報道関係者各位
    プレスリリース
    2026年3月30日 11:00
    株式会社4U

    【300人調査】健康器具の「3ヶ月の壁」が判明! 7割が早期断念、4割が「使わないまま3年以上」放置の実態

    処分しない理由1位は「いつかまた使うかもしれない」

    株式会社4U(本社:千葉県松戸市、代表取締役:斎藤 雅史)が運営する不用品回収サービス「ワンナップライフ」は、健康器具・ダイエット用品を購入した経験があり、かつ現在は使わなくなった器具を所有している全国の成人男女300人を対象に、「健康器具・ダイエット用品の使用実態」に関するアンケート調査を実施しました。

    今回の調査では、購入したが使わなくなった健康器具・ダイエット用品の種類、購入金額、使用期間、保管状況、処分の実態、さらに使わなくなった器具を見たときの感情まで詳細に分析。「使わなくなった後の実態」に焦点を当てることで、「三日坊主」で終わる健康器具と不用品処分を取り巻く現実を明らかにしました。



    ■購入したが使わなくなった健康器具、6割が「1~2個ある」

    購入したが使わなくなった健康器具、6割が「1〜2個ある」

    購入したが使わなくなった健康器具、6割が「1〜2個ある」

    購入したが現在ほとんど使っていない(または全く使っていない)健康器具・ダイエット用品はどれくらいあるかを尋ねたところ、最も多かったのは「少しある(1~2個)」で62%でした。次いで「ある程度ある(3~4個)」が28%、「たくさんある(5個以上)」が10%となりました。

    また「3個以上ある」と回答した人は38%と約4割に達し、複数の健康器具・ダイエット用品を購入しては使わなくなるという「買い替え購入」のサイクルを繰り返している層が一定数存在することがうかがえます。



    ■使わなくなった器具TOP3は「バランスボール」「ダンベル」「腹筋ローラー」

    購入したが使わなくなった健康器具・ダイエット用品は何かを尋ねたところ、最も多かったのは「バランスボール」で20.9%でした。次いで「腹筋ローラー・腹筋マシン」が18.9%、「ダンベル・バーベル」が18.4%となりました。

    その後は「ランニングマシン・ルームランナー」と「エアロバイク・フィットネスバイク」が同率で8.3%、「EMS機器(電気刺激で筋肉を動かす機器)」と「ダイエットサプリメント・プロテイン・スムージー」が同率で7.3%、「骨盤矯正クッション・座椅子」が6.8%と続きます。


    「バランスボール」が最多となった背景には、比較的安価で購入しやすく、「座るだけで体幹が鍛えられる」という手軽さが購入動機と考えられます。

    「ダンベル」「腹筋ローラー」といった筋トレ器具も上位に入っており、「自宅で気軽にトレーニング」という理想と、「続けられない」という現実のギャップが浮き彫りになりました



    ■購入金額は「3,000円~5,000円未満」が最多で28%

    使わなくなった健康器具・ダイエット用品の購入金額は、1個あたり平均でどのくらいだったかを尋ねたところ、最も多かったのは「3,000円~5,000円未満」で28%でした。次いで「3,000円未満」が24%、「5,000円~10,000円未満」が23%となりました。

    「10,000円未満」までを合計すると75%と4分の3を占め、多くの人が比較的安価な健康器具・ダイエット用品を購入していることが分かります。


    一方で「10,000円~30,000円未満」が19%、「30,000円~50,000円未満」が5%、「50,000円以上」が1%となり、ランニングマシンやエアロバイクなど高額な器具を購入したものの使わなくなったケースも一定数存在します。

    「比較的安価だから」という理由で購入のハードルが下がる一方、「安かったから」という理由で使わなくなった際の罪悪感も軽減され、結果として「とりあえず保管」という選択につながっている可能性が考えられます。



