報道関係者各位
    プレスリリース
    2026年5月11日 10:00
    株式会社トラベルウォレットJAPAN

    韓国発・累計900万枚発行の外貨交換アプリ「Travel Wallet」が日本上陸。46通貨対応+韓国の地下鉄・バスで交通系ICとして利用できるプリペイドカードを提供開始

    46通貨対応の外貨交換+世界中のVisa加盟店で決済可能。韓国の地下鉄・バスもタッチで乗車。口座開設不要、最短3ステップでカード発行。

    株式会社トラベルウォレットJAPAN(本社:東京都中央区、代表:上田 裕大)は、韓国で累計900万枚を発行した外貨交換アプリ「Travel Wallet(トラベルウォレット)」の日本版サービスを、2026年4月27日より正式に提供開始いたしました。本サービスは、スマートフォンアプリと連携したプリペイドカード「Travel Payカード」を通じて、46通貨の外貨交換、世界中のVisa加盟店での決済、そして韓国の地下鉄・市内バスでの交通IC利用まで、1枚のカードで完結する決済体験を提供します。

    ■ 社会背景:訪韓日本人旅行者の増加と海外キャッシュレス決済市場の拡大

    韓国観光公社の発表によれば、2025年の訪韓日本人旅行者数はコロナ前の水準を大きく上回り、過去最高水準となっています。また、韓国は世界でもキャッシュレス決済比率が高い国の一つであり、カード決済・モバイル決済が広範な店舗で導入されているため、日本からの旅行者にとっては「どの決済手段を選ぶか」が旅行体験の質を左右する時代となっています。
    従来は、空港・銀行での現金両替、クレジットカードの海外決済、現地プリペイドカード、両替アプリなど、複数の選択肢を旅行者が自身で組み合わせる必要がありました。しかし、それぞれに手数料・利便性・リスクの違いがあり、特に「決済」と「交通」を別々のカード・サービスで管理しなければならない点が、旅行者の負担となっていました。
    「Travel Wallet」は、こうした課題に対し、外貨交換・決済・交通IC利用を1枚のカードとアプリに統合するという解を提示します。

    ■ Travel Walletの主な特徴

    1. 46通貨対応の外貨交換機能
      アプリ上で、日本円から韓国ウォン・米ドル・ユーロ・台湾ドル・タイバーツなど世界46通貨へ、リアルタイムレートでの外貨交換が可能です。レートの良いタイミングを自分で選べるため、旅行前の計画的な準備ができます。

    2. 世界中のVisa加盟店での決済
      プリペイドカード「Travel Payカード」は、Visa加盟店であれば韓国だけでなく世界中で利用可能です。ショッピング・食事・宿泊・オンライン決済まで、クレジットカード感覚で使えます。

    3. 韓国の地下鉄・市内バスに対応する交通IC機能
      「Travel Wallet」は、残高が連動される日本で発行されるプリペイドカードとしては、日本初となる韓国交通系ICを搭載したサービスです。韓国の地下鉄およびソウル・釜山など主要都市の市内バスで、Suicaのようにタッチ乗車が可能です(T-moneyのような別途カード不要)。従来のように交通用と決済用でカードを使い分ける必要がありません。
      *韓国以外でも、国内外のVisaのタッチ決済に対応した公共交通機関で利用できます(※対応可否は地域・事業者・路線により異なります)。

    4. 口座開設不要・最短3ステップでカード発行
      銀行口座の開設は不要。アプリのダウンロードから本人確認(eKYC)、カード発行までを最短3ステップで完了します。口座直結型は渡航前に入金・チャージができ、振込入金専用口座型は海外渡航中でも入金・チャージが可能です。

    5. 帰国後の日本円に交換も可能
      旅行後に余った外貨残高は、アプリから日本円や他の外貨へ交換できます。国内でも外貨ポイントとして保持でき、次回の別の国への旅行時にも再利用できるため、「使い切れず外貨で残ってしまう」という従来の旅行両替の課題に対応しています。

