プレスリリース
「英語を日本語のように学ぶ」次世代英会話学習 「英語のディープラーニング」4月1日提供開始 ~脳の発話予測の仕組みに着想~
英会話学習の合同会社ディープラーニング(所在地:埼玉県ふじみ野市、代表社員:桜井恵三)は、英会話学習者を対象とした効果的に学習できる新サービス「英語のディープラーニング」の提供を2026年4月1日(水)に開始します。

月額700円で英語ペラペラ
英語を理解できるのに、とっさに言葉が出てこない――。
多くの学習者が抱えるこの課題に対し、発話時の脳の働きに着想を得た新しい英語トレーニングプログラムが開発されました。
人は子供も大人でも話す時、声を出す前に脳内で自分の声を予測し、実際の音とのズレを無意識に修正しているとされます。こうした発話の予測とフィードバックの仕組みは、運動制御研究などで知られており、神経科学の分野でも議論されています。
今回のプログラムは、母語習得の「予測と自己修正」の考え方に着想を得て設計されました。ネイティブ音声の模倣と自己フィードバックを繰り返し、英語を思考言語で理解することにより翻訳を介さずに発話できる記憶の構築を目指す。
母語習得時に見られる自動化プロセスを参考にしながら、成人学習者向けに再設計しました。
月額700円という手頃な価格で、従来の「翻訳」に頼らない、ネイティブ同様の自然な英語の定着を支援する。
「英語のディープラーニング」URL: https://ディープラーニング.net/
■開発の背景:なぜ日本人は英語が話せないのか
多くの英語学習者が「理解はできるのに、とっさに話せない」と感じる。その背景には、文法や語彙で作文をしており、発話時に意味処理と表現生成が十分に自動化されていないことが関係していると考えられる。
本サービスでは、母語のように発話と聴覚フィードバックを組み合わせた練習を重ねる事で、効果的な音声学習と発話運動の統合を促します。
成人の脳にも可塑性と修正能力もあるが、第二言語の場合は母語に最適化されているのでその干渉を受け自動化が阻害されています。本プログラムは、翻訳依存を減らし、母語の干渉を克服しながら母語習得のような英語の意味処理と発話の連結を強化することを目指します。
■本サービスの特徴的なメカニズム
1. 発話予測と感覚フィードバックを活用した音声学習
母語も第二言語でも言語の発話時に文法や単語の知識を使って話しているのではありません。
脳は運動指令と同時に、その結果として生じる感覚情報を予測する随伴発射(corollary discharge)が機能します。これは模倣学習した後にフィードバックで自動的に修正する神経機構として広く研究されています。このメカニズムにより、言葉の産出(話す)と知覚(聞く)が連動して鍛えられ、会話の自動化が効率良く促進されます。
臨界期を過ぎた大人が言語学習に苦労するのはその機能が働かないのではなく、その機能が母語に最適化されその干渉を受けるからです。
本サービスでは、ネイティブ音声の模倣を通じて、思考言語で理解して発話運動、骨伝導音声の聴覚フィードバック、予測と実際の誤差を減少させ意識的に母語の干渉を克服して母語のような効果的な学習を目指します。
理解できても話せない原因を克服する設計思想は、従来のインプット重視の学習とは一線を画します。
2. 自己音声フィードバックの活用
自己発話は、空気伝導音と骨伝導音の両方を通じて知覚されます。音声学習研究では、自分の発話を常時聞きながら修正するプロセスである骨伝導音声が重要であることが知られています。
本サービスでは、大人の脳の可塑性を生かして発話後の自己音声を骨伝導音声で注意深く確認し、モデル音声との差異に気づく練習を行います。
発話運動の調整、音韻カテゴリーの再構築、知覚と産出の統合を促進することが示唆されています。
3. 模倣学習と動機づけの維持
言語習得研究では、反復模倣と意味のある使用が定着に寄与することが報告されています。また、達成感や上達の実感も学習継続に重要な心理的要因とされています。
本サービスでは、脳の可塑性を生かして模倣による技能向上、コミュニティでの相互支援、継続しやすい価格設定を通じて、母語の干渉の克服を重視して、自然な言語学習を目指します。
4. 「聞き取り」だけでなく「予測」を含む学習設計
近年の認知神経科学では、脳は受動的に音を処理するのではなく、能動的に予測を生成しながら入力を処理するという「予測符号化モデル」が広く支持されています。
発話練習や聞き取り練習では音声を予測する内部モデルの形成を助ける可能性があります。本サービスでは脳の可塑性を生かし発話を通じて音声予測能力を高める設計を採用しています。
英語を思考言語で予測するので日本語を訳す事なく自然な英語会話が可能です。
■ 言語習得関連の研究者の参加
このサイトは実用化を目指しておりまだ新しい英語学習法のため、認知学、第二言語習得学、言語学、母語メカニズム再現に興味のある研究者も参加し、その効果を検証して、実践あるいは研究することも可能です。
■ 今後の展望
「英語のディープラーニング」は、テクノロジーと脳科学を融合させることで、語学学習の「継続的な努力」を「上達を実感できる楽しい体験」へと変えます。AIと対話をするのではなく、AIのような効果的な自律学習の環境の提供を目指します。
■サービス概要
サービス名: 英語のディープラーニング
提供開始日: 2026年4月1日
上記サイトの教材を使い、英会話を母語と同じようにネイティブを真似て学習します。
サブスクリプション:月間770円(税込)、年間7,700円(税込)
・対話集:60冊(約3,000英文)
・表現集:60冊(3,000英文)
・DISCORDによる英語学習コミュニティ
・YouTube動画によるサポート
・主な学習内容: 英語を母語のように思考言語で理解してネイティブを真似て学習
デバイス無しで骨伝導音声の内部フィードバックで修正
■会社概要
商号 : 合同会社ディープラーニング
代表者 : 代表社員 桜井恵三
所在地 : 〒356-0004 埼玉県ふじみ野市上福岡4-4-19-502
設立 : 2016年6月
事業内容: 英語教育
資本金 : 10万円
URL : https://ディープラーニング.net/
【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】
合同会社ディープラーニング お客様相談窓口
TEL: 049-265-1229