    ■使わなくなるまでの期間、「1ヶ月~3ヶ月未満」が最多で34%

    使わなくなるまでの期間、「1ヶ月〜3ヶ月未満」が最多で34%

    使わなくなるまでの期間、「1ヶ月〜3ヶ月未満」が最多で34%

    購入してから使わなくなるまでの期間は平均でどのくらいだったかを尋ねたところ、最も多かったのは「1ヶ月~3ヶ月未満」で34%でした。次いで「1週間~1ヶ月未満」が23%、「1週間未満(ほぼ使わなかった)」が14%となりました。

    「3ヶ月未満」までを合計すると71%と7割を超え、多くの人が購入後3ヶ月以内に使わなくなっていることが浮き彫りになりました。特に「1週間未満」が14%存在し、購入直後からほとんど使わなかったケースも少なくないことが分かります。


    一方で「1年以上使った」は11%、「6ヶ月~1年未満」は8%、「3ヶ月~6ヶ月未満」は10%となり、半年以上継続できた人は合計で29%と約3割にとどまりました。

    「3ヶ月の壁」を越えられるかどうかが、健康器具・ダイエット用品を継続的に使用できるかの分岐点となっていることがうかがえます。



    ■保管場所は「物置・納戸」が最多で31.9%

    使わなくなった健康器具・ダイエット用品は現在どこに保管しているかを尋ねたところ、最も多かったのは「物置・納戸」で31.9%でした。次いで「押入れ・クローゼット」が21.2%、「出しっぱなし(インテリア化している)」が16.8%、「部屋の隅・ベッドの下」が15.0%となりました。

    「もう処分した」は12.4%にとどまり、約9割の人が何らかの形で使わなくなった健康器具・ダイエット用品を保管し続けている実態が明らかになりました。


    「物置・納戸」「押入れ・クローゼット」といった収納スペースに保管している人が合計で53.1%と半数を超える一方、「出しっぱなし(インテリア化している)」が16.8%存在し、使わないまま部屋に置かれ続けている器具が一定数あることが分かります。

    バランスボールやダンベルなど、収納しにくい形状の器具は「とりあえず部屋の隅に置く」という選択をされやすく、結果として生活空間を圧迫している可能性が考えられます。



    ■6割が「まだ保管している」保管期間は「3年以上」が最多で41%

    使わなくなった健康器具・ダイエット用品を処分したことがあるかを尋ねたところ、「ある」が39%、「ない(まだ保管している)」が61%となりました。

    「まだ保管している」と回答した方に、使わなくなってからどのくらいの期間保管しているかを尋ねたところ、最も多かったのは「3年以上」で41%でした。次いで「1年~3年未満」が30%、「半年~1年未満」が20%、「半年未満」が9%となりました。

    「1年以上」を合計すると71%と7割を超え、多くの人が使わなくなった健康器具・ダイエット用品を長期間にわたって保管し続けていることが明らかになりました。


    特に「3年以上」が4割を超えている点は注目すべきポイントです。3年も使っていない器具を「いつか使うかもしれない」と保管し続けることで、貴重な収納スペースが圧迫され続けている状況がうかがえます。

    また、保管期間が長くなるほど、「今さら捨てるのも」「ここまで保管したのだから」という心理が働き、処分がさらに先延ばしにされる悪循環が生じている可能性も考えられます。



    ■処分方法は「自治体の粗大ゴミ・一般ゴミ」が最多で54.2%

    処分経験者に、どのように処分したかを尋ねたところ、最も多かったのは「自治体の粗大ゴミ・一般ゴミ」で54.2%でした。次いで「リサイクルショップに持ち込み」が16.7%、「フリマアプリで売却」が14.6%、「知人に譲った」が8.3%、「不用品回収業者に依頼」が6.2%となりました。

    「自治体ゴミ」が半数を超える一方、「リサイクルショップ」「フリマアプリ」「知人に譲る」といった“再利用”を選択した人も合計で39.6%と約4割存在し、「誰かに使ってもらいたい」というニーズが一定数あることが分かります。


    ただし、使用期間が短く状態が良い器具であっても、健康器具・ダイエット用品は「中古品」としての需要が限定的であり、リサイクルショップでの買取価格が低い、またはフリマアプリで売れないというケースも多いと推測されます。



