報道関係者各位
    プレスリリース
    2026年3月24日 13:00
    SHIKIEN株式会社

    新学期から、新しい口腔ケア習慣を! 将来の健康につながる、 子供の舌の成長についても考えてみませんか? 小学校の6年間は舌の発達において最も重要な時期

     子どもの口臭の主な原因は「舌の汚れ(舌苔)」であり、日本の小学生の約44.9%に口臭がみられるとの研究結果も報告されています。SHIKIEN株式会社(本社:新潟県新潟市 代表取締役: 福嶋 優)は、新学期を機に見直したい口腔ケアとして、歯磨きに加えた「舌ケア」の重要性と、小学校期における舌機能の発達についてSHIKIEN公式HPにて情報を公開しました。

    SHIKIEN公式HP: https://w-1-shikien.co.jp/


     楽しい春休みが終わると、いよいよ新学期の始まりです。新しい学校やクラス、そして新しい友達に出会う季節は、何か新しいことを始めるのにもとても良い時期と言えます。習い事やクラスの当番、部活など好きな事を始めるのもいいですが、長い将来の先を見据えて、少しずつ健康習慣も身に付け始めてはいかがでしょう。

     例えば口腔ケア。「歯は一生の宝物」と言われますが、歯だけでなく口腔内には歯茎や舌など大切な器官があります。歯磨きだけで充分ではないのです。


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     まめな「歯磨き習慣」の定着で、児童(主に小学生)の虫歯の数は、昭和の時代や平成半ばごろの子供達と比べて、劇的に減っています。

     一方で、「噛む力が弱まっている」「歯周病が増えている」「口臭に悩む子どもも減っていない」などのネガティブな面も専門家から指摘されています。


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    ■歯科専門家の指摘では、“現代の児童は咀嚼回数が減っている”と言われています

     食生活の変化で、特に児童は柔らかい食べ物を好む傾向にあり、また、ゲームをする、スマホを見るなど食事に集中できない、あるいは早く済ませたがる、といういわゆる「早食い」や「ながら食い」もその一因です。

     顎の力が弱まると、咀嚼だけでなく飲み込む力も弱くなり、「舌の位置」も変わることがあるのです。

     「口腔ケア」では主に歯磨き習慣についてのお話が中心ですが、小学校では「歯科検診」もあり、虫歯予防などに留意することは比較的容易です。しかし、“舌のケア”については、特に指導も検診もありません。

     だからこそ、ご家庭でのケア習慣が必要です。



    ■「口臭の原因の7割は“舌苔(舌の汚れ)”」

     一方で、友達関係などにも影響すると言われている“身だしなみ”。服装や髪型を気にするお子さんも多いですが、指摘されて傷つくことがあるのが“口臭”。「口が臭い」と言われて、学校に行きたくなくなった、というお子さんもいます。「口臭の原因」は歯磨き不足や食べ物もありますが、

    最も多い原因は「舌苔(ぜったい)」という舌の汚れです。

     日本の小学生を対象にした「Prevalence and risk factors of halitosis in Japanese school children」※という研究があります。その結果によると

    ・口臭あり:44.9%

    ・舌苔の量が多い児童は口臭のリスクが5.51倍

    ・舌苔の厚さが多い児童は3.28倍口臭になりやすい

     つまり舌苔は小児口臭の最も強い関連因子(最大のリスク要因)と結論づけられています。

     そして、その舌苔を除去する最善の方法が、「舌ブラシを使用した舌磨き」です。子ども用の舌ブラシを使って、歯磨きの後など1日1分程度の使用で、舌苔を取り除くことができます。


    ※論文名: Prevalence and risk factors of halitosis in Japanese school children

    著者  : Masayuki Ueno等

    所属  : Tokyo Medical and Dental University

    研究目的: 日本の小・中学生における口臭の有病率とリスク要因を明らかにすること



    ■小学校期の児童の舌の機能は、一生の中で最も向上します

     子どもの舌(口腔機能)の発達は、単に「大きくなる」というよりも、筋力・可動域・協調運動(舌・唇・顎)・嚥下様式が段階的に成熟していくプロセスです。

     例えば、小学校入学前の時期は、乳児型嚥下(赤ちゃん型の飲み込み方)から成人型嚥下へ移行する最終段階と言われています。舌の特徴として・舌は比較的大きく、口腔内で前方寄りに位置しやすい。



    ■飲み込む時に舌を前に突き出す「舌突出癖」が残ることがある

     舌の上下運動はできるが、左右や細かいコントロールは未熟です。そして、小学校低学年(6~8歳頃)になると口腔機能が大きく発達する時期で、永久歯への交換も始まります。舌の特徴としては・舌筋が発達し始める・舌の上下・左右の動きがスムーズになる・舌尖(舌先)のコントロールが向上するなど成人型嚥下が定着することで、食べ物を舌で集めて飲み込む動きができるようになります。と同時に発音の精度が向上します。

     小学校高学年(9~12歳頃)になると、さらに舌機能がほぼ成人レベルに近づきます。

     舌の特徴としては筋力が大きく向上し、精密な動きが可能となり、また舌圧(舌の押す力)が強くなってきます。

    ・咀嚼・嚥下が完全に成人型・発音が完全に安定・食塊形成(食べ物をまとめる能力)が成熟してきます。


     このように小学校時代は、口腔機能、特に舌の成長にとって最も重要な時期で、口臭予防のための舌苔の除去はもとより、舌の状態の確認は、保護者にとっても重要な役割と言えるでしょう。特に歯科衛生の専門家によると、大きな懸念点として、現代の子どもでは・舌筋力の弱さ・低位舌・口呼吸が増えていると言われていて、大切な成長過程において、正常な発達の阻害要因にもなりかねないと指摘しています。



    ■製品紹介

    お子さまの舌磨きにはSHIKIENの子ども用舌ブラシを!


    子ども用 舌みがきスムーザーW-1 PREMIUM for Kids

    子ども用 舌みがきスムーザーW-1 PREMIUM for Kids


    全2色 希望小売価格 各638円(税込)

    ・ハンドル部に柔らかな樹脂素材を使用しており、お子様でも安心安全に使用できます。

    ・W-1シリーズ中でも舌に優しく舌触りが気持ち良い舌ブラシです。

    ・フック形状の極細ナイロン繊維が舌乳頭の間にあらゆる角度で入り込み舌苔を絡め取ります。


    大人用 舌みがきスムーザーW-1 PREMIUM

    大人用 舌みがきスムーザーW-1 PREMIUM


    全4色 希望小売価格 各638円(税込)

    ・大人用の舌ブラシです。

    ・特殊加工された極細ナイロン繊維が片面に約8,000本!

    ・フック形状の極細ナイロン繊維が舌乳頭の間にあらゆる

    角度で入り込み舌苔を絡め取ります。


    ※SHIKIENの全商品に関しましては、以下「SHIKIENオンラインショップ」にてご確認ください。

    URL: https://store.w-1-shikien.co.jp/



    【会社概要】

    SHIKIEN株式会社

    〒956-0057 新潟県新潟市秋葉区新津四ツ興野1735

    代表取締役: 福嶋 優

    業務内容 : 舌ブラシの製造販売

    TEL    : 0250-23-0141

    HP    : https://w-1-shikien.co.jp/company/