プレスリリース
バブル世代の定年退職がピークを迎え、 シニア起業が過去最高に ビジネス塾に定年前の50代男性が4年で3.75倍
今年はバブル世代の定年退職がピークと言われています。人材育成などの研修を行う株式会社みらい創世舎(本社:東京都三鷹市、代表取締役:森泰造)のビジネス塾に50代男性の受講生が4年で3.75倍に増加し、定年退職前後のタイミングで独立をするシニアが続出しています。次回の「GHCDみらい創世塾」は、2月28日(土)、3月14日(土)、4月4日(土)、みらい創世舎セミナールームとオンラインで同時開催します。

GHCHみらい創世塾の様子
【60代は引退の時期ではなく現役の時代】
バブル世代の定年退職が2025~2026年でピークを迎えています。1965~1970年頃に生まれてバブル期に入社し現在60代に差し掛かり定年退職となります。一昔前であれば60歳で定年退職をするのが一般的でしたが、最近の60代は現役を続けています。2025年4月に義務付けられた高年齢者雇用安定法により65歳まで働ける機会の提供も理由のひとつですが、それだけでなく起業する人が過去最高となっています。60歳以上の起業家の割合は、1992年は全体の7.2%だったのが2024年は18.6%となっています。(※帝国データバンク2024年の新設法人動向調査)
【24時間戦ってきた企業戦士たち】
人材育成の研修を行うみらい創世舎でも定年前後に起業する利用者が増えています。2022~2025年に学んだ50~60代は20名(全体の約23%)で、そのうち受講後または受講中に5名が独立。受講者の多くは社内で活かせるスキルを学びたいと入塾し、それまでは仕事に追われるばかりで振り返ることのなかった自分自身と向き合うことで起業や副業を考え始める人が多くいます。
銀行員の男性は53歳で望まない異動出向を命じられ、培ってきたキャリアが一気に崩壊。それまでにも改善策はないかと自己啓発を受けたり中小企業診断士の免許取得などを試みてきていました。定年まで会社のために尽くし、家族のために勤め上げることが自分にとっての幸せだと信じ24時間戦ってきましたが、外に目を向けたことで我慢し続けていた自分に気づきました。妻から「もう十分頑張ったんだから、今度は自分のやりたい事をしたらいい」と背中を押されて起業、現在はコンサルタントとして活躍しています。

シニアで起業した塾生
みらい創世舎代表の森も同じように起業した経験があります。大手飲食系企業での会社員時代、40代後半に事務処理能力の急激な衰えを感じ受診し発覚したのが適応障害。そこに加え、親の介護と熟年離婚の危機。いわゆるミッドライフクライシスでした。全てがうまくいかない状況から、ここで終わりたくないと再起をかけて今の事業の基盤を学び、会社員時代の経験を活かしコーチング業で独立。介護問題も離婚危機も脱出し、これまでの経験を活かし学びを提供しています。
【人生の折り返し地点で自分自身と向き合う】
GHCDみらい創世舎では、ここ4年で50代男性受講者が3.75倍に増加しています。受講者は管理職やリーダー職、店舗の店長、業種もIT業、製造業、サービス業など様々です。人生100年時代になり60歳を過ぎたら定年退職をして悠々自適に過ごす時代ではなくなり、退職後も現役を続けることを視野に人生の折り返し地点で現状の見直しと将来を見据えた選択をしています。
◇みらい創世舎代表のコメント:
今のシニア世代は「まだまだ働きたい」「自分らしい人生を送りたい」との思いで起業する人が増えています。しかし、この年齢になってからの起業にはかなりの覚悟が必要です。自分一人では成し遂げられないことやリスクもあります。今まで人生を捧げるように働き続けてきた世代の人生の後半戦が充実したものになるよう、起業することだけでなく心の準備の手助けができれば嬉しく思います。

株式会社みらい創世舎 代表取締役:森 泰造
《GHCHみらい創世塾》
開催日: 2026年2月28日(土)・3月14日(土)・4月4日(土)それぞれ10時~17時
場所 : 東京都三鷹市井の頭2-14-2 パークブリージェ井の頭202 みらい創世舎セミナールーム
セミナールーム参加(2~3名) オンライン参加(3~4名)のハイブリッド開催
内容 : 心を動かすコミュニケーション術・GHCHコーチング術など
(4月4日は18期最終回/塾生による入塾前と入塾後・これからの目標プレゼン)
【会社概要】
会社名 : 株式会社みらい創世舎(代表取締役:森泰造)
所在地 : 〒181-0001 東京都三鷹市井の頭2-14-2 パークブリージェ井の頭202
メール : info@miraisousei.coach
事業内容: 研修、セミナーの開催/コンサルティング、コーチングサービスの提供など