    ■処分しない理由1位は「いつかまた使うかもしれない」が44.7%

    処分しない理由1位は「いつかまた使うかもしれない」が44.7%

    処分しない理由1位は「いつかまた使うかもしれない」が44.7%

    処分していない理由を尋ねたところ、最も多かったのは「いつかまた使うかもしれないから」で44.7%でした。次いで「もったいないから」が28.2%、「処分方法がわからないから」が15.3%となりました。


    「いつかまた使うかもしれない」が最多となった背景には、「また運動しようと思ったときに買い直すのがもったいない」「次こそは続けられるかもしれない」という期待感が働いていると考えられます。しかし実際には、3年以上保管している人が4割を超えており、「いつか」が来る可能性は極めて低いと言わざるを得ません。

    「処分方法がわからない」が15.3%存在する点も注目すべきポイントです。ランニングマシンやエアロバイクなど大型の器具をどのように処分すればいいのか分からず、結果として保管し続けているケースも一定数存在することが分かります。



    ■使わない器具を見て「無駄遣いをしたと後悔」が最多で28%

    使わなくなった健康器具・ダイエット用品を見て、どのような気持ちになるかを尋ねたところ、最も多かったのは「無駄遣いをしたと後悔」で28%でした。次いで「もったいないことをした」が27%、「自分の意志の弱さを感じる」が19%、「いつかまた使おうと思う」が16%となりました。


    「後悔」「もったいない」「意志の弱さ」といったネガティブな感情を抱く人が合計で74%と4分の3に達し、使わなくなった健康器具・ダイエット用品が心理的な負担になっていることが明らかになりました。

    「無駄遣いをしたと後悔」「もったいないことをした」という感情は、処分しない理由の「もったいないから」と表裏一体の関係にあります。捨てれば「もったいない」、保管し続けても「無駄遣い」という板挟みの中で、多くの人がストレスを抱えながら器具を保管し続けている状況がうかがえます。



    ■「三日坊主」で終わる健康器具、処分の決断を

    今回の調査から、使わなくなるまでの期間は平均3ヶ月以内である一方、その後の保管期間は平均3年以上という対照的な結果となり、「使わなくなるのは早いが、処分するのは遅い」という健康器具特有のジレンマが浮き彫りになりました。

    そして6割以上の人が使わなくなった器具を処分できずに保管し続けており、その理由として「いつかまた使うかもしれない」が44.7%で最多となりました。しかし実際には、3年以上使っていない器具を再び使い始める可能性は極めて低く、貴重な収納スペースを圧迫し続けるだけでなく、「無駄遣いをした」「自分の意志が弱い」といったネガティブな感情を喚起する心理的負担にもなっています。


    処分方法については「処分方法がわからない」が15.3%存在し、特にランニングマシンやエアロバイクなど大型の器具の処分に困っている人が一定数いることが分かりました。


    使わなくなった健康器具でお困りなら、プロの不用品回収業者にお任せください。

    株式会社4Uが運営する「ワンナップライフ」では、ランニングマシン、エアロバイク、バランスボール、ダンベルなどの健康器具・ダイエット用品も、お電話一本で回収にお伺いいたします。

    「もう使わない」と決断することは、新しいスタートを切ることでもあります。使わない器具を手放すことで、収納スペースがスッキリし、心の負担も軽くなります。



    ■調査概要

    調査方法 :インターネット調査

    調査対象 :全国の成人男女

    有効回答数:300名

    調査期間 :2026年3月

    調査実施 :株式会社4U(自社調査)



    ■会社情報

    会社名    : 株式会社4U(カブシキカイシャ フォーユー)

    所在地    : 〒271-0092 千葉県松戸市松戸1239-1 セキビル4F

    代表     : 斎藤 雅史

    事業内容   : リサイクル業・生前/遺品整理・古物の売買及び輸出入・

             不用品/粗大ゴミ回収・ゴミ屋敷の清掃・片付け/掃除代行・

             建物の解体・ハウスクリーニング

    サービスサイト: https://one-up-life.com/

    会社公式サイト: https://one-up-life.com/corp/