    ■ 具体的な利用シーン

    たとえば、ソウル旅行の1日を例にすると──
    朝、ホテルを出発し、地下鉄の改札に「Travel Payカード」をタッチして乗車(交通IC機能)
    明洞のカフェでコーヒー代を決済(Visa加盟店でのプリペイド決済)
    東大門の市場・屋台でも「Travel Payカード」で決済できる店舗が多数
    移動中に残高が少なくなったら、振込入金専用口座への入金によるチャージ(※海外での口座直結によるチャージはサービス準備中)
    夜、弘大のレストランで食事代を決済し、ホテルに戻る
    これらを「1枚のカード+1つのアプリ」で完結できる点が、従来の決済手段との最大の違いです。

    ■ 韓国本社における実績

    「Travel Wallet」を運営する韓国本社(Travel Wallet Co., Ltd.) は、2018年からプリペイド型の外貨交換サービスを展開し、2026年3月までに累計900万枚のカードを発行してきました。韓国国内では、外貨交換アプリとして広く利用されています。今回の日本法人設立・サービス展開は、日本市場における海外旅行決済のニーズ拡大を受けた、初の本格的な海外展開となります。

    ■ 手数料体系

    年会費:無料
    カード発行手数料:無料
    両替手数料:韓国ウォンとUSD、EUR、JPYなどの基軸通貨の両替手数料は無料(その他の通貨は手数料が発生する場合があります。)
    決済手数料:無料
    為替手数料:業界低水準(※最新の手数料はアプリ・公式サイトで公開)
    チャージ方法:銀行振込(振込入金専用口座・銀行口座直結)
    ※手数料率は2026年4月時点のものです。詳細・最新情報は公式サイトをご確認ください。

    ■ 日本展開の体制

    日本でのサービス展開にあたり、国内の主要な金融・決済インフラ事業者と連携しています。カード発行・eKYC本人確認・決済プロセッシング等、安心してご利用いただける体制を構築しました。
    金融業登録:関東財務局ライセンス取得済
    東京都の日本進出海外フィンテック事業者選定
    連携パートナー:株式会社野村総合研究所(eKYC)、Thales(タレス) S.A.(カード製造)、大日本印刷株式会社(カード発行)、GMOペイメントゲートウェイ株式会社(プロセッシング)等

    ■ 今後のロードマップ

    2026年 夏:チャージ手段の拡充を検討
    2026年 秋以降:海外旅行者向けの提携サービス拡充、メガ金融機関並みのAMLシステム導入、金融ライセンスの追加取得を通じたサービス高度化によるユーザビリティ向上
    将来展望:グローバル展開によるWallet To Walletサービス拡充

    ■ ご利用の流れ

    1.アプリ「Travel Wallet」をダウンロード(App Store / Google Play)
    2.LINE、Google、Appleアカウントによる会員登録
    3.本人確認(eKYC)の実施
    4.振込入金専用口座発行もしくは直結口座連携、プリペイドカード「Travel Payカード」の発行・受け取り
    5.振込入金専用口座への入金または銀行口座直結によるチャージ
    6.両替・決済・交通IC利用の開始
    ※18歳以上の方がご利用いただけます。

    ▼公式サイト / LP:https://www.travel-wallet.co.jp/


    【会社概要】

    会社名

    株式会社トラベルウォレットJAPAN

    代表者

    キム ヒョンウ(代表取締役)
    上田 裕大(代表取締役)

    所在地

    〒103-0026
    東京都中央区日本橋兜町6番5号 兜町第6平和ビル

    設立

    2024年6月5日

    事業内容

    多通貨型電子決済サービスの開発、提供及び広告業


    【お問い合わせ先】

    株式会社トラベルウォレットJAPAN 広報担当
    Email: w.kim@travel-wallet.com