ストーリー」が富裕層の心をつかんだ高額商品


    6章 富裕層がパートナーに求める条件

    富裕層の住まいは「数字」も「感性」も必要

    ご縁を育てるという人脈の